残念だけど日本版はまだ聴いてません。

「Yellow Magic（Tong Poo）」と「Computer Game "Theme From The Circus"」が結構好きです。

曲と曲の間が切れなくて流れる様に収録されてる所が多いのが特称かな。

ライナーノーツのケーブルを噛んでいる（？）3人の姿が良いですね。＾＾；。

YMOとは別に関係無いかも知りませんが、このCDは何と言ってもSnakeman Showが良いです。^^;。特に80年代のロックシーンの話が最高。

曲の中では「Multiplies」かな。Snakeman Showとも雰囲気合ってるし。＾＾；

雑誌とかWWWでジャケットを見た時「これ写真なのかな？」と思ったんですが、直接見たら違ったのでちょっと驚きました。これ紙粘土でしょうかね。

LPはサイズが凄いですね。あんなサイズのLPは始めて見ました。

BGMはBackGrounｄ Musicではないだそうです。＾＾；（ではどういう意味でしょう？）

YMOのアルバムの中では最も好きなアルバムです。

曲はどれが良いと特別言えませんが、どうしても選ぶんなら「U・T」です。^^;。この一見何のメリハリも無いような迫力が凄いですね。3人の台詞も面白いし。^^;。他には「Cue」とか「Mass」等1面よりは2面の方が好きです。聴き始めた頃は「Ballet」とか「Happy End」といった教授の曲が好きだったんですがね。

初めは「Seoul Music」という曲があるという事を聞いて何となく買ってみたアルバム。^^;。

どっかのページで「ソウルミュージック」というカタカナ表記を見て「Soul Music」かなと始めは思った。＾＾；

この「Seoul Music」の歌詞は相当格好良いので結構好きです。当時韓国でこういう歌詞の歌なんか作ったら牢獄行きでしょうね。トホホ。

他には「Prologue」＆「Epilogue」（これは二つ合わせて一曲になる気が）が特に好きです。

BGMとこのTechnodelicは発売当時は凄い戸惑いを生んだと聞いてますが、僕は何しろ始めて聴いたYMOがTechnodonからだったのでむしろ「Rydeen」とか「Technopolis」を聴いた時戸惑いました。＾＾；

歌謡CDみたいなアルバムですね。いや本当に歌謡CDといえばそのまんまなんですけど。

実はあんまり聴いてません。^^;。「音楽」は結構好きなんですが。＾＾；。これ、歌詞が妙に気に入ってます。

「Expecting River」の歌詞も結構好きです。あとは「Lotus Love」かな。

ジャケットの教授の顔を見た時結構驚きました。＾＾；。

これも妙に「S.E.T」が好き。＾＾；。細野さんの演技格好良いですね。^^;。

曲の方は「以信電信」と「Perspective」が好きです。

「以信電信」の方は英語のバージョンがあるとも聞きましたがCDとか発売されてるのでしょうか。うむ、リアルタイム派じゃない人はこういう所が不便ですね。特に私の様な外国人は情報まで不足してますからね。

私が始めて聴いたYMOのアルバムです。

アルバム自体は結構気に入ってますが特に好きな曲は選べません。どうも最後の「Pocketful of Rainbows」を除いては全曲が一つの曲になってるような気がします。

ちなみにケースの下の方とジャケットの後ろの方にCDを回したら出そうな緑色と茶色の輪の写真が載ってますね。もしかしたらCDを再生してる間こういう模様になるんじゃないかなと思ってCDPをばらしてこのCDを再生してみた事もありましたが似たような模様にはなるものの同じにはなりませんでした。どうやったら同じ模様になるのか知ってる方は教えてね。

結構聴いたライブ盤です。何と言っても「Propaganda」が良いです。あと「Solid State Survivor」も何となく好きです。ここの「ソリッド〜」は迫力ありますね。

でもCDとしての音は結構不満。この音はは軽すぎるのでは？もうちょっと重さのある音で収録して欲しかった。同じ音源のヴィデオ「YMO伝説」の方が音はずっと好きです。

それとCDの表面だけ見てはどれがDisc 1でどれがDisc 2なのか結構分かり難い。こ〜んな小さい文字でALCA-9055とALCA-9056と書いてるのだけで区別しろってのかな。3千円でこれだけの内容なら結構買い得かなって気もするけどもうちょっと些細な所まで気を遣って欲しい。

実は殆ど聴いてません。正確に言えば聴いてないんじゃなくて聴けなかったんですが。--;

印象としてはやはり昔の音源だけあって結構音が暖かいというか面白かったです。^^;。

このセット、格好良い事は格好良いんですがそれほど聴いてません。

Disc 1,2,3が初期、中期、後期になっていてDisc 4がライブ、おまけとしてリミックスとレアトラックが収録されたBonus Discが付いてます。正直ライブのディスクはなんで作ったのか良く分からない構成です。Disc 1,2,3は編集盤としてはそれなりに意味があるでしょう。「磁性紀ー開け心ー」とか「過激な淑女」も入ってるし。

Bonus Discの「Technopolis」 Single Mix Versionが結構聴けました。「東風」のSpecial D.J Copyも結構良いですがこれは「Hi-tech Video Crime」の方が良いですね。映像と凄く良くマッチしています。

Remixesはあまり気に入らないんですがMark Gambleがリミックスした「Computer Games」は結構好きです。イントロのゲームのメロディも良いしね（でもこれ何のゲームのメロディだったかどうしても思い出せません。誰か教えて。）。

ブックレットはそれなりに忠実。でも指紋がつきやすい紙になってるので読む時結構気になります。

ワールドツアー’80のヴィデオ。初期のライブだけあってフニャフニャとした暖かい音ですね。＾＾；

初めて見た時は矢野顕子さんに驚きました。これ前列の3人と後列の3人の位置だけ替えれば矢野顕子さんのライブにYMOの3人が伴奏してるように見えそう。^^;

「1000 knives」が結構気に入ってます。この時はまだYMOではなく教授の曲だったそうですね。

それとこのヴィデオは何と言ってもオープニングの二曲でしょう。「Riot in Lagos」と「The End of Asia」が凄いです。オリジナルアルバムとは全然違うテンポのアレンジが格好良いですね。

リミックスの方はあまり頂けませんが他のは凄く面白いです。＾＾；

「体操」と「君に胸キュン」のプロモヴィデオは最高だし、「東風」のSpecial DJ Copyは映像と怪しい（？）映像が凄くマッチしてます。

特別気に入ってるのは「Rocket Factory」と「Cosmic Surfin'」です。小規模バンドみたいなサウンドが凄く良いです。＾＾；

最も多く見た（聴いた）YMOのアルバムです。

正直な感想としては映像はあんまり楽しめないディスクですね。画質もちょっと悪いし。ドラムを叩いてる教授とか「体操」の映像などは結構面白いんですが。

曲は殆どBGMとTechnodelicのだけ収録されています。ライブの時はアンコールとして「Technopolis」と「雷電」も演奏されたそうですが、収録されているBGMとTechnodelic以外のアルバムの曲は「Cosmic Surfin'」だけです。私が聴いてみた「Cosmic Surfin'」の中ではこれが一番格好良いんですけど他の曲とはちょっと浮いてる感じなのでちょっと不気味です。

散解ライブの模様を収録したヴィデオだそうですが「Complete Service」の半分ぐらいしか収録されてません。でも音としてはこっちの方が厚味があって良いです。全曲収録した完全版とか出るんなら即”買い”ですがね。

このヴィデオではとにかく格好良いYMOが見れます。テクノドンライブも結構カッコイイですが散解前の格好良いYMOを見ようとすればやっぱりこのヴィデオでしょう。でも「Complete Service」とか聴いてるとこのライブ「君に胸キュン」とかもやってますよね。どういう風にやったのか見当もつきません。＾＾；

私が一番好きな「Propaganda」は一分も収録されてないので全然悪いです。やっぱりこのヴィデオでは「Technopolis」と「Rydeen」でしょうね。あとは「Key」が好きです。高橋さんを指差す二人の仕種がなかなか格好良いです。