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金亨振 |
不気味のような、楽しみのような(笑) −Raoul |
ゆん@韓国 |
いやはや、メインモニターの無い部屋というのはやっぱり寂しいもので、パソコンの前には座んなくなるし、おかげで写真も撮らなくなるし、あげくのはてには家にいてもつまらないだけの日々だったが、それともおさらばか。しかし、その間使ってたもう一台のサブ機も一応FD TrinitironでG500クラスだけど、違うモノだな・・・。今まで何と世界が色褪せて観えた事か・・・。しくしく。 まあ、とにかくこのF520の堂々とした高貴な色合いに再び出遭えて嬉しい限りである。 その間、本当色々あったんだな・・・モニターは入院するわ、19年間使ってたアンプは壊れるわで、結局アンプも買い換えたし・・・。考えてみればわが人生の3分の2を共にしたアンプを替えた訳なんだよな・・・しみじみ。物心ついて、音楽を本格的に聴き始めた頃からずっと一緒だったアンプだから良い意味でも悪い意味でもこいつの音に馴れてしまった訳で・・・何とも不思議な感覚かも。その時一緒に買ったアンプとCDPとスピーカーの内、17年目の一昨年にCDPがリタイアし、今年はアンプと来たか・・・。スピーカーは今の所あまり不満は無いのでこれも壊れるまで使うとするか。^^;。モノは大事にね。 ちなみに新しく買ったアンプはFlying Moleの黒モグラ、DAD-M100proHT。恐ろしく速くて繊細で、なおかつすごいパンチ力。音にうるおいが足りないのともうちょっとパンチに捻りがあったら・・・と思う所はあるけど、この正確無比で滅茶苦茶に鋭い切れはかなりの中毒性のある音。まあ、癖が無いとは絶対言えないけど、その癖が妙な味があってその味が好みとフィットしたらこれ以上無い快感的な音が聴ける。まあ、とにかくこの値段でこの鮮度は素晴らしいの一言。これで1チャンネル当3万円代というのは凄いとしか言いようが無いかも。 欠点といえば・・・やはり音に潤いが足りないというのと・・・安っぽい端子群かな。音としてはスピーカーケーブルを替えるとそれなりに潤いも出て来ると思うけど・・・今の所PADのMIZUNOSEIなんかどうかな・・・とか狙ってみたり。しかし、アンプよりケーブルの方が高いじゃん。まあ、それで良いけどね。どうせ今使っているインターコネクトケーブルもアンプ位の値段してるし。^^;。 そんで、そのケーブル高いの使おうとするとやっぱり悲しいのがこのスピーカー端末の安っぽさかな。^^;。何なんだ一体。 もう一つ欠点というば・・・電源周りとパワーケーブルの影響が音にモロに出てしまう事。その辺きちんと整えてくれると滅茶苦茶に調子良い鳴りっぷりをしてくれるのだが・・・それができてないとかなり悲しい事になるんだな。--;。おまけにパワーケーブル替える度に音はゴロゴロと変わるし・・・。 あとは、ゆんみたいに一昔の高効率のフロア型スピーカー使いはこいつの持て余るパワーのおかげで飛びまくる低音のパンチに対する対策が必要かな・・・。うちのはウーファーが91dbのユニットだけど・・・相当重い低音がさり気無く物凄く速いスピードでパンチ飛ばしてくる訳だから、これはかなり異様な経験。何とも不思議な音の世界である。 |
金亨振 |
・・・ 「紅の豚」を劇場で観る。10年ぶりだったが、昔観た時より面白かった。90分という短いランニング・タイムをフルに生かした構成と、テンポよく最後まで進むノリのよさはさすがジブリの良作。 始めて見た時には飛行艇の修理に行くあたりがちょっとだるい感じだったんだが、今見てみるとそんな事はない。十分な質量とリズムを持ったシーン構成をとっている。 でもなんといっても一番よかったのはやっぱりジーナ役の加藤登紀子さんの声だったかな。あの渋みのあるだみ声には妙な魅力がある。 −Raoul |
ゆん@韓国 |
「その艦長は頭がいい。」->「The Captain is Bright.」 ・・・。誰だ、こんな愉快なもん思いついたのは。 |
ゆん@韓国 |
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ゆん@韓国 |
しかし、あれだ。春日部はね、悲劇のヒロインみたいな感じ? 要はげんしけん人たちの行動というのはまあ、観てて面白くはあるけどこちら側(?)から観れば常軌の範疇の行動なんだよね。ある意味リアルではあるけど、「普通過ぎて」刺激にならない。まあ、その当り前の場面達が微笑ましいというのは確かにあるけどね。 でも、春日部がその人達の電波に影響される路程というのは結構観てて面白いモノがあるね。なかなかに刺激的だよ。 「プレイの時邪魔だよね!!」「金!後!払!」等色々良い台詞も多かったり。^^;。ギャグがつぼを抑えてる所もよろしい。 3巻は12月22日発売なり。 |
金亨振 |
この漫画面白いね・・・っていうか春日部というキャラが面白い。 でもこの漫画読んでいてふと「オタク」という概念に「他人の迷惑にならない」というある点の良識(?)が足されると「引きこもり」になっちゃうって気がしたんだけど。 概念は進化するんだよなぁ。 -Raoul |
すちんぐ@会社 |
…千葉真一サイコーだし(笑 |
金亨振 |
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ゆん@韓国 |
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ゆん@韓国 |
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nayuta |
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ゆん@会社 |
「Cut a Dash」の2004年カレンダーも来たなり。 |
金亨振 |
-Raoul |
ゆん@韓国 |
ここまで拡大するとやっぱ画面の一番端っこだし、流石にミスコンバージェンスがあるね。普通に使う分には全く問題にならないレベルだからまあ良いか。ていうか、2048*1535の解像度で端っこがここまで綺麗に切れるCRTは殆ど無いんだけどね。 |
ゆん@韓国 |
ちなみに解像度は2048*1536@60Hz。ヴィデオカードはSUMA製のGeForce4Ti。 |
ゆん@韓国 |
電源を入れると予熱時間でも要るのか30分近く観るに耐えないボケボケのフォーカスぶり。--;。電源入れて30分〜1時間経ってモニターが暖まって来ると「テ〜ン!!」という音がしてそれ以後が普通にカミソリのようなフォーカスに戻るのだが・・・それまでは全く使えん。--;。 仕方なくASを頼んだのだが・・・土曜日に来るとのこと。無事直してくれるといいんだけど・・・「修理費が10万円ですぜ、旦那。」とか言われそうでガクガクブルブルな感じなのだ。 そういえば、今日会社で使ってたサムスンのsyncmaster 1000pの修理を呼んだのだが・・・修理費が39万ウォンになりますが、どうします?と聞かれ「結構です!」と修理を諦めた覚えが・・・。--;。 生まれてこの方サムスンのモニターを「修理して」使ってみた事が全く無いのは如何な事か・・・。--;。毎回の度に「これ、直す位でしたら新しく買った方がマジですよ」と言われる事これで十何回となる事やら・・・。どうなってんだ、サムスンのAS体系。--;。 |
ゆん@韓国 |
今日出勤したら何を思うたか会社でいきなり団体観覧に行こう〜という話になって全社員で観に行く事に・・・。そんなことするなら先に言ってくれよ〜って感じだ。 まあ、それなりに結構面白いから許す。 昨日はかなりの大画面の映画館で前から2番目の列中央というポジションだったから圧倒的な没入感で、大画面の迫力ってこんなものだな〜と実感させられたけど、今日は小さなスクリーンでそれも結構後ろの席。まあ、2回目だし、じっくりと観察出来てそれはそれで良かったかな。 でも1回だけ観るなら出来れば前列で視野一杯にスクリーンが迫るような座席で観る事をお勧めするよん。イエイ〜と騒ぎながらやんちゃやんちゃと観るのに最適な映画だし。^^ |
ゆん@韓国 |
詳しい事は各自直接観て確認するように。 そういえばMatrixは結局3話全部、一人で劇場で観たね。まあ、一人で映画観るの割と好きだけど、こん位のビッグタイトルだったら1回位誰かと一緒に行ってもおかしくなかったと思うけど・・・妙な偶然だな。 >>やっぱり映画ってアニメと違って見るのにちょっとした「心構え」が必要だからかな。 う〜む、それがね。俺の場合アニメでも単独で観る場合は結構気合入るんだな、これが。何かやりながら「流す」分には問題無いけどね。 だから個々のアニメを観る時も結構「心構え」たるモノが要る。なるといくつのもアニメをそんなに畏まって観る、おまけにそれを毎週繰り返すというのは相当無理なんだね。まあ、映画だったら気が向いた時に「これから2時間程映画でも観るか?」という風に1発で終わっちゃうから何となく週1,2個くらいは観れたりするけどね。まあ、集中して音楽のCDを聴くのと同じ感覚な訳。音楽も集中して聴く時もあれば流す時もあるけどね。 まあ、これはうちのAV環境のせいもあるかな。全ての出力が中央のディスプレイーと、オーディオの方に集中してあるから、テレビアニメを観る時も映画のDVDを観る時も全く同じシステムを同じく活用して観るしかないからね。だったら、高いテンションを維持するには寧ろ構成がしっかりとしている映画の方が見易い訳。アニメとかだと散漫になるんだな。 もっと気安く使えるサブシステムがあればアニメも少しは観れるかも・・・。 とか何とか言ってみるものの・・・要は性格的に毎週毎週規則的に何かをチェックし続けるように出来てないだけ。^^;。そんな几帳面な真似が出来るか。 ある日時間作って一気に映画2,3本観たり、テレビアニメを1話から13話まで観たりするのなら出来るけどね。怠け者のゆんには無理な話。 |
金亨振 |
アニメな話2: 私の場合は逆にモニターでスキャンした漫画を読むという事のほうがかなり疲れるだよね。進められてなんどもトライしているけど、あんまり続かない。アニメなら寝転がってノートPCで見れるからあんまり苦にならないけど。 ACDSeeとかで絵を90度スピンさせたまま固定できる(zoom lockみたいに)機能とかあったらもうちょっと読みやすくなるかも。ノートブックを横に寝かせて自分も横に寝て使う場合が殆どだし、漫画って縦長だからそのほうが私のようなユーザには絶対読みやすいと思う。 映画の場合はやっぱり映画館で見たいんだよね。映画館で見逃した映画を「後でDVDでも買って見よう」とはよく思うが、思うほど家では見ないのが現実。やっぱり映画ってアニメと違って見るのにちょっとした「心構え」が必要だからかな。 映画といえば今日「Goodbye Lenin」というドイツの映画を見てきたけど、すごく面白かったよ。 ・・・って全然アニメの話じゃないじゃん。 まあ、いいか。 倉澤さん: こんにちわ。アスキーのリネージュIIのインタービューというのは東京ゲームショウの時のやつですかね。なら多分私です。うぐぅな感じのイベントでした、2003年のTGSって。 RODは自分ではOVAの1話とかそれなりにイケてましたけど、OVAの2話以後とか、小説とか漫画とかはちょっとだめでしたね。今回のTVのやつはねねねねえさんを見るために毎回みています。若かった時の彼女はあんまり好きじゃなかったんですけど、今の彼女はいいですね。アニメキャラに好感を感じたのはかなり久しぶりな気がします。 そういえばゆん君って女子メインのアクション物がジャンル的にだめっぽいとか言ってたのを聞いた気がするんだが・・・そういうと「ホイホイさん」もジャンルに入っちゃうよな(笑) まあ、あっちはカボチャパンツだし、いいか。 -Raoul |
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