前のページへ | 次のページへ |
ゆん@韓国 |
ということで、10月といえば何と言っても野球。アメリカではボストンがまさかの3連敗からの4連勝。いや、本当に勝っちゃうとは思わなかったな・・・。2001年のアリゾナとニューヨークとのワールドシリーズ以来久々に燃える展開だったな。 それにくらべ、韓国シリーズと来たら・・・。9イニング終わって8:8だったんで引き分け試合だ? 一体さ、ゲーム始まって4時間経ったら新しいイニングに入れない〜という条項は何の為に存在してるんだ?おまえ等何億も年俸貰ってんだろ、もうちっと働け!ってな感じだな。高いお金払って観に行ったお客に失礼だろうが。全くの無駄足じゃねえか。 大体昔のように15回延長でも勝負決まらなかったら引き分けですぅ〜〜〜というのならまだしむ、9回だけきっかりやって4時間経ちました〜。引き分けです〜〜とはな、サッカーやアメフトじゃないからさ。--;。野球を何だと思ってるのか判らん。 選手層薄いから選手の保護の為にシーズン中は仕方ないです〜というのなら理解出来なくもないが(それでもちょっと腹は立つが)、韓国シリーズでやる事かって感じだ。なんとかしてくれ。 |
ivy |
|
金亨振 |
でもAllクリアーしたやつの話によると杏のシナリオが一番攻略しづらいとか。 FATEの時も「なげーよ、コルァ」って感じだったが、CLANNADはFATEの30倍くらい長く感じる(実際のシナリオも長いかも)。メインヒロインがものすごくうっとうしいのが理由なのかも。おまけにあの子クリアしないと攻略できない子とかいるし。 まあ、でも杏の台詞とか、陽平が演劇の効果音テープで遊ぶシーンとかは割りと面白かったかも。 −Raoul |
ゆん@韓国 |
いんどめたしんさんが生きていたらさぞ喜んでたろうな。 |
ゆん@韓国 |
3時間千円だと7万円じゃねんか!!そんなぼったくり商法が! という事で、いくらなんでも高い。3時間100円にしろ。 |
金亨振 |
こんなのを企画してるんだそうだ。ようは選択肢のないビジュアルノベルを3〜5時間単位ごとにわけて1千円くらいの値段で売ろうという懇談だよな。韓国でいえばAncient Blueみたいなものだ。 普通のビジュアルノベルが10〜20時間くらいのプレイ時間なのを考えると最低2千から最大6千くらいの値段でギャルゲーをインターネット配布するという寸法だね。 以前から「パッケージソフトのコンテンツをインターネット・サービス式の課金モデルで売る」というコンセプトには興味があったんで、以後の展開がどうなるか注目したい。 ちなみにこのサービスの第一作目はKEYの新作だそうだ。 −Raoul |
ゆん@韓国 |
今日は「コンタクト」と「ラ・バンバ」等の映画を観たり。最近は週末は映画を2,3本観て終わりという事が多いな。先週は「Star Wars Trilogy」と「Bowling for Columbine」だったっけ。 「Star Wars Trilogy」は画質が何気に恐ろしく良かったりするんで機会があれば皆1回位は確認した方が良いかも。Indy Jonesシリーズの3部作も画質良かったけど、こっちも勝るとも劣らず。音もしっかり。しかし、エピソード4は何気にリニューアルだれた所と昔の所とのギャップが激しいんだな。特に音声が・・・。まあ愛嬌々々。 来週は「華氏911」とかでも良いかも。 まあ、しかしあれだ。折角野球場まで行ったのにドゥサンは負けちゃうし、昨日はあれこれ雑用で花火大会の写真も撮れなかったし、折角新しいカメラを買っても全く出番無かったりするのは寂しいな。貴重な週末を家で映画観たり、マリみての新刊読んだり、「げんしけん」のアニメ観たり、MLBのポストシーズンの放送観たりしてゴロゴロとはね・・・。 もう少し頑張って懸命に週末を燃やす(萌やす?)方法でも考えるとしよう。 p.s.1D Mark IIはバッテリーの持ちが長くなったのが一番嬉しいかも。バッテリ2本持ってるけど、買った日満タンに充電してようやく昨日2本目が力尽きたり。要はバッテリー2本で約2200枚撮れるって事か。1Dの頃は同じの1本で300枚ちょっとしか撮れなかったから本当頼もしくなったというべきだな。 まあ、相変わらずIS付のレンズ使うとバッテリーの減りも激増する感じだけどね。^^;。 |
ゆん@韓国 |
しかし・・・ 脚本はくさいは、キャラはうざいは、特殊効果は嘘っぽいは、演技はど下手で、ストーリーは滅茶苦茶。 最悪の映画だわ、これ。 おまけにDVDは本編だけで2枚組ときてる。まあ、LDの頃なんかよくよくあった事だからその分画質と音質よければ許す!というスタンスだったけど・・・2枚目にわざわざあの長い〜〜〜〜〜メニュー入れる必要ホンマにあったんかいな。ディスク入れてから1枚目の続き観られるまで1分はかかったわ。 画質的にはかなり良好だが、音質はDD 5.1だけだし、全体的に軽過ぎ。位相はハッキリ判るけど迫力不足。 サプリメントもあまり面白いモノ無し。何の為の3枚組だ?まあ、という最悪の映画に相応しい最悪のDVDという事で、一巻の終わり。 ホイホイさんコミックに付いて来たDVDの方が寧ろ面白い。 |
ゆん@韓国 |
しかし、あのヴィエンナーレーのカタログ(?)だが、フィギュアに関心があわせられがちだが意外と本の方が面白かったりしたな。うむ、意外とな。 しかし、ほぼ衝動購買した1D MarkIIだけど・・・ノイズではやっぱり安心感あるな。ボディーも安定してるし、ISOを上げても1000とか1250までは結構「使える」レベルの画像出してくれるもんだから室内でも夜間でも割とパシャパシャと撮るようになった。 確かにこれを経験しちゃうと1Dsに行くのはちょっと難しいかもな。 |
ゆん@韓国 |
とにかくステッカーがあったような、なかったような・・・。とにかく結構可愛かったよ。 |
ゆん@韓国 |
ゆん@韓国 |
本には載らなかったと思う。多分。 |
金亨振 |
解説には自分の作品のパロディとなっているが、さっぱりわからん。 UGOさんの本は大体読んでいるつもりなのだが・・・記憶力のなさのせいかなT.T −Raoul |
駄菓子屋@ハン板 |
紹介記事:http://www5.big.or.jp/~hellcat/news/0409/15er.html 何か間違っているだろ…それは。_| ̄|○ 参考:OSたん保管庫 http://nijiura-os.hp.infoseek.co.jp/ ※二重投稿、お詫びいたします。 |
駄菓子屋@ハン板 |
ゆん@韓国 |
北米とヨーロッパでは発表済みなのに、日本ではまだとは・・・日付変わって今日の発表になるのかな。 まあ、1670万画素だとか何とかだそうだけど・・・とりあえず7999千ドルちょっとだそうだ。実質日本では80万円そこらで買えるのでは? まあ、しかし庶民のゆんに買える訳ないので、当面は1Dsの中古でも下落するのを待つのみ。 とりあえずこの前EOS-10DとEF70-200mm F2.8Lを売って作った資金を元に、手元の残ってるEOS Kiss-DigitalとEF70-200mm F2.8IS等を処分したりすると何とか1Dsの中古に手が届くんじゃないかな。当分の間EF50mm F1.4だけで写真撮る事になるかも。^^;。まあ、EF50mm F1.4は最高に好きなんで別に良いけど。FD 50mm F1.4の頃から思ったけどキャノン最高のレンズだね。 しかし、あの資金だと1D Mark IIという選択肢もありだけどね。いざ事を起こそうと思うと少し迷うな・・・。まあ、とりあえず買うとしても冬コミの頃になると思うんでそこまでは様子見となるか。 まあ、しかしあれだ。1Ds MarkIIだけど・・・恐ろしい程1D MarkIIとスペック同じでやんの。--;。もう本当にCMOSだけ1:1のか、1:1.3のなのかだけで残りは完璧に同じ中身してるんじゃないかな。連写速度の差があるけど、多分機械的な差ではなく伝送速度での制限だろうしね(1Dsの場合16.7Mpxで4fpsだから伝送量67Mpx/s、1D MarkIIの場合8Mpxで8.5fpsだから68Mpx/s。機械的にはもう既にEOS-1vhsの連写が10fpsだから、そこで制限かかる訳無いし)。 それならいっそうの事、NikonのD2Xみたいにフルフレームでは4連写でも、中央のクロップ部だけを使って8.5連写という機能だけ追加してくれればもう完璧に「1D MarkII要らず」になる筈なのに・・・そこをしないのがキャノンの憎い所だね。商売上手というか何と言うか・・・。--;。 しかし67Mpx/sか・・・実際の所全ての個々のピクセルがRGB全ての情報を持っている訳では無いからとりあえず2カラー分持ってるのか?それに12bitだろ、要は12bit * 2 * 67Mpx/sだから・・・処理するデータ量として200MB/sになるのかな。連射で5秒も持たない訳だ。 |
ゆん@韓国 |
そんでもって2次終了後初めての週末。家で音楽聴いたり、映画観たりしながらゴロゴロ。ハイフェッツが演奏するベートーヴェンのヴァイオリンコンツェルトとか、ホロヴィッツのラフマニノフやら色々。 いきなりベートーヴェンのシンフォニーの7番が聴きたくなったけど、お手持ちのLPは今ちょっと再生が困難な状態になってたんでDECCAレーベルのエリッヒー・クライバーのをCDで買って来たけど・・・これがまたLPをそのままにCDに入れたような雑音付。何と言って良いやら複雑な気分なり。 まあ、とにかくだ。原題に戻って「イノセンス」だが・・・、あちこちで聞いた前評はそんなによくはなかったが、観てみるとまあ「攻殻機動隊」位は面白かったんじゃないか?という感じ。まあ、その辺俺の中で「攻殻機動隊」がどの位面白かったんかい?というのが判らないとちっとも参考にならない主観的評価だったりするけど・・・まあ、簡単に言えばそんなに面白くもなかったけど、そんなに悪くもなく、まあ観ておいて損はないか?って位かな??? 映画としてどうかとか言う前にとりあえず「映像物」として考えるなら絵も良いし、音も良いし、尚且つ90分位で収まる展開の良さはそれなりに退屈せずに過ごせると思うんで観た後にその辺のそれなりの「爽快感」はあるんだしね。 まあ、しかし・・・とりあえず「映画」な訳だしね、ストーリーとかの側面で考え出しちゃうと色々と・・・ね? とりあえず韓国では来月公開予定だから、観ていない人もいるだろうしネタバレになるような所は避けてちょっとコメントしちゃうと、言い回しやら何やらが多い分ストーリーの展開が掴めなくなる可能性が高くなってるが、逆にそれを掴んで見るとあまり大した事無い内容だったりするんだよな、これが。じゃあ、そのストーリーではなく、世界観や設定を楽しむ作品か?と思うと実際と所それだけだったら前作で十分じゃん、要するにただ、その延長線の世界を見せてるだけの続編というのがこの作品の本質なのでは?と思うと中身的に物凄い存在価値の狭い作品に成りかねないんだな、これが。 まあ、画面もサウンドも技術的な面で前作より遥かに進歩してるしスタッフのこだわり様もよく出ていて、その「世界観」の表現やら、前作の設定を下に敷いているだけあって、もう一歩進んだあの「電脳化された世界」の表現という側面では十分成功しているし、その面を楽しむ「攻殻機動隊」のファンみたいな感じではそれなりに良い作りしてると思うけど、「単独で」映画としての基準で宛てちゃうとかなり物足りない感じがするんだよな。 要は・・・いくつものメディアやらで展開されている「攻殻」の一片としてなら「可」だろうけど、「押井守監督のイノセンス」ならもうちょっと何かあった方が良かったと思うよ。 まあ、とにかく観てて退屈はしなかったな、映画に流れる空気自体凄い濃密だしきっちり作ってあるし、無駄が無く高い完成度してるから。まあ、その分見終わった後「何かちょっと違うかな」とか「物足りない」という感じ受けるのかも。 とりあえずDVDは画質、音質共に結構良好。DDバージョンよりdtsの方が音にしなりがあって良い方だけど、気のせいか画質はDDバージョンの方が上のような・・・気がしなくもない。音作りは結構しっかりしてるんで結構聴いていて気分が良い。 |
ゆん@韓国 |
まあ、完璧にあいうえお順まではいかなくても「ま」の所に「まるちぷるCAFE」がある・・・というのが判る程度。かならずしも「むてけいロマンス」の本が「まるちぷるCAFE」の本より後ろにおいてあったりする事はない。 それから・・・現役までは行かなくてもほんの偶に参照するか?という本がゆうパックの箱に入ってて6つ位またあいうえお順に入ってたり。(これも同じく完璧にではなく大体この箱には「あ〜か」のサークル本が入ってるよという感じ)。 そんでもってもう見ないかな・・・という本がまた適当にゆうパックの箱に入って部屋の片隅やら押し入れやらに保管されたり・・・。で整理終わりかな。 という事で・・・俺もどの本がどこにあるのか一発では判らん。あ、上田大王さんのあの本?といえば本棚の「は」の所を適当に探す・・・という位は出来るけどね。ていうか・・・たかがゆうパックで20箱や30箱というレベルでももう片してどうかなるってレベルでは無い気がする。部屋が目茶目茶に広かったり本棚が何個もあったりすると話は変ってくるかも知れないが、4畳半の部屋ではね。^^;。 |
会社すちんぐ |
蔵書が結構な数に(重さに)なってきたんで整理したいゆーか そもそもどんな本がどこにあるのか一発で見つからない現状は何とかしたいと。 単に部屋を片せって言われればそれまでなんだが(´・ω・`) |
ゆん@韓国 |
連絡手段さえ持っていたら1限と判った瞬間に他の人に連絡して並ばせたりして2冊確保出来たろうけど・・・。貧血で1限かかるとは思わなかったな。トホホ。 まあ、3千でも4千でも同人ショップで買えるだけマシってモノだな、本当。 |
Home |