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    yuuukiって言います。 |
yuuuki
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| あけおめーことよろー |
すちんぐ |
今年も宜しくお願いします♪ |
| ありがとうございましたっ |
斎木新名
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コミケでは、我が家にお立ち寄り頂きありがとうございました。 残念ながらゆんさんにはお会いできませんでしたが、アンナさんとは色々とお話でき、とても充実したひと時を過ごせました。 そして、なんとアンナさん直筆の「アンナ＆コメント」を頂いてしまし、本当にもう嬉しかったです♪ （我が家の家宝にさせて頂きます。） 今は次のお仕事に移られているとの事で、２年後（？）位にリリースされるゲームを心待ちに致しております。 。。。それにしても、近年、毎年こっち（日本）で年越しをなさっているとは。。。（コミケの為に仕事をしているなんて素敵すぎですよ） あの５冊の行方がとても気になりますが、皆様にはよろしくお伝え下さいませ。（めっさ、どきどきでｓｙ） それでは、良いお年を |
 今年もそろそろですけど･･･ |
加奈
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匿名希望
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 うお、はじめまして！ |
ゆん＠韓国 |
「ヨーグルティング」は個人的には遣り残した事が沢山あり過ぎて非常に歯痒いプロジェクトでしたね。後悔というよりは何となく愛憎みたいなのがあったりして。^^;。 まあ、私自身は今や別のプロジェクトにかかっていますので色々いうのもあれですが、残りの人が引き継いでまとめてくれると思うのでこれからも楽しんで下さると嬉しいです。 話は変わって･･･今回が私の15回目（今年の春コミSPまで入れると16回目だったかも？）のコミケ参加ですが、今までで一番少ない人数で乗り込むコミケになりましたね。二人だけというのは初めてだったりします。^^;。 スペースの方に直接挨拶に行きたいのは山々ですが、とりあえず二日目は東館の方にサークルが集中してるんで二人で東1,2,3と4,5,6を走り回る羽目になりそうな感じなんで、西行けるのは多分3時以後の閉場ギリギリのタイミングになりそうなので、とりあえず助っ人に本は先に確保してくれ〜と頼んでおきました。下にも書いた通り「ヨーグルティング」のキャラデザやってた人で、かのアンナ嬢です（笑。先程この掲示板の書き込み見せて斎木新名さんの話したら「わはははは」と喜んでました。当日合言葉が言えるかどうかは疑わしいですが、怪しげな女の人が来て「5冊下さいな〜」と言ったら多分その人です。^^;。 私の方も体力と時間の都合が出来るようだったら当日挨拶に伺いますね。でも、閉場ギリギリまで会場に残ってたりするのも色々と結構疲れることなので、先に帰られる予定でしたらこっちの事はきにでずぱぱぱっと撤収して下さい。^^。行けるかどうか本当怪しいですし。 ではでは〜。 |
| はじめまして＾＾ |
斎木新名
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何の因果か、こちらのＨＰへたどり着いてしまいました。（コメントの書き込みはかなり迷いましたが…） 実は、「３８７２」で触れていらっしゃるヨーグルのカット描いたサークルです。（西 す-35a） 一応、新刊は何とか間に合いましたが正直クオリティは高くないですＴＴ 特にゆんさんのご希望にはお応え出来ないのではないかと思います、はい。（エロくないですし。。。） しかし、もし、当日スペースへおこし頂けるのであるなら、ヨーグルプレイヤーとしてこれ程嬉しい事はございません＾＾ そのときは是非 『合言葉は？』 『ヨ・−・グ・ル・！』（秋のランダムボックスイベント参照）でお迎え致したいと思います。 あ、でもご自分のお買い物を最優先でいらして下さい。（折角遠方からご参加なさるのに、買い物出来なかったら意味ないですからね。） ちなみに、新刊の内容はブログ記事の延長線みたいなものです、はい。 それでは、失礼致します。 |
 サークルリストをチェックしたり。 |
ゆん＠韓国 |
で、サークルチェックをし始めて気づいた事がとりあえず･･････俺、夏コミの本全く読んでいなかった(爆)！勿論サンクリのも！ という事で何気にぱぱぱっと読み流してたりしながら作業した訳だが、その中で気づいた事が二，三･･･。 １．pinsizeさんの本に秋葉さん1ページ描いてるんだね。なかなかに可愛いけどネタ判らん(爆)。他の作家さんのではそこそこ見かけたけどpinsizeさんの本では始めてみたような気が･･･。 関係無いけど個人的にROってコミケ史上最悪のジャンルだと思う（もうほぼエヴァ以来最凶の）。誰がどう書いてもつまらないという魔法のジャンルやな。かの無数のROの同人誌で面白かったのはpinsizeさんの位しか思い浮かばないや。 まあ、あくまで個人的な感想だけどね。 ２．「KALMIA」さんと「んじゃめな本舗」さん隣合せで配置。全く関係無いサークルの筈なのに何となく納得したり。なんでやねん。 ３．「ヨーグルティング」のサークルカット２つ発見。かなり興味あるけんど、配置が最終日西館。今回正規軍２人だけだし、行けへんわ（行って挨拶してみたい気もしたりするけど俺様はエロ本買うのに忙しいのだ）。仕方なく「ヨーグルティング」のキャラデザやってた同僚の人に頼んだり。「ヨーグルティング」の本が見えたら片っ端からジャンル買いして来い！（ジャンル買いと言うまで本出てないけど）と言っといたが、確保して来ると良いな。 ぱぱぱっと読んでる中でインパクトのあったサークルさんいくつか。 １．KEI画廊（30日セ-16a)：サンクリでマリみて本を何冊か買ってきたけど結構愉快。絵も個人的には趣向な方。 http://kei-garou.net/ ２．K-Do（29日Q-31b)：夏コミでマリみて本を大量に買ってきたサークルだけど、そこそこ愉快。でも面白かったのは大体2004年の本で今はジャンルも「遥か」の方へと移った様子。 http://www.kinakodon.com/ ３．虹のある街（29日も-16b)：「つきひめもの」たる月姫キャラの竹本泉風本が新鮮。まあ、発想が新鮮だった割には中身は淡々としすぎという気もするが･･･これも竹本泉風といえるかも。しかし、これも2004年モノ。^^;。 ４．枯井戸スコップ(30日O-41a)：オリジナルのメイド漫画がイケてたり。しかし、もしかしたらこれコミケじゃなくてコミティアで買った本なのかも･･･（最近本当こういうの整理してないし。--;。これもそこそこ昔の本）。今回のサークルカットなんかCLANNADだし、こっちもジャンル変わってたりして。^^;。 まあ、という事で買うのも読むのも整理するのもどれも怠ったりするとろくな事無いな〜とまた実感したり。やっぱり買った本は熱冷める前に読んどいた方が良いよな。どうせ家に戻ると受納する空間無いんで読み難くなるし、コミケ終えてからホテルに2,3拍しながら全部読み終えて戻った方が良いかも。--;。 |
 部屋からごめんなさい(汗) |
加奈
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| よくわからんが |
ゆん＠韓国 |
というか20歳か･･･20歳にもう一度なれたらあんな事やこんな事を･･････。って、別にしたい事も無いけどね。 という事で新しい会社に月曜日から出勤したり。今回は野球MMORPGでも作ってみるか。製作チーム名「阪神タイガーズ」とか付けて。 フィールドをうろつくモンスターとエンカウンターし「野球で勝負だ！！！」と9対9で野球したり。町の旅館の前で「甲子園フィールドに遠征行くメンバー募集中です〜。内野手、特にショートやれる方優待です〜。」とかshoutしたり。 |
| 20歳になって何かをしたいって思ってます |
繭美
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| 良いですね |
hiro |
末長くお幸せに。。。 |
| 警察だ！ |
ゆん＠韓国 |
 「麻薬現行犯で逮捕する！」
「けいさつ〜〜？？ここは警察じゃないよ〜」 ってな具合で、インドネシア警察に捕まらずに無事麻薬は持ち出せたか心配だったり。（バリ島ってインドネシアであってたっけ？） という事で結婚おめでとう〜なのだ。生きて帰って来い。 p.s.そういえばこのサイトにまともに人物写真貼ったの始めてかも･･･という気が。目線入れとくべきだったかな？^^;。 |
| ストレスはよくないな。 |
ゆん＠韓国 |
とか叫んでみたり。 fate/haは一応クリアーしたのでここん所はCivilization 4とかプレイ中。このシリーズはいつも大して変わらないのに発売される度にちゃんと遊ぶから不思議なものだな。 |
 ストレス |
金亨振 |
とか叫んでみたり。 ここでこういう愚痴こぼすのもかなり久しぶりな気がするな。どうも自分の掲示板が公共のものになりすぎてしまったせいで、なかなか愚痴言う空間がないのだ。 Fate/ha: まだ８０％台だけど、Fate/staynightsくらいは楽しいね。テキストのくどさもSNよりはましに思える。やっぱりテキストの長さが適当な所で切れてるからかな。 個人的には美綴譲のHシーンが見たかったなり。 |
| 葛木メディア萌え〜 |
ゆん＠韓国 |
いつものようにちょっとテキストくど過ぎる感じは少しあるけど、そこそこ楽しいかな。 別にネタバレするつもりはないので各自適当に楽しむように。 （ちなみにゆんもまだ全クリアーした訳ではないのでバラすのも禁止。） しかし、メインストーリーはともかく今回は何気に台詞のセンスが光るものが多いね。大いに良い感じである。 とはいうもののメインストリームとバラエティーなのとほぼ平行に進行されるおかげでテンションが崩されるのがちょっと惜しいかな。 斬新な試とは思うけどあまり成功的ではない感じがする。 |
| 冥途カフェは風俗だとか。 |
ゆん＠韓国 |
警察曰く「接客」してるだけではなく「接待」してるんだから風俗扱いだとか。そう言われれば一理あるよう･･･な気がしなくもないのだが、もう何がなんだか。 いっその事、本当に風俗営業でも始めたらそれはそれで面白いかも。--; |
| ただいま〜なり。 |
ゆん＠韓国 |
 といつものように書こうとしたら、そもそも出発する時何も書き残していないというのを発見。
まあ、とにかく鈴鹿の日本GP観て帰って来たり。 秋晴れも良いけど、ようやく本来の肌色（元々黒いけどね。）に戻ったと思ったらまた日焼けしまくりというのはあれかも。 中国GPが今週なんで行くかどうか悩んでたり。 |
| あれだ。 |
ゆん＠韓国 |
俺はFF7はかなりやりこんだ方だからストーリーはともかくシステム面は割としっかり覚えてるけどね（雑誌に攻略とかも書いたし。^^；）。少なくとも3回はクリアしてるよな･･･、多分（あんときゃ暇だったな･･･。）。 スロットとマテリアの組合って割と汎用性があって使い幅広かったから結構良かったよな。 で、アクションの話だけど、今やスターウォーズとかでも度々観られるあの「重量を感じさせない不自然跳び」だが、やっぱいざという時に一発芸で使うなら効果的だが、ああも四六時中使われると「単に不自然なだけ」になるんだよな。 寧ろ重力の影響とか完璧に無視で「こいつらは最初から飛べるのん（11歳ですけど〜）」ってな感じでドラゴンボールやマトリックスみたいに地に足が付いていないのを前提でコンテ切るんならともかく、FF7ACの人物って一応重力には縛られている･･･ようで単に「軽く浮いて軽く落ちる（しかも落ちる速度がかなり緩やか）」だけなんだよな。 戦闘をやっていても「それじゃ力入らないだろ、てめえら中国技芸団か？」という感覚になってしまうんだな。 動作においてもしっかりとメリハリを付けないとやっぱ力入らない（入ってる感じがしない）けど、無闇に速度上げて誤魔化してるだけで「しっかりとした重量の移動」というのが行われないから、いくらスピードを上げた所で浮ついた感じになってしまう。 例えば漫画とかだとクラウドが持ってるあのサイズの剣なんかを女の子が全然筋肉に力入らなさそうな動作と構図で振り回したりしてその不自然さがまた絵になったりする場合ってあるけど、これを２Dのアニメに表現するなら効果線なり、輪郭に躍動感を出す処理いれたり等のテクニックでその異様な動きを表現するのが出来るけど３Dだとその手の処理法ってまだまだ研究中だからね。 まあ、とにかく戦闘シーンみても「あ、こいつら戦ってるんだ」という感じがしなく「サーカスか？おい」ってな感じしかしないのはどうかと思う。単に速度上げたら良いアクションになると思ったらいかんよな。 あとは･･･カメラかな。「マトリックス レヴォリューション」や「シースの復讐」でも思ったけど、映画というのは基本的にとんでもないサイズで見せる為のものだからそれに見合った構図の決め方や動きの捉え方があるけど･･･FF7ACはある意味「映像物」の枠を出てないんだよな。画面の使い方がね･･･、どう考えても４：３寄りで、折角16:9の横長のアスペクト比持ってるのに有効に使ってない。 動きの追い方でもかなりせませまとしていて、人物追いかけるだけで息切れてる感じかな。 まあ、そこら辺いろんな意味で「アニメ的」だったな。狙ってやってる･･･というのならまあそんなものか？という感じだけど･･･何故それを狙う必要があるのかは大いに疑問かな。まあ、キャラのデフォルメ方からして既にその手にコードは使われているからその延長線での画面の作り方や枠の嵌め方とも言えるけど･･･なんかもったいない感じするんだな。 まあ、要するに全体的にみて「凡作以下」としか言いようが無い訳だしね。 p.s.そういえば･･･俺夏コミの本届くや否やイタリアへ飛んで、帰って来て5日でまたサンクリ＆TGSに飛んだから、夏コミの本もサンクリの本も全然読んでないや。（というか部屋が完璧に倉庫状態になって夏コミの本何処にあるのかわからへん） p.s.2.そういえばなかせさんのコミティア本渡すの忘れたな･･･。まあ、またの機会に。--；。 |
| まあ、FF7って |
金亨振 |
今でもなんの話だったのかさっぱりだし。まあ、これはFF７以後のFFシリーズ全体にいえる事なんだろうけど。 FF7:ACは・・・もともと戦闘シーンしかないような映画なんだから、その戦闘シーンというのがこうもうすっぺらだとするともうどうしていいものやら・・・ でも前半のティファの戦いのシークェンスだけは結構好きだったかな？タイミングもいいし、この映画のほかの所では全然感じられなかったキャラの物理的な「重み」が感じられてかなりよかった。そのシークェンスだけなら８５点くらいはあげてもいい。 うん、でもなんかFF7って懐かしい感じがするという意見には同感だな。それなりに面白いゲームには違いなかったけど、逆にそこまで思い入れのある作品でもなかったのにどうして？とか考えてみると・・・俺の場合かなり早くからゲームを「やる」事に熱情をなくしてしまったんだけど、ちょうどプレステでFF7をやった頃くらいが その最後の時期なんじゃなかったんだろうか、という事に思い至った。 それであのゲームがこんなにも懐かしかったんだなぁ、と。ゲームのストーリもシステムも今はあんまり覚えてないけど、そのゲーム自体よりは以前住んでた家のうす汚い部屋でANAMの２１インチモニターとにらめっこしながら世が明けるまでゲームやってた頃が懐かしかったからかもね。 P.S. 下のゆんが張った絵って、実際のゲームのイベントCGだったっけ？なんか見た事あるんだけど。 P.S.余談だけど、甲冑娘の今回のコミケの本で田丸浩が書いたFF7リバイバル漫画はかなり笑えたな。 |
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