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ゆん@韓国 |
まあ内部的に色々あったけど、とりあえずサービス中のゲームだし、日本ローカライズも目前なのでその辺の事情は守秘範囲以内かな。 まあ、会社を辞めた人の殆どがそうであるようにとりあえず旅行にでも行こうかと画策中。 ルシアードから始まって3年以上ろくな休み無しでぶっ続けに走ったし、何せ1年に有給5〜8日の会社だからコミケ行くだけで休みは全部潰れちゃってどこも行けなかったというのは結構不満だったからね。 丁度9月4日がイタリアのモンツァGPだからその辺にでも出かける予定。チケット取れるかはちょっと疑問だけど。 という事で、ヲタク向けのマニアックなネトゲー等作ってみたいと思う人は連絡お願い〜(笑)。 |
やす
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李南勲 |
エアコンが回り続けている会社も涼しい気がしないのに万年熱帯ジャングル状態のゆんさんの部屋は大丈夫か? 家内と娘ともうバカンスに行ってきたのでどうやってこの夏をすごせられるか悩んでいる最近である。 |
ゆん@韓国 |
電車男はとりあえず小説読んで・・・、「いくらなんでも出来すぎだろ、滅茶苦茶嘘くせ〜〜〜」とは思ったんですが、まあ最初の電話かけるまでの2ちゃんの住人との取り合いとかの場面は結構好きですね。 まあ、ストーリーとして嘘かどうかはともかくそれなりに楽しかったのでそ辺は割とどうでもよかったりしますが。^^ 映画はまだ観てません。まあ、機会があれば多分・・・観るとは思います。^^。 映画館の話ですが・・・実は結構いけてる映画館が会社のすぐ近く(というか会社の地下!)にあるんですが、大体DVDになってから家でゆっくりと・・・という事が多いんで、1,2ヶ月に1回位しか足を運ぶ事は無いんです。しかし、映画館まで70kmというのは凄いですね。^^;。 まあ、そんなこんなでここ1週間で観たDVDの話でも少し・・・。 1. コンスタンティン 映画館でも観てるんですが、DVDがえらい安かった(2枚組で1500円位)ので「そういえば画面が割と綺麗な映画だったな」という事で買いました。 割と画面と音が良いDVDで、特にタバコの燃える音が最高です。 2.Ray ボケ〜ッしてる間に映画館で観れなかったんでDVDで。 主演の演技が良いですね。音楽も凄い良かったし、録音としては環境音の出方が素晴らしいDVDでした。 ストーリーはちょっと・・・拍子抜けというか、病院出てからもっと何かとドラマがあるかと思ったんですが、そのまま終わっちゃった幹事で自分的には少し延焼し切れてない感じでしたね。 なんか妙にタバコの煙が絵になる映画です。 3.Passion of Christ DVDは昨年に買ったんですが、なんか観る機会逃しちゃって一昨日「あ、そういえばあれ観なかったな」と思い出してようやく再生した訳ですが・・・。 「なんじゃ、こりゃ」って感覚の映画でしたね。ただのSM映画。もうちょっと背景とか説明とかあっても良いと思うんですけど・・・「聖書位読め!」ってな感じでそこら辺の説明はまったくなしで延々と2時間ず〜っとSMってる訳ですが・・・訳わからないで。 主演俳優が女の人だったらまあAVでも見る感覚で観れたかも・・・ですが、別に男の人が責められるの観ても興奮(?)しないし。 関係無いですが、DVDの画質は極上でした。 4.スイングガールズ 盲目のおっさんがソウルする映画も観たし、女子高生がスイングする映画でも・・・。 ストレートで微笑ましくて良い映画ですね。音楽もまあ良かったし。 5.ウォーターボーイズ 「スイングガールズ」観たついでに、かの監督の前作だと言う事でこっちも観たんですが・・・もう完璧に同じプロットで、完璧に同じ構成。脱帽モノでしたね。 まあこっちもストレートで微笑ましくて良い映画・・・でした。 個人的にはまあ・・・男子高生よりは女子高生の方が良いかな、てな感覚で「スイングガールズ」の方がもうちょっと良かった気がします。 音と画質も「スイングガールズ」の方が上。特に「スイングガールズ」のdts音声の方がかなり厚みがあってノリノリです。 というような感じです。あとは・・・近い内に「シン・シティー」でも観に行こうかな、という具合ですね。ミッキー・ルーク好きなんで。 |
駄菓子屋 |
>>ゆんさん (3819) 元のスレッドをまとめたものはまだ全部読んでませんが、映画は2度も見に行きました。 今、自分は田舎に住んで働いているので、映画館のある町まで出かけるとなると、自動車で70kmもかかる事が珍しくないのが問題。でも、見に行くだけの価値はある映画だ、という感じですね。 http://www.zakzak.co.jp/gei/2005_06/g2005061815.html 2ちゃんねるのスレッドを本としてまとめたものと、映画館への「のべ入場者数」が、ともに100万を突破したというのはすごいニュース。 いくら日本や韓国でインターネット利用者が増えているとはいっても、「お年寄り」「おばさん」などの日常生活レベルでネットを使わない人にとっては、「見知らぬ人からの助言を聞き入れて、デートを成功させるだなんて!」と奇妙に思われるんだろうな。 ちなみに、映画の結末部分に私は同意できたのですが、じつは原作(というか元のスレッド)からは改変してあるということを知って、なんか複雑な心境。 電車男、版権使用料など750万円を寄付 http://www.sponichi.co.jp/entertainment/news/2005/06/21/05.html 「電車男」映画・レビュー http://type99.net/2005/06/diary_111924847913576660.html 「電車男」中国語版の中身 http://engelszimmer.hp.infoseek.co.jp/#050625 映画はアジア諸国でも公開することが決定。 http://movie.goo.ne.jp/contents/news/NFNp-et-tp0-050527-0003/ すごいです。 |
弥生
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まだダメAなんだけどこれから頑張ってみようと思ってます。 ヒマしてる人飲みの誘いとかして欲しいなぁー(汗) |
ゆん@韓国 |
「湾岸Midnight」を買った人に「魁!!クロマティ高校」をお勧めしかねん。「マリアさまが見てる」を買った人に「ラブやん」お勧めしたりね。それはそれでシュールか?--;。 |
ゆん@韓国 |
まあ、そんな大したモノではなく、会社で仕事してると偶にちょっぴりぼけーっとした隙間の時間が出来たりするけど、その時間にアマゾンにログインして自分の持っている本やらCDやらDVDやらを入力して星一つから五つまでを適当〜に付けるという単純極まりない遊びであるが・・・それをやってるとそのデータを元に「その商品を買った人はこんなモノも買っていたりします〜」という風に適当に何かお勧めしてくれたりする。 これの奇抜な所は・・・そのお勧めの基準に何の「私見」も入らないって所である。単に「これを買ってる人はこれも買っている」というデータを元にしてるからお勧めされてる作品の間には何の間柄も無いのだがこれがまた実に面白い組み合わせで、例えばゆんがここ1ヶ月買ってる本の作家を書いてみると冬目景、しげの秀一、赤衣丸歩朗、原秀則、福本伸行、氷川へきる、道家大輔、神崎俊三、楠みちはる、野中英次、木尾士目、沙村広明、田丸浩史、長沢智、六道神士、朔ユキ蔵、小林尽等等だったりするからジャンル的に何でもかなりバラバラだが、とにかく「これを買ってる人はこれも買っている」というには事実な訳で、そういう方法論でお勧めされる本がほんの偶に大当たりしたりする場合もあるのだ。 という事で・・・何か本を買う度にそれを入力しておいて、なんか最近面白いのないかな・・・と思う時何気にアマゾンのお勧めのリストを見てそこから適当にいくつか注文してみたりするけど・・・まあ、あくまで大雑把なデータな訳だからどちらかというとハズレの場合がずっと多い。^^;。 例えばゆんは「ああっ女神さまっ」とかはかなり趣味じゃなあかったりするが、何気に講談社やアフタヌーンの方の作家の本は買ってる方だから毎回「ああっ女神さまっ」の新刊が出る度にお勧めのリストのかなり上位に来たりするんだけど・・・まあ、これは毎回削除だな。^^;。 で、当りが出る確率というと・・・2割にも満たないかな・・・というのが現状だけど、そんなこんなでこの前大当たりが一つあった訳なのだ。 なんか「つゆダク」という漫画をお勧めされて、「朔ユキ蔵?聞いた事無いな・・・。絵はいけてそうだね」という事で何気に注文して読んでみたら、適当にエロくて若干吹っ飛んだような雰囲気がまるで山本直樹がビッグコミックに描いてた頃の作品のような空気がちょっぴりしたんだよな。 多分成年コミック描いてるだろうな・・・と思って探してみたらちゃんとあったのよね、成年コミック。 で、2,3よんでみたらその吹っ飛び具合が最高でないの。 この完璧に明後日方向へと吹っ飛んでる妄想的な想像力ってバリ好みなんだよな。特にあの「少女、ギターを弾く」が最高に最高。この人の漫画は「つゆダク」は寧ろ大人過ぎというかどっか「抑圧されている爆発力」のような感じがあったけど、成年コミックの方ではそれが満開していて弾けまくっているじゃないか。 シチュエーション的に考えれば本当「なんのこっちゃ」的な状況なのにそこをパワーで押し切っている。こんなエネルギッシュな作品に会うのは本当に久しぶりだったな。 まあ、要はゆんがこの手の「吹っ飛んでる」漫画に目が無いのも大きいけど、吹っ飛んでりゃ何でも良いという訳でもないんだよな。ある意味そこが一番大事かな。例えは悪いかも知れないがアストロ球団の「ジャコビニ流星打法」なんか今の漫画でやっちゃ完璧にギャグだが、当時は真剣だったと思うし、そこんところを分ける微妙なラインというのは存在するよね。 という事で・・・暇があればアマゾンで持っている本のリストを入力してみるのも偶には思いもかけぬ収穫があるかも・・・というのが今回の教訓。^^;。 p.s.適当に「つゆダク」のワンシーンの台詞をちょっと。 「フジサワはスーパーアイドルだからよ。 マコキの鼻毛が出てたらどう?音菜にすね毛があったらどう? ゲンメツでしょ? 私に限ってそんなことはありえないの。 フジサワがやれば鼻毛もわき毛もすね毛もヘソ毛も、耳毛だって世間に流行ってしまうのよ。 やらないけど。」 なんて台詞に何となく感心させられてしまう。これは奇妙な感覚だな。 |
ゆん@韓国 |
しかし、1500円は少し高い気が・・・。 そういえばコミケにも受かったとか・・・。サークルでは勿論初参加で、なんでもコミケ自体初めて行くんだとか・・・。心配である。 |
ゆん@韓国 |
「 LIBIDOは本作品の完成をもちまして制作チームを解散することに致しました。 これまでのたくさんの方からのご支持本当にありがとうございました。 現在、LIBIDOの制作チームはわずか2名で構成されています。 そんななか「花々の想ひ・・・。」はLIBIDO出身者、外注スタッフ、仲良くして頂いている他社メーカーさんの制作チームの方々などにより制作されています。 本作品はLIBIDOとしては大作過ぎて、正直、完成度の高さはあまり望めません。 しかし、今まで完成度が高い作品を作った覚えもありません。 LIBIDOらしくこき下ろすひともいれば、面白かったといってくれるひともいる・・・そんな作品を目指して今、命を削る日々を過ごしています。」 だとか。 自分で言うな、自分で。というな感じである。^^;。 |
有里香
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一人っ子で夜中の友達はPCだったりして(笑) たくさん人が来てくれると嬉しいかなぁ〜質問orリクエストには何でも答えちゃいます☆ |
ゆん@韓国 |
観客がかわいそうだよ。 |
ミカエル |
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ミカエル |
私立のエスカレータ式の場合、学費自体は中学まではタダである。 しかし、小学校入学の際、ほとんどの学校が寄付金を要求するし、 制服、ランドセル(これが高いんだな)、その他もろもろ学費以外の金額でいろいろ要求される(修学旅行の積み立てだったり)。 もし公立の学校に行った場合は、当然入学試験に構えて、塾に通わなければならないため、結局トータル費用としては同じ金額になってしまうのだ。 でも不思議なのは、日本では韓国が世界一入試競争の激しい国として認識されているんだな、これが。 |
ミカエル |
nayuta |
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もにもに
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http://plaza.rakuten.co.jp/sogosogo/ もにちゃんでした♪ |
ゆん@韓国 |
隣に何となく写真載せてる「NHKにようこそ」と「電車男」とか、「げんしけん」やら「ラブやん」やら色々。 まあ、もっと前から一杯あったのかも知れないけど割と昔見かけたのはかなり自虐的な使い方が多かった気もするが、最近はその辺割り切ってるというか、「まあ、そんなもんだろ」と開き直ったり、完璧に逆手に取ったり色々。 素材として「使う」方も、「使われる」方もなんとなく受け入れられるようになったというのが一般化されつつある証拠というのもあれだが、少なくとも昔よりはタッチし易くなったかな。果たして良い傾向なのかどうかはおいといてw。 話は変わるが・・・、あの「電車男」のコミカライズだが・・・なんか3つもバージョンがあるというのも奇妙な話だね。普通の版権モノならまず有り得ない現象だが、これはこれでなかなか新鮮かな。もうほぼ決められたストーリーラインを如何にして自分の味で調理するかが3人3色な訳で非常に興味深い。 個人的に原秀則ならまさしく、あの主人公の冴えない振りを生き生きと(?)表現してくれそうな気もするけど・・・氏のバージョンはまだ読んでなかったり。渡辺航のこのちょこんと電車の上に座ってる表紙は結構気に入ってるけど、内容的にはちょっと色付け過ぎな気がする。原作のあの勢いがあまり伝わらない感じだな。まあ、読み易いのは良いけど。 p.s.話は逸脱するけど・・・「NHKにようこそ」を読んでると、子供一人を大学に入れるのにどれだけ金がかかるのか!という事で、「小学校180万円、中学校110万円、高校150万円、大学年間100万円+初年度入学金合わせて150万円」という勘定があったけど・・・滅茶苦茶高けえじゃん、日本の教育費。--;。恐るべし。 なんか、韓国の学校ってプールも無ければ講堂も無い所が殆どだけど・・・あの学費見てると無くて当たり前、羨ましがってすみませんでした、ハイってな感じだな。^^;。 小学校なんかもう卒業して20年は経ってるんで学費なんかもう記憶もあやふやだが・・・、確か俺の場合「小学校1万5千円、中学校12万円、高校15万円、大学4年間で200万円(1年の時年間30万で、4年の時が50万位だったっけ?)」だからね。大学院も年間60万円位だったな・・・。 まあ、基本的にGNPもGDPも違う両国だからそのまま比較しちゃうのが無理な話だが、結構驚いたな。 |
ゆん@韓国 |
とりあえずエピソード7〜9は無いよ〜という事らしいが、俺はどっちかというとあんな美味しいモノ商品にしないというのももったない話なので絶対作られるだろうな・・・と思うけどね。 ちなみになかせさんに連絡するのが目的ならこっちよりmixiの方が確かなのでは?とか思ったり。^^;。 |
金亨振 |
なんかまるちふるCAFEのほうがかなり前から更新ないんでこっちのほうに連絡を書きます。 送ってくださった本は無事届きました〜 今回の本は物作りには色々と考えさせられる作品でした。私はゲームを作り始めて9年になりますけど、昨年あたりから初めて「ゲーム作りについて勉強したい」と思うようになりました。コンピュータ・ゲームは今のマスメディアの中では一番若いですし、今ごろになってやっと学界が本格的に関心を持ち始めてるという状態です。 で、なかせさんの作品を読んでいるうちに「作ると同時に教わって、またそれを教えている」という主人公のスタンスに妙に感情移入できたんですね。 物作りの道はまだまだ険しいっす。 −Raoul |
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