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ゆん@韓国 |
しかし、1500円は少し高い気が・・・。 そういえばコミケにも受かったとか・・・。サークルでは勿論初参加で、なんでもコミケ自体初めて行くんだとか・・・。心配である。 |
ゆん@韓国 |
「 LIBIDOは本作品の完成をもちまして制作チームを解散することに致しました。 これまでのたくさんの方からのご支持本当にありがとうございました。 現在、LIBIDOの制作チームはわずか2名で構成されています。 そんななか「花々の想ひ・・・。」はLIBIDO出身者、外注スタッフ、仲良くして頂いている他社メーカーさんの制作チームの方々などにより制作されています。 本作品はLIBIDOとしては大作過ぎて、正直、完成度の高さはあまり望めません。 しかし、今まで完成度が高い作品を作った覚えもありません。 LIBIDOらしくこき下ろすひともいれば、面白かったといってくれるひともいる・・・そんな作品を目指して今、命を削る日々を過ごしています。」 だとか。 自分で言うな、自分で。というな感じである。^^;。 |
有里香
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一人っ子で夜中の友達はPCだったりして(笑) たくさん人が来てくれると嬉しいかなぁ〜質問orリクエストには何でも答えちゃいます☆ |
ゆん@韓国 |
観客がかわいそうだよ。 |
ミカエル |
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ミカエル |
私立のエスカレータ式の場合、学費自体は中学まではタダである。 しかし、小学校入学の際、ほとんどの学校が寄付金を要求するし、 制服、ランドセル(これが高いんだな)、その他もろもろ学費以外の金額でいろいろ要求される(修学旅行の積み立てだったり)。 もし公立の学校に行った場合は、当然入学試験に構えて、塾に通わなければならないため、結局トータル費用としては同じ金額になってしまうのだ。 でも不思議なのは、日本では韓国が世界一入試競争の激しい国として認識されているんだな、これが。 |
ミカエル |
nayuta |
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もにもに
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http://plaza.rakuten.co.jp/sogosogo/ もにちゃんでした♪ |
ゆん@韓国 |
隣に何となく写真載せてる「NHKにようこそ」と「電車男」とか、「げんしけん」やら「ラブやん」やら色々。 まあ、もっと前から一杯あったのかも知れないけど割と昔見かけたのはかなり自虐的な使い方が多かった気もするが、最近はその辺割り切ってるというか、「まあ、そんなもんだろ」と開き直ったり、完璧に逆手に取ったり色々。 素材として「使う」方も、「使われる」方もなんとなく受け入れられるようになったというのが一般化されつつある証拠というのもあれだが、少なくとも昔よりはタッチし易くなったかな。果たして良い傾向なのかどうかはおいといてw。 話は変わるが・・・、あの「電車男」のコミカライズだが・・・なんか3つもバージョンがあるというのも奇妙な話だね。普通の版権モノならまず有り得ない現象だが、これはこれでなかなか新鮮かな。もうほぼ決められたストーリーラインを如何にして自分の味で調理するかが3人3色な訳で非常に興味深い。 個人的に原秀則ならまさしく、あの主人公の冴えない振りを生き生きと(?)表現してくれそうな気もするけど・・・氏のバージョンはまだ読んでなかったり。渡辺航のこのちょこんと電車の上に座ってる表紙は結構気に入ってるけど、内容的にはちょっと色付け過ぎな気がする。原作のあの勢いがあまり伝わらない感じだな。まあ、読み易いのは良いけど。 p.s.話は逸脱するけど・・・「NHKにようこそ」を読んでると、子供一人を大学に入れるのにどれだけ金がかかるのか!という事で、「小学校180万円、中学校110万円、高校150万円、大学年間100万円+初年度入学金合わせて150万円」という勘定があったけど・・・滅茶苦茶高けえじゃん、日本の教育費。--;。恐るべし。 なんか、韓国の学校ってプールも無ければ講堂も無い所が殆どだけど・・・あの学費見てると無くて当たり前、羨ましがってすみませんでした、ハイってな感じだな。^^;。 小学校なんかもう卒業して20年は経ってるんで学費なんかもう記憶もあやふやだが・・・、確か俺の場合「小学校1万5千円、中学校12万円、高校15万円、大学4年間で200万円(1年の時年間30万で、4年の時が50万位だったっけ?)」だからね。大学院も年間60万円位だったな・・・。 まあ、基本的にGNPもGDPも違う両国だからそのまま比較しちゃうのが無理な話だが、結構驚いたな。 |
ゆん@韓国 |
とりあえずエピソード7〜9は無いよ〜という事らしいが、俺はどっちかというとあんな美味しいモノ商品にしないというのももったない話なので絶対作られるだろうな・・・と思うけどね。 ちなみになかせさんに連絡するのが目的ならこっちよりmixiの方が確かなのでは?とか思ったり。^^;。 |
金亨振 |
なんかまるちふるCAFEのほうがかなり前から更新ないんでこっちのほうに連絡を書きます。 送ってくださった本は無事届きました〜 今回の本は物作りには色々と考えさせられる作品でした。私はゲームを作り始めて9年になりますけど、昨年あたりから初めて「ゲーム作りについて勉強したい」と思うようになりました。コンピュータ・ゲームは今のマスメディアの中では一番若いですし、今ごろになってやっと学界が本格的に関心を持ち始めてるという状態です。 で、なかせさんの作品を読んでいるうちに「作ると同時に教わって、またそれを教えている」という主人公のスタンスに妙に感情移入できたんですね。 物作りの道はまだまだ険しいっす。 −Raoul |
金亨振 |
スタ・ウォーズって今回で終わりだそうだけど、エピソード9とかあったならルークの血を引く子孫が原始の地球に落ちて・・・とかの展開になってたら面白かったかも(ばか −Raoul |
ナナ
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http://nttt.jp/html http://nttt.jp/html です |
ひかり
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ゆん@韓国 |
観てない人もいるだろうから、内容にはとりあえず触れないで置こう。他はともかく上田大王様の今夏のネタは多分これと思うが、それ如何に? どうも最近殆どDVDばっかで映画館で映画を観るなんて事はめっきり減ったのだが・・・、映画館ってなんだかんだで結構高い割にはどうも調整はずぼらな所が多く、フォーカスは甘いし、黒は浮き気味で、白は沈んでてダイナミックレンジは狭いし(ある人はこの甘い映像こそ「映画らしさ」とも言う)、音は散漫で、どうも落ち着いて映画を観るにはあまり適切とは言えない場所という印象があるからなんだな。 何も「映像物」を観る訳ではなく「映画」を観る訳なんだから、そこら辺あまり気にし過ぎるのも良くないんだけど、値段に見合ったクォリティーは出して欲しい。 何がいいたいかと言うと・・・今日映画館の完璧に中央の前から5番目の席に座って映画を観た訳なのだが・・・、上映前のつまらない色んな広告が終わって、スクリーンが徐々に開いて行きながら、室内が完璧に真っ黒になり、画面にあの「A long time ago ・・・」の文字が浮かび上がり、両目で辛うじて追いつける程一杯に目の前に広がる瞬間、不意に「あ、こんな経験が出来るなんて幸せだな」と思ったのだ。 よくよく「映画はやっぱり映画館で観るモノ」というが・・・、やっぱり映画館が他のメディアと勝負する為には観客に「映画を観せる」んじゃなくて「映画を感じさせる」事だと思う。正直映画を観ながら何かを気にしたり、考え事をするような状況になったらもう既に映画館というのは適切な場所ではないんだな、そこら辺を意識させる事なく「ただ感じる」ように押し切る位の力こそが映画館の魅力だと思う。 今回のEPVはもうそこん所完璧に「大画面で観せる為」に意識的に作られた果敢な絵作りがかなり多く、こういう画面の造り方というのは余程の事ではなかなか考えられないモノだな・・・というのがかなり新鮮だった。EPTとEPUでもここまでの果敢な絵作りはされてなかったのだがEPVは完全に一回り新しい段階での大画面の使い方が試されている気がする。 アングルの自由が増え、ディテールにとことん拘る事が出来るようなったデジタル時代の新しい画法は次々と研究されて行くな・・・という感じかな。「映画館での映画」というのも進化している。 |
ゆん@韓国 |
ゆんの部屋は空調が無い割に電子機器は目茶目茶に多く、いつもかなりの熱地獄で、おまけにカサカサに乾燥していて、前からその鞄にも結構亀裂が入っていて(というかこの鞄だけちょっと材質が違ってたんで劣化したのはこれだけだが)、もう長くないかも・・・と思ってはいたけど・・・今日退勤して部屋に戻ったら結局最期を遂げていた。 氷川へきるさんが商業誌の方でイケてるようになってから同人は殆どやらなくなったように、もしかしていちば仔牛さんも同人から離れる事になるという前兆なのかも。--;。 という事はともかく・・・いちば仔牛さん頑張って欲しいかな。 何はどうあれ・・・さらば、ルリルリ〜。さらば、我が青春の日々〜なのだ。 |
ゆん@韓国 |
デジタルになってから人々が割と看過する様になったのが、この「フィルム選び」及び「現像作業」で、ぶっちゃけた話写真というのを完成品とみた場合、撮影で決められるのはよくて6割程度で、残りの4割方は撮って来た素材を如何に活かすかで決まるというのを割と多くの人が軽視していたりする。 フィルムの時代と違ってその作業があまりにも簡単になったせいで、撮影と照明のテクニックだけが高等テクニックかのように信奉している人まで現れて、撮影したデータに手を加える事を「邪道」とまで思うまでに至った人もいるのだが・・・、まあ、勿論ドキュメンタリーや記録写真の場合もあるし、そう思えば「記録」の筈の写真に手を加えるというのは良くないというのも一理あるけど、写真を撮る人の「表現」と思えば、現像作業はその表現の為の作業の一部で、それをきちんとこなすのもやはりその人の「やるべき作業」の一部だと思うのだ。 ましてや記録写真においても、その時入っていたフィルムによって写りも違えば、現像作業をどう行うかによって結果物が完璧に変わるのを思えば、デジタル写真において「原本無補正」というのが一体何の意味を持つのか判らなくなる。 デジタルにおいてのボディーの概念は既にフィルムにおいてのボディーと同意の概念とは懸け離れたもので、レンズを通った光が撮像素子に当たった瞬間からして(いや、厳密に言えばその前のロウパスフィルターを通った瞬間から)既に何らかの処理は加えられていて、完璧な「記録としての原本」というのは存在しないのである。 と思えば、機械が手を加えるのは良くて、自分で手を加えるのは良くないか?と言い始めるともうどこまでが良くてどこまでが良くないとするのかも判らなくなる。例えばホワイトバランスだが、機械のセンサーが決めてくれた設定を受け入れるのは「原本」で、RAW撮影した後、自分で合わせなおすのは「変更」になるのか?このホワイトバランス一つだけでも写真の雰囲気というのは完璧に変える事が出来る。 まあ、色々と御託が長くなったが・・・結局何が言いたいのかというと、「原本無補正」というのにあまり大きな意味は無いという事かな。いわゆる「原本」の状態でも完璧に良い絵が取れればそれに越した事はないが、結局は最終的にどんなイメージを完成させるかまでちゃんと責任持って作り上げるのが、「表現したいモノ」への「意地」を持っている人としての「責務」と思う。 p.s.という事で、このイメージの「原本?」はこっち。 http://www.seoul-music.com/img/496T9817__.jpg 手を加えたのがこっち。 http://www.seoul-music.com/img/496T9817.jpg いつもの如くサイズでかいので注意要。EOS 1Ds + Distagon 2.8/25 |
ゆん@韓国 |
あとは、ボケの美しさも結構あるんだけど・・・、絞って使う事の多いDistagon系とはちょっぴり縁が遠いかも。 |
ゆん@韓国 |
まあ、でも好きなのだ。 という事で今まで触った広角だけでざっと10種類以上はあるのだが・・・、現在の主力レンズは一応EF20-35 F2.8L。周辺部まできっちりした描写とこってりとした濃い色合いがかなり好きで結構好みのレンズなのだが・・・実は最大の泣き所があって、これが滅茶苦茶にフレアーが発生し易い。まあ、広角だし、ズームだし、仕方ないと言えばそれまでだが・・・それを考慮してもちょっと酷過ぎたりするのだ。特にゆんの場合市内での夜景の撮影が結構多いのだが・・・、やっぱ都市の夜景だと広告灯や街路灯が付き物なんだけど、それが構図に入る度に滅茶苦茶に滲む。う〜む、これさえ無ければ本当に好きなレンズだけどね。 という事で・・・代わりの広角レンズを色々と模索した訳だが・・・、これがキャノンの広角レンズは殆どがフレアーに弱々という事実だけ確認する事に。^^;。中でそれでもマシだったのがEF24mm F2.8とEF28mm F2.8程度だったが・・・、それでもちょっと物足りない感じだったんだな。 で、思い切ってT*コーティングのCarl Zeissレンズなら・・・という事でDistagon 25/2.8導入。本来ならDistagon 21/2.8が欲しかったんだけど・・・丁度品が無くて手に入らなかったし、果たしてC/Yマウント->EOSマウントへのアダプター経由でのContaxレンズって使い物になるのかどうなのかもちょっと不安だったんで、とりあえず安いDistagon 25/2.8を買って来た訳なのだ。 早速何枚か試してみたけど・・・他の問題はともかく、フレアーには滅茶苦茶に強い事は判ったり。完璧に無いとは言えなくても殆ど無い、もし発生したとしても何とか補正出来るレベルの微弱なゴーストしか発生しない。もう殆どキャノンのLの望遠単レンズ並みのフレアー対抗力だな。三脚を持っていかなかったんで開放付近でフードも無しでのテストだったけど・・・流石に驚いたな。 解像度も素晴らしい。広角の開放でこんだけの描写をするレンズはEFマウントではなかなか無いな。EF35mm F1.4位? 弱点があるとすれば・・・周辺部の光量低下位かな・・・。画質は周辺部まで完璧にきっちりとしてるのに明度だけ周辺部へ行きながらかなり自然に落ちて行く。まあ、可愛げがあって良いけどね。 もう一つの問題があるとすれば・・・最短撮影距離が25cmと短く、F2.8の開放でも結構綺麗な描写するもんだからついつい広角の接写しちゃうけど・・・、望遠系と違ってやっぱ広角系はマニュアルでフォーカスし難い。--;。ファインダーをいくら観てもどこに合ってんのかなかなか判らないんだな。まあ、いくらか距離がある状態で少しでも閉めると深度はぐーっと深くなるからフォーカスから外れるという事はないのだが・・・至近距離ではこれでもかなり低い深度になるのに、それでもファインダーではなかなかどこにフォーカスが合ってるのか判り難いから接写だとよくよくフォーカスの合ってない写真を作ってしまう。もうちょっと練習が必要な感じなのだ。 まあ、何はどうあれ・・・EOSにContaxレンズというのも結構使える・・・というのは判ったかな。遊べるアイテムがまた増えた感じ。 |
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