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駄菓子屋@2chハングル板 |
「もえたん」以前にも、挿絵の人物がビートルズやローリングストーンズなどの「ロックスター」ばかりになっているだとか、例文に 「私は“ベイシティーローラーズ”(#)に夢中です」(#1970年代に大流行したバンドの名前) といったような英和辞書が、数年ほど前から日本にはありますからね。 (宝島社・「VOW!」より) 「もえたん」が出版される下地は、実はすでに存在していたのです。 ところで、NHKのBS放送で「冬のソナタ(Winter Sonata)」が、今月にまとめて再放送されているのですが、どうやら私の母は気に入ったようで、毎回見ております。 うむむ。私の家族は、あまりドラマなどを見ない人が多いはずなのに。 …とか言っている私も、いま上映している「ラスト・サムライ」は2回も見に行ってしまいました。ふだんの私は映画なんて見ないはずなのですが。 |
ゆん@韓国 |
という事で、今年のクリスマスはイワシ&コーラーを食べながらコミケカタログを読んだり。この食合わせは生臭さが最高だね〜。 |
金亨振 |
不気味のような、楽しみのような(笑) −Raoul |
ゆん@韓国 |
いやはや、メインモニターの無い部屋というのはやっぱり寂しいもので、パソコンの前には座んなくなるし、おかげで写真も撮らなくなるし、あげくのはてには家にいてもつまらないだけの日々だったが、それともおさらばか。しかし、その間使ってたもう一台のサブ機も一応FD TrinitironでG500クラスだけど、違うモノだな・・・。今まで何と世界が色褪せて観えた事か・・・。しくしく。 まあ、とにかくこのF520の堂々とした高貴な色合いに再び出遭えて嬉しい限りである。 その間、本当色々あったんだな・・・モニターは入院するわ、19年間使ってたアンプは壊れるわで、結局アンプも買い換えたし・・・。考えてみればわが人生の3分の2を共にしたアンプを替えた訳なんだよな・・・しみじみ。物心ついて、音楽を本格的に聴き始めた頃からずっと一緒だったアンプだから良い意味でも悪い意味でもこいつの音に馴れてしまった訳で・・・何とも不思議な感覚かも。その時一緒に買ったアンプとCDPとスピーカーの内、17年目の一昨年にCDPがリタイアし、今年はアンプと来たか・・・。スピーカーは今の所あまり不満は無いのでこれも壊れるまで使うとするか。^^;。モノは大事にね。 ちなみに新しく買ったアンプはFlying Moleの黒モグラ、DAD-M100proHT。恐ろしく速くて繊細で、なおかつすごいパンチ力。音にうるおいが足りないのともうちょっとパンチに捻りがあったら・・・と思う所はあるけど、この正確無比で滅茶苦茶に鋭い切れはかなりの中毒性のある音。まあ、癖が無いとは絶対言えないけど、その癖が妙な味があってその味が好みとフィットしたらこれ以上無い快感的な音が聴ける。まあ、とにかくこの値段でこの鮮度は素晴らしいの一言。これで1チャンネル当3万円代というのは凄いとしか言いようが無いかも。 欠点といえば・・・やはり音に潤いが足りないというのと・・・安っぽい端子群かな。音としてはスピーカーケーブルを替えるとそれなりに潤いも出て来ると思うけど・・・今の所PADのMIZUNOSEIなんかどうかな・・・とか狙ってみたり。しかし、アンプよりケーブルの方が高いじゃん。まあ、それで良いけどね。どうせ今使っているインターコネクトケーブルもアンプ位の値段してるし。^^;。 そんで、そのケーブル高いの使おうとするとやっぱり悲しいのがこのスピーカー端末の安っぽさかな。^^;。何なんだ一体。 もう一つ欠点というば・・・電源周りとパワーケーブルの影響が音にモロに出てしまう事。その辺きちんと整えてくれると滅茶苦茶に調子良い鳴りっぷりをしてくれるのだが・・・それができてないとかなり悲しい事になるんだな。--;。おまけにパワーケーブル替える度に音はゴロゴロと変わるし・・・。 あとは、ゆんみたいに一昔の高効率のフロア型スピーカー使いはこいつの持て余るパワーのおかげで飛びまくる低音のパンチに対する対策が必要かな・・・。うちのはウーファーが91dbのユニットだけど・・・相当重い低音がさり気無く物凄く速いスピードでパンチ飛ばしてくる訳だから、これはかなり異様な経験。何とも不思議な音の世界である。 |
金亨振 |
・・・ 「紅の豚」を劇場で観る。10年ぶりだったが、昔観た時より面白かった。90分という短いランニング・タイムをフルに生かした構成と、テンポよく最後まで進むノリのよさはさすがジブリの良作。 始めて見た時には飛行艇の修理に行くあたりがちょっとだるい感じだったんだが、今見てみるとそんな事はない。十分な質量とリズムを持ったシーン構成をとっている。 でもなんといっても一番よかったのはやっぱりジーナ役の加藤登紀子さんの声だったかな。あの渋みのあるだみ声には妙な魅力がある。 −Raoul |
ゆん@韓国 |
「その艦長は頭がいい。」->「The Captain is Bright.」 ・・・。誰だ、こんな愉快なもん思いついたのは。 |
ゆん@韓国 |
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ゆん@韓国 |
しかし、あれだ。春日部はね、悲劇のヒロインみたいな感じ? 要はげんしけん人たちの行動というのはまあ、観てて面白くはあるけどこちら側(?)から観れば常軌の範疇の行動なんだよね。ある意味リアルではあるけど、「普通過ぎて」刺激にならない。まあ、その当り前の場面達が微笑ましいというのは確かにあるけどね。 でも、春日部がその人達の電波に影響される路程というのは結構観てて面白いモノがあるね。なかなかに刺激的だよ。 「プレイの時邪魔だよね!!」「金!後!払!」等色々良い台詞も多かったり。^^;。ギャグがつぼを抑えてる所もよろしい。 3巻は12月22日発売なり。 |
金亨振 |
この漫画面白いね・・・っていうか春日部というキャラが面白い。 でもこの漫画読んでいてふと「オタク」という概念に「他人の迷惑にならない」というある点の良識(?)が足されると「引きこもり」になっちゃうって気がしたんだけど。 概念は進化するんだよなぁ。 -Raoul |
すちんぐ@会社 |
…千葉真一サイコーだし(笑 |
金亨振 |
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ゆん@韓国 |
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ゆん@韓国 |
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nayuta |
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ゆん@会社 |
「Cut a Dash」の2004年カレンダーも来たなり。 |
金亨振 |
-Raoul |
ゆん@韓国 |
ここまで拡大するとやっぱ画面の一番端っこだし、流石にミスコンバージェンスがあるね。普通に使う分には全く問題にならないレベルだからまあ良いか。ていうか、2048*1535の解像度で端っこがここまで綺麗に切れるCRTは殆ど無いんだけどね。 |
ゆん@韓国 |
ちなみに解像度は2048*1536@60Hz。ヴィデオカードはSUMA製のGeForce4Ti。 |
ゆん@韓国 |
電源を入れると予熱時間でも要るのか30分近く観るに耐えないボケボケのフォーカスぶり。--;。電源入れて30分〜1時間経ってモニターが暖まって来ると「テ〜ン!!」という音がしてそれ以後が普通にカミソリのようなフォーカスに戻るのだが・・・それまでは全く使えん。--;。 仕方なくASを頼んだのだが・・・土曜日に来るとのこと。無事直してくれるといいんだけど・・・「修理費が10万円ですぜ、旦那。」とか言われそうでガクガクブルブルな感じなのだ。 そういえば、今日会社で使ってたサムスンのsyncmaster 1000pの修理を呼んだのだが・・・修理費が39万ウォンになりますが、どうします?と聞かれ「結構です!」と修理を諦めた覚えが・・・。--;。 生まれてこの方サムスンのモニターを「修理して」使ってみた事が全く無いのは如何な事か・・・。--;。毎回の度に「これ、直す位でしたら新しく買った方がマジですよ」と言われる事これで十何回となる事やら・・・。どうなってんだ、サムスンのAS体系。--;。 |
ゆん@韓国 |
今日出勤したら何を思うたか会社でいきなり団体観覧に行こう〜という話になって全社員で観に行く事に・・・。そんなことするなら先に言ってくれよ〜って感じだ。 まあ、それなりに結構面白いから許す。 昨日はかなりの大画面の映画館で前から2番目の列中央というポジションだったから圧倒的な没入感で、大画面の迫力ってこんなものだな〜と実感させられたけど、今日は小さなスクリーンでそれも結構後ろの席。まあ、2回目だし、じっくりと観察出来てそれはそれで良かったかな。 でも1回だけ観るなら出来れば前列で視野一杯にスクリーンが迫るような座席で観る事をお勧めするよん。イエイ〜と騒ぎながらやんちゃやんちゃと観るのに最適な映画だし。^^ |
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