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ゆん@韓国 |
あそこ、交通が目茶わるうて車持って行かないと話にならなさそうな感じしますね。竜串と見残し海岸なんか1日にバス4本しかないなんて信じられませんでした。--;。 確かに絶境ではありましたが・・・。 今回の失敗(?)を元に次はもうちょっとアグレシブにチャレンジしてみよっかと思います。次いつ行けるのかはちょっと判らないですが。^^;。 |
hiro |
四国は美しい所が多くて大好きです。 |
ゆん@韓国 |
それなりに笑えたのでよろしい。 撮って来た写真を適当に眺めていると・・・やっぱEOS-1Dsってセンサーにゴミ付き易いや。--;。おまけに深度低いから絞って三脚で撮る事が多いんだからもっと目立つんだな。騙し騙しでブロアーで噴きながら使ってたけど、いいかげんこれはセンター持って行って掃除して貰うしかないかも。 |
ゆん@韓国 |
という事で無事戻ってきました。韓国はその間にお正月だった訳で・・・とりあえずあけおめ&ことよろです。 今回は旅程を簡略に書いてみると・・・。 1日目:関空から大阪に到着。 2日目:朝の電車で神戸へ移動。 3日目:朝の新幹線で尾道へ移動。 4日目:朝の汽車で広島へ移動。 5日目:朝のフェリーで松山へ移動。夜のバスで高知へ移動。 6日目:高知を拠点で竜串までを往復 7日目:高知&土佐久礼を適当に周って夜のバスで京都へ移動。 8日目:京都を適当に廻って大阪経由で関空から韓国へ。 ってな所です。移動と宿泊費だけでソウル-日本間旅行を2、3回はいけそうな費用がかかったり・・・。--;。 写真も大抵30ギガ近く撮ったから3千枚近くある筈でこれを整理するのも一仕事になりそうな感じが・・・。 しかし、今回の路程で一番印象深かったのは他の観光地とかではなく、移動の際に寄った宿毛の海沿いでの夜空でした。あんな綺麗な夜空を観たのは何年ぶりだったのかも思い出せない程の綺麗な空模様で、やっぱ田舎は違うな〜と実感した瞬間でしたね(おい)。 まあ、話したいのは色々あったりしますが・・・とりあえず今夜はこの辺で。^^ |
ゆん@韓国 |
(というか結局狐の嫁入りみたいな雨も多かったし、あそこで雨の写真を拾える確率がもっと低いので感謝すべきかも?) 傘を片手に片手だけのグリップでよく写真撮ってたな・・・。1D Mark IIのグリップ&低ノイズならではの技だったけど。 という事で伏見大社の写真を何枚かリンクしてみたり。原本サイズなので結構デカイので注意要。 http://www.seoul-music.com/img/_S6Y0215.jpg http://www.seoul-music.com/img/_S6Y0254.jpg http://www.seoul-music.com/img/_S6Y0266.jpg http://www.seoul-music.com/img/_S6Y0275.jpg http://www.seoul-music.com/img/_S6Y0281.jpg |
ゆん@韓国 |
日本映画は何気にこういう手のちょっとCF感覚の映画が個人的には肌にあってる気がする。深刻なのはどうもね・・・。 とにかく、単純で良い映画だったよ。いや〜良かったな。 そういえば明日から連休なんで日本に行く事にしたり。7泊8日。 今回は関空なので関東の方は予定に無かったり。 考えてみれば神戸より下まで行った事が1回も無かったんで今回は色々四国やら尾道やら瀬戸内海のその辺適当に・・・。 位置的には広島や岡山空港の方に行った方が良かったんだけど、あすこは週3回しか飛行便が無かったりするんでちょっとスケジュールの問題がね・・・。 まあ、かなり気楽な旅行なんでもしかしたら現地に着いて心変りして別な所に飛ぶかも。前の京都旅行で伏見神社が滅茶苦茶気に入ったんでちょっと時間の都合出来そうならあそこはもう1回行ってみたいな・・・とか思ってるんで最終日辺は京都という可能性もあり得る。 しかし、一人身というのはかなり気楽なものだ。^^; |
ゆん@韓国 |
1D Mark IIと1Dsの両方をはべらすというのはやっぱ金銭的に苦しいんで、1D Mark IIを手放した訳だが・・・やっぱ40万円超ものカメラってなかなか処分に困る訳で、結局17-40mm F4L + 追加金で交換。 で、巷じゃ16-35 F2.8Lをも越える鮮鋭度とか言われる17-40 F4Lで、普段どうせ広角は三脚使って使う事が多いので普通F8〜11までは絞って使うから別に16-35でなくても良いじゃん〜。絞ってもっとシャープな絵が得られるんなら寧ろこっちの方が好みや〜という事で拾ってきたんだが・・・。 どうも17-40がシャープというのはAPS-Cサイズで限っての事みたいなんだな、これが。^^;。1Dsでだと周辺部がかなりふにゃ〜っとした描写になるんだな。ボケも汚い。 個人的に16-35も別に描写が気に言ってる訳ではないんで・・・どうも個人的にキャノンの広角とは相性良くない感じがする。 とりあえず、そんなに撮ってる訳ではないんで、もうちょっと使ってみてどうしても駄目だと判断したらシグマの12-24とかに行ってみよう。というか今使ってるシグマの20mm F1.8でもかなり気に言ってるんで別にもっと広角が必要という訳ではないんだけどね・・・。 どちらかといえば雨や雪の中でも写真撮りたかったんで放滴設計の広角一つ持って置こうか・・・って魂胆だったけど、17-40も16-35もあまりいけてないというのが判ったんで結局は24-70に行くしかないかも。1Dsだと24mmでも結構使える広角だし。しかし24-70って重量バランス悪いんだな。--;。単に重いとかの問題じゃなくて重さの中心が変な所にあってどうしても手持ちだとぶれ易い。描写も・・・どちらかというと色合い的に28-70の方が好きだけど・・・こっちは放滴じゃないしね。 やっぱ色々と難しいものだ。 p.s.ちなみに17-40のmtfチャート。APS-Cサイズだと大体13mm辺でクロップされちゃうからそこまでだとかなり特性良いんだよな。16-35よりも上というのはまんざら嘘でもないかも。しかし、周辺部がね・・・。--;。 |
ゆん@韓国 |
ライブエイドは何か昨年の年末に何気に発売されたようですよ。私も知りませんでした。ちなみに韓国の方ではまだ発売されてなくて、日本盤はなんかべらぼうに高いですね。9800円でしたっけ?アメリカ盤は39.99ドルなのでこっちの方がずっとお得です。しかし、日本は何気にCDやらDVDやら高いですね。 ミックジャガー&ティナターナーはまあほぼ完璧に「狙った」んでしょうね。韓国では当時、生では放送してなくて、後に3時間程の編集版しか放映してないんであの二人の映像は実は今回初めて目にしたんですが、観た所ミックなんか舞台の上でズボン着替えちゃうし、ティナのスカートもどうみてもその作業(?)し易いように作ってあった感じなんでやっぱヤラセでしょうね。 ということで、そのシーンはちゃんと収録してあります。 ちなみにツェッペリンは収録されてないですよ。^^;。なんかDVD観てると・・・今まで何人かのアーティストと話がまとまらなかった・・・というのも何となくうなずけるな、という酷い演奏と人が何人かいて(笑)、これだったら了承してくれないのも理解できるな〜って感じの人が約何人かりたりします。聞けばあまりも多くのアーティストが一気に生演奏してたんで、途中で機材入れたり替えたりする時間等もかなり制限されていて、結局一人頭与えられた時間は20分しかなく、サウンドのチェック等も出来ずに「出たとこ勝負」で皆やったとか。 そんなこんなで途中で何かのミスしてる人もかなり多いし、マイクが切れていて声拾ってなかったり等々、事故も滅茶苦茶に多いです。 まあ、それを観るのも今となってはそれなりに楽しいし、イベント自体が持つ意味とかもあるんで別にそういうの良いじゃん〜とは思いますが、やっぱ当人には嫌でしょうね。^^;。 ちなみにそんな最中で特に素晴らしい演奏してるのはロンドンではQueen、フィラデルフィアではEric Clapton位でしょうか。特に「Layla」はかなり良い演奏してます。 |
金亨振 |
彼が死体とワルツを踊るシーンなんか最高だった。 −Raoul |
hiro |
でも「トップガン」は私は好きなんですよ。 単純で痛快で、起死回生あったりで。 撮影も凄いし音楽も時代を象徴していて良い物ばかりで。 なんて人それぞれ好みはありますからね。 ライブエイド凄かったですね。ソフト出たんですか。 フィルコリンズは大忙しで飛び回ってツェッペリン演奏の時には クタクタって感じでした。 でもあれだけの数のグループやアーティストを生演奏で次々に観られる イベントまずないでしょうから。 ところでミックジャガーがティナターナーのスカート脱がせたの はヤラセだったんでしょうかね。 そのソフトに入っているかどうかは分かりませんけど。 |
ゆん@韓国 |
やっぱ80年代の彼の映画が自分的に猛烈につまらなかったので90年代のは殆ど観なくて・・・2000年代に入ってから少しは観てるかな・・・って所ですね。個人的には数少ない「この人が出る映画は観ない」リストに入ってる俳優でした。後は・・・イ・ビョンヒョンの出てる映画とか避けてたりしますw。 そんなこんなでいつもの日曜雑談でも少し・・・。 1.デスクトップのウインドウズがいきなり飛んだり。 月曜の夜いきなりデスクトップの方のウインドウズが飛んじゃったり。殆どのデータの類はサーバーに保管してるんで被害はあまり無かったりするけど・・・メールだけはこっちで保管してるがね。--;。 幸いウインドウズが逝かれただけで中身の方は無事だったんでシステムインストールし直して復旧させたけど、週中はあんま時間ないんでそんな作業とかも出来ず結局週末までノートとサーバーで適当に生活したり。1週間もメール確認出来ない生活ってどうよ。--; 今は修復済みだけど・・・IMEが昔の設定全〜部忘れてるんでちょっと打ち難いかな。 2.Cowboy Bebopなぞ観たり。 5.1チャンネル化したとか何とかでのほほ〜んと26話の内適当に選んで半分位観たり。思い返せばアニメ誌の筆者なんかやってたのってこれ放映してた頃が最後だな。随分経つな・・・。あ、アニメじゃない方のコラムを入れればもうちょっとやってたけど。 まあ、関係無いけど・・・とにかく久しぶりに観ても結構面白かったな。考えてみればテレビアニメに吸引力みたいなものを感じたのはこの作品が最後だったような気がする。その後もまあ何となく全話観ていたりするアニメはそれなりにあるけど・・・本当に「何となく」観てるだけの作品が多いんだな。まあ、数としても最近殆ど観てないんで単にめぐり合いが無かったとも思えるけどね。なんか良い作品は無いのかな〜。あ、考えてみれば「ふもっふ」とか結構良かったような・・・。 とにかく、ビバップの話に戻って・・・、この何気に古い映画やら音楽やら色んな物が入り混じってる「ジャム・セッションみたいな楽しさ」が何とも良いんだよな。Star Wars Episode 4のおまけとかで言ってるような、SFと言っても単に綺麗なだけではない、当たり前だが人の住んでる世界だし、そんな「使い古しの宇宙」みたいな感覚が何とも作品全体で「上手く(美味く?)」溶け込んでいてその辺スタッフがきっちり仕事してるというのがちゃんと伝わって来るから良い味が出てるんだな。 5.1チャンネル化は・・・実は殆どの5.1チャンネル化のソフトがそうであるようにあまり意味無かったり。^^;。まあ、ちょっとは面白いかも・・・という感じはするけど効果音としてちょっと軽い感じだし、ディテールでLPCMに落ちてるかな。以前に発売されたDVDは持ってないんで、LDとの比較になるけど・・・音でも画質でもLDの方が上かな。 ただ、音楽の方が割とすっきりとしていてクリアーでかなり好印象。LDの方は情報量もきっしりとしていて重量感タップリだが、逆に画面とのマッチを考えればちょっといきみ過ぎのような感じあるけど、今回のDVDの音楽の方は丁度良い感じで・・・これでもうちょっと効果音の方がしっかりしてたら・・・という残念な所あり。リマスターの際にかなり音楽の方に集点合わせたのかも。 何気に約2話位に監督さんやら声優やら菅野よう子(漢字あってるかどうかわかんない)さんのコメント入ってたりするけど殆ど雑談というか・・・まあまあ面白い。てか、殆どコメントリーになってないけどね。^^;。しかし、エドの人ってアフレコ始めた頃には中学生だったとか。驚いたな。--;。エド好きだけどね。 3.Live Aidなぞ観たり。 前からヴィデオでもLDでもDVDでも良いからソフト化してくれ〜と思ってたけど、ようやくDVDで発売されたり。各アーティストの版権の問題がどうもかなり複雑だったようで何回もこの手の話はあったけど全然まとまらなかったそうだけど20年経ってようやくソフト化か・・・。まあ、それでも一部は解決されず何人かの分はカットされてるけど、16時間ものライブの内10時間位が収録出来たのはそれでもかなり良い線行ってるよな。 しかし、20年か・・・。もうそんなに経ったのかと驚いたり。 観ているとかなり驚きな発見が多くて、ダイアナ妃がまだ生きていたり(それも若い)、スティングの頭にまだ髪が一杯生えてたり(それも若い)、マイケルジャクソンがまだ黒かったり(それも若い)、フィル・コリーンズなんかロンドンの方に出てからコンコードでフィラデルフィアへ飛んだり(それも若い、コンコードまだ飛んでる)、当時一応リアルタイムで観てる筈だけど20年も経ってほぼ覚えてない映像を今眺めてると若かった日の思い出やら色々が・・・(もう何だか明日でも死にそうな老人の台詞みたいになってくな)。 しかし・・・本当みんな若いな。俺も20年経って今の俺の写真なんか観ると「うお、若い」と驚くのかな。^^;。 しかし、エルヴィス・コステロがこれは北イングランドのフォークソングだよ〜んとか紹介しながら「All you need is Love」なんか歌ってるのはまた良いね。85年からもまた20年前の曲やん。 とにかく結構面白い。音質と画質はかなり悪いので期待せんように。特に何故かdtsの方にちょっとノイズ混ざってる感じが・・・。DDの方は大丈夫なんだけどね。 |
駄菓子屋@ハン板
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http://www.geocities.jp/last_samurai_2ch/ 自分としては、あの映画は『トム・クルーズ映画』の王道である“挫折したor壁にぶち当たった主人公が、最終的に自分自身を取り戻す”パターンの映画であり、かつ『武士道』という本を読んだあまりに「自分自身がサムライ姿でスクリーンに登場したくなった」がために作った映画である、と理解しています。(最後の合戦シーンで、土手を乗り越えて果敢に突撃しにいくトムの、『ものすごく生き生きとした表情』を見れば分かるでしょう?) |
ゆん@韓国 |
という事で、会社の同僚の結婚式に行ったり、この冬では初めて雪が積もったのでちょっと写真撮りに出かけたり。家で映画観たりとゴロゴロ。 で、簡単に週末に観た映画の話でも。 キング・アーサー: いや、昨年ウインブルドンの時に何気にこの映画の場面とテニスプレイヤーを適当に交えたウインブルドンの予告編があったけど・・・それがかなり格好良くて、映画の方公開されたら観に行こう、と思ったら公開されて間も無く降ろされちゃって観れなかった訳。 仕方なくDVD買って来たけど・・・全然つまらないな、これ。^^;。 人物薄っぺら過ぎ。特に酷いのがグウィネヴィアかな。どう解析しても「あたし、頭ン中空っぽですぅ〜〜」みたいなキャラのくせに口を開ける度に何気に偉そうな事吐いてるし。 まあ、アクションシーンはそれなりに見応えあったけど・・・だったら無理矢理「なんかありそうに」見せる必要無いじゃん。完璧にお馬鹿な映画に仕上げたら絶対数百倍は面白かったと思うよ。ハリウッド映画だから、その辺・・・ね・・・? ハリー・ポッターとアズカバンの囚人: これも色々あった映画館で観れなかったんで。 というかまあまあだけど・・・それだけ?フェアリテールだし。 何気に映画的な構成力というか、面白さを表現する側面では前2作に比べ劣ってる気がする。映画もちょっと散漫。 デイ・アフター・トゥモロー: まあまあ、面白かったり。 まあ、メッセージも何もあったもんじゃないけど、やはりこん位ストレートで映画の持ち味が判り易い直球勝負な方がずっと良い。 「Deep Impact」の頃なんかあの位しかお見せ出来ませんでしたが、今やこんくらいの事が出来ます〜〜と言わんばっかりの画面もそれなりに映えが良く、人間もストレートで判り易い。 良い映画か?と聞かれれば別にそうではないけどまあ観ていてその時間の間はそれなりにに楽しめる。 ラスト サムライ: こっちもハリーウッドなお馬鹿映画で、まあまあの出来。どうせ歴史なんか判んないし、その辺突込み所はかなりありそうな気配プンプンとするけど、まあファンタジーだし別に良いじゃん。終わり良ければ・・・って事で、キャラも立ってるし、画面も見応えあり。 ただ、主人公がね・・・。何でグレたのかあまりにも淡白過ぎに飛ばしたんでちょっと他のキャラに比べ色褪せてるかな。と言ってもその辺くどく説明した所で映画のテンポ失うだけだし、こん位でまあ良いか? 等々。しかし、なんか観ても観ても積みゲーならぬ、積みDVDが減らないような気が・・・。仕事忙しくて観れない時期でも一応買い溜めは続けてるせいだろうけど・・・。なかなか難儀なものだ。 |
ゆん@韓国 |
よくこんな物が作れるな。感嘆しちゃう。 |
mikael
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ゆん@韓国 |
しかし、買いに行くの面倒いな。寒いし。 という事で、コーラ買いに行きます、ハイ。トホホホ。 |
金亨振 |
あんた風邪ひくとひどいからな、心配だよ。Siyang嬢も心配してたぞ。 おれにできる事とかあったら言ってくれ。 −Raoul |
ゆん@韓国 |
しかし、この写真を集めて写真集でも出して儲かるならまだしも(出せるのか?とか儲かるのか?はともかく)、こうやってULする分には向うさんの広告にはなれど商売の邪魔には絶対ならないと思うけどね。 |
ゆん@韓国 |
しかし・・・手持ちのUSBメモリーというのが無くて使えないがな〜〜〜とか思っていたら駄目元でUSBリーダー+CFメモリー(まあ、メモリースティックやSDメモリーでも可)を繋いでみたらすんなりといけたんでちょっと遊んでみる。 まあまあ遊べる出来なのだが・・・写真の質がね・・・。^^;。ちょっとjpg圧縮かけ過ぎ&階調死に過ぎ。色も死んでるし・・・。レタッチ無しで使うのはちょっと難しいかも。 所で、こういう写真の著作権とかはどうなってるんだ?今までの常識で考えればゲームのプレイ画面をキャプチャーした物の権利というのは大体製作会社の方が持っていたのだが・・・、これはこれで一つの「創作物」に当りそうな感じもするんだけどその辺どう整理してるんだろう? とりあえず商業的にさえ使わなければ個人的に楽しむ分には関係ないのでは・・・とか思うけど、ホームページに公開したりするのも駄目!というのだったら使い道は物凄く制限されそうな気がするけどね。その辺かなり微妙なモノである。 |
ゆん@韓国 |
空気悪くなるので時々換気したりするけど・・・窓開いてみると寒いのが実感出来るね。治り掛けた風邪を目覚めさせぬ様気をつけないと。 とりあえず家でGT4やっていたり。まあ、良い出来なのは認めるが・・・ゲームというよりはオモチャに近い気がするね。まあ楽しいから良いけど。^^;。 しかし、この24時間耐久レースって・・・本当にA-Specで直接プレイしてる人いるのか?絶対にB-Spec向けだと思うけど・・・。Gt3の頃の3時間とかのレースだったらまだまだ自分の手でやってたけど・・・流石に24時間はね。^^;。 話は変るけど、このシーズンはやっぱダカールラリー。WRCの王者マクレーの快走により、うぐっ、ダカールの王者ペテランセルが歯が立たないとは!とちょっぴり驚いてみたが・・・、第6ステージでリタイア。やっぱ奥が深いかも・・・と感心したり。今の所大した問題無くペテランセルが1位。 しかし、このレースは毎年の顔ぶれがあんまり変らない所が安心感があって良いな。「おお!おっさん、頑張ってるな〜」という感じを毎年受けそれはそれでかなり心和むものがある。 p.s.何の因果かmixiたるモノを使う事になる。 昔どっかで読んだ雑説で「人の知り合いの知り合い、もしくは更に知り合いという関係は割と膨大で、あの関係を3回も重ねれば大体の国中の人と繋がる事になる」という主張を読んだ事があるが、あのmixiのネットワークを歩いていると満更冗談でもないかも・・・という気がしてくる。 なかなか奇妙に出来ているものだ。 |
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