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ゆん@会社
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環境保護団体の反対でもはや巴里からレースを始める事も出来なくなり、今年なんか終点もダカールではなくなった為、もうどこがダカールラリーだ?とつっこみたい所も猛烈にあったりしますが、そんな事言っちゃめーです。 ゆんのダカールラリーでの一番の関心事といえばもうなんとなく勝手に「名人」と読んでいるペテランセルと、「万年2位」のアルカロンズですが、ペテランセルがバイクで6連覇を成し遂げた後、4輪の方に移して劣悪な日産の車運転したり、いきなりマラソンクラスで参戦してまた神がかりな走りを見せてくれたりして沸かしてくれたのまでは良いのですが・・・今年は三菱のワークスマシンのようですね。--;。何ともしけちゃいます。まあ、レース始まってもう三日も経ってませんが、とりあえず今の所1位を維持してますけど・・・何となく面白くない感じですね。ここ最近ワークスマシンでまともに力入れてるのは三菱だけで、他の参加者達とはちょっと理想も違えば、志も違って、三菱のワークスマシンにはあんまり個人的に好感持っていないだけにかなり残念です。ドライバーとしてはやはり勝てるマシンが欲しかったというのは理解出来なくも無いですが・・・。 ちなみにアルカロンズですが、今年は4輪で参加しましたね。もう犬に引かれてリタイアなんて事にはならんかも(笑)。今の所先頭と大きく離れ75位と振るってませんが、頑張って欲しいです。 |
ゆん@会社
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なかきよの〜 とおのねふりの〜 みなめさめ なみのりふねの〜 おとのよきかな 1月1日は買ってきた同人誌は郵便で2週後に届くのでとりあえずハンドキャリーした「ぱにぽに」読んだり、犬夜叉や、ベルセルク等読みながらゴロゴロしたり、「妹でいこう」を2時間程度プレイして挫折したり、「アンリミテッド・サーガー」で同じく挫折したり等色々。 ちよれん軍団(?)はこないだの「Hello、World」も激しく駄目だったし、今回の「妹でいこう」もちょっと期待外れ。本命とも言うべき「マブラヴ」の発売日が今回こそは本当か?と疑わせながらも2月28日に決まってはいるけど・・・個人的にアージュは「アージュマニアックス」のようなぶっ壊れた作品の方が好きなので別段期待はしてなかったり・・・。 こうなった以上「ヤミと帽子と本の旅人」でもやるか、「家族計画〜絆箱〜」でもやっていた方が良いかも・・・。D.Oは近年何となくよさげなのが偶々出てるよね。発展したものだ。しかし、CARNELIANは前回の「顔のない月」のDVD−ROMで追加された絵でもそうだったけど、最近なんとなく絵が悪くなってる感じ。体型もよくないし、塗りもちょっとべったりしていて味が崩れた気がするな。う〜む、どうしたものか。 話は変わって・・・Smartbuyの1枚220円のDVD+Rを3枚位焼いてみたけど・・・全部認識不能。--;。絶対買うな〜とか言ってみたり。焼ける事はちゃんと焼けるんだけど、焼いたディスクをどこでも認識出来ないんで全く失敗である。10枚も買ったのに。--;。 ちなみに使用ドライブはIO-DATAのDVR-ABN4P。一応4倍速だけど・・・メディアが無いもんで確認できず。トホホな感じである。 まあ、という事で新年早々の出勤でコミケボケ等も重なり何となくそわそわしているゆんでした。 最後にこんな愉快のものでも一つ。素晴らしき、中国人のセンスかな〜。 http://www.pconline.com.cn/pcedu/carton/xp/10212/other/iconstory.swf |
すちんぐれぇ |
友達が買ったArmoured Knight with Stallionを見て一目掘れ。 で、Armoured KnightとSamurai Warriorを一個づつ買っちゃったワケですが…これがなかなかの曲者。 インジェクションにしては重量感があり、しかも絶妙なバランス取りができる仕組みでフラミンゴから轍山靠までかなり自由に姿勢をとらせることができるんですよ。 サムライの15kウォンと馬つき騎士の26kウォンはちと痛い出費ですがそれなりの価値はありそうです。 でわ…もう少し遊んでみます(w ちなみに公式ページはこちら: http://www.stikfas.com |
ゆん@韓国
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まあ、とにかく…無事帰還です。ソウルは雪でした。そういえば昨年の冬コミの期間の際も確かソウルは雪だった気が…。 今回のコミケは…もう並ぶ&くつろぐスキルが増えた分冬コミにしては結構楽ちんでしたね。のほほんとして良い感じでした。大体の本も首尾良く集められたし。 氷川さんの欠席とかは結構残念だったし、割と3日目は欠席の方が目立った感じは少しありましたね。初めての全館使っての3日開催の冬コミだからなのかな。 まあ、しかし、他の何より今回の冬コミで衝撃的だったのはいんど・めたしんさんの死去でした。前から健康が優れなくて入院を繰り返したり、その中でもサンクリなんかでは入院中の病院からイベントに参加したりして、相変わらずの元気の良い作品を見せてくれたいんど・めたしんさんですが、9月に亡くなっていたそうです。夏コミの時に新刊が出てなくて、いんど・めたしんさんにしては珍しいな〜と思っていたら話を聞くとちゃんと夏コミの分の原稿は出来てあったけど本にする事が出来なくて、友人達がそれを纏めて今回氏最後の本として持って来たとか。非常に残念で悲しい話です。 遅ればせながらいんど・めたしんさんのご冥福を祈ります。 まあ、とにかく…今日も定時出勤しないといけない悲しいサラリーマンのゆんはそろそろ落ちます。今回もいつもの如く買って来た同人誌は全部郵便で送っちゃったので実際読めるのは2週位後になりますね。このタイムラグで同人熱が冷めないように維持するのは至難の業かも…そろそろダカールラリーが始まる時期だし。^^;。 |
ゆん@空港 |
まあ、とにかく今ボーディング前で何となく空港でノホホンとしてます。キーボードの感触が最低です。^^; 3時15分の飛行機なのでもうすぐ乗り込んで羽田に下りてからビッグサイトに直行です。この家から出てビッグサイトまで直行という感覚が何とも良いですね。海外という気もあまりしないですし。前回の夏コミもこれだったし、東京ゲームショーの時も幕張までこのプランで直行。この門前感覚はかなり気に入ってます。 まあ、話しを戻して・・・msiさんもよいコミケ&よいお年です。:) p.s.ゆんは三日目の夜11時半の飛行機での帰還です。ソウルに着くのは31日の2時頃? |
msi |
これからもっと疲れることになるでしょうけど(笑) あ、スパイシー大作戦の氷川へきる先生はギックリ腰でお休みなそうなので注意っスよ。 ぱにぽに3巻は初回限定のオマケが最高なのでぜひ買ってください。 それでは、よいコミケを…もとい、よいお年を。 |
ゆん@韓国
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とにかく…終わったので寝るにょ。--;。 先発隊は今日の10時半頃の飛行機で、ゆんは明日の朝3時15分の飛行機で出発です。前回同様のハードスケジュールになりそうです。 |
ゆん@韓国
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ゆん@韓国
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ゆん@韓国
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今作ってるネットゲーのアルファバージョンの予定日が(2回延期された末に)先週の金曜日だったんでカタログすらろくに観れないような状態だったんで、全然今週にコミケ…という雰囲気じゃなかったんだけど、こうやって色々眺めてるとムラムラと(?)来るモノがあるね(笑)。相変わらず金はないし、ましてや休暇も無し。おまけに今週の土曜日は勤務日だし、来週の月曜日も当たり前の如く勤務日だからもし行くとしたら相当の発言力を消耗しないといけないんだけどね。なかなかに厳しい話である。 まあ、とにかくカタログを眺めていていくつか思いついた事があったんで何となく恒例の(?)月曜日の朝のヨタ話。 1.あらゐさんの漫画今回は載ってないね。^^;。あの痛々しい漫画は目茶好きだけどね。 2.うたたねひろゆきの表紙は何となく良い感じかな。CD-ROM版と対になっている所がなんとなく面白い。ゆん的にはCD-ROM版の方のが好き。 3.壁際だけど…aとbが別サークルという所がかなり増えた印象だね。壁際増やして大人数対応…って所か? 4.冬は三日開催と聞いて最初当たり前のように金・土・日だと思っていたら土・日・月という事でどうなってるんだ?じゃあ普段一番混む三日目の配置は日曜日になるんか、それとも月曜日でも従来通り三日目に配置されるのか?と思ってたら従来通りの三日目の配置。皆平日でも平気なのかな。 5.「B.U.N.N.Y」さんと「斬鉄剣」さん、三日目の壁際に出たな。コミティアならともかくコミケットでは初めてなんじゃ…。今まで何冊か買ってみたけどゆんはちょっと呼吸が合わない感じで、「ふ〜ん」という感じだったけど支持者多かったし。そういえばラウル君ひいきの「骰子」も三日目の壁際か。壁際は前回の夏コミ辺から始まったけどここ最近結構変化の気味。 6.コゲとんぼさんとか冬目景さんは今回は欠場。冬目景はここんところ冬だけの出場という事が多く、それも3年前は欠場したりしたから別に珍しくない気もするけど…コゲとんぼさんの欠席はちょっと驚き。 7.今回の配置…三日目に集中し過ぎ。--;。おまけに西館なんか今から地獄図が予想される阿修羅場に…。う〜む、いくらなんでも並ばせるスペースの少ない西の方にこの配置はちょっとまずいので…?ちなみに今回はゆんが加勢しないと出撃するのはたった二人だけという布陣なのでこの配置だと戦が始まる前にもう既に負け確定…みたいな感じかな。--;。 という事で…出陣のご両人、ゆんの分までしっかり闘ってきて下さい、です。--;。 ちなみにリストの方は、とりあえず今までの実績(?)のあるサークルの方はチェック済みですので、後はカタログをなんとなくぺらぺらと眺めながらサークルカットがいけてる所をチェックしてリストに追加して後はコメントを編集してアップという所ですが…まとまった時間といえば休日の25日位ですね。25日の夜アップのつもりで作業してます。何故かこんな便利な時期に休みの日があって良かったです。^^;。 |
ゆん@韓国
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それに掲載写真の98%(当社比)はしっかり服着てるし…どこがヌードや?おまけに可愛くもないし、誰なのかもさっぱりと来てはその辺転がってるアダルトビデオ以上に何の感興も無いものである。時間の無駄やった。 まあ、とにかく…ゆんは今日の朝の飛行便で東京出張。帰りは土曜日です。何ともトホホな仕事でかなり気が滅入ります。うぐぅFeelingです。 |
violet |
30分ぐらい立ってると靴下を三つも重ねていても足が凍えて…TT; そういえば中学に上がった後は「冬にグラウンドで朝礼」なんて物が無かったな。炎天の下で教練やってた記憶はあるけど。 |
すちんぐれぇ@会社 |
バスを待つこと20分。死ぬかと思ったわ。 しかも南山図書館前で下車して少々歩くんだが風が凄い凄い。 おいらはやはり夏型なんだろうか… |
金亨振 |
まあ、とにかく。今回は「マリア様がみてる」を読み終える。内容はどうってことない学園物だけど、異様なほど紋章がさっぱりしててさくさく読める。これもひとつの才能かも。せりふの長さとか、紋章のテンポとかがすごく爽やか(というとちょっと恥ずかしい響きだが)だね。いい意味で、重みが全然感じられない。 あんまりこっち系の小説は読んだことないけど、読んだのは皆かなりどろどろしたものばっかだったんでちょっと驚いた。 中間まではあんまり文体の事は気にならなかったんで(今になって考えるとそれこそすごい事だったんだけど)「へ・・・平凡すぎる」とか思って馬鹿にしてたんだけどね。読み終わってみると評価かわっちゃってた。 ま、内容は最後まで大した事なかったんだけどね(笑)キャラもまだあんまり立ってないし。 次の巻に期待するかな? −Raoul |
金亨振 |
しかしあの子の髪型って好きだなぁー(笑)ふわふわしてて。 ハリー役の俳優の顔たちって俺は結構好きだったよ?小説ではかなり貧相(笑)に描かれてたんであんまりイメージは合わなかったけど。 マイク・マイアズに似てるというのは多分あのばさばさの髪型のせいじゃないかと。 ・・・でも想像してみたら、「イェ〜ベイビ」のせりふも似合うかも^^;「3」のオープニングでの(ネタバレ禁止)氏も意外と似合ってたけどね。 −Raoul |
金亨振 |
PVMでワイド出してくれないかな〜っと。 「ハリー〜」と「指輪〜」の話は・・・やっぱり小説読んでる人とそうでない人じゃあ話がかち合わないかな?俺の場合両方読んでるしね(ハリーのほうはオーディオ・ブックだったけど)。 俺の頭で熱心に小説の情報を抜いてみると・・・ハリーのほうが「映画」してるのは事実だね。でも部品となるエピソードの繋ぎ合わせな感じがするのは一緒な気もするけど。それが一緒なら気軽で親切な分ハリーが勝るかな?画面の作りこみの丁寧さとかは割と似ていたし。 まあ、要するに「指輪」の場合小説を読んだ(そして好きだった)人たちは「あの場面が来るぞ!来るぞ!」と思いながら映画を見、その場面が出ると「をを、やっぱりかっこいい!」とかかってに頭の中でメリハリをつけならが観れるんだけど、「ハリー」の場合はあまりそういう期待感とかが持てない作りなんで小説読んでない時よりだるく思えるんだね。イベント自体もかなり平凡だし、原作者のごだわりとかで映画のテンポに関係ない小話とかもいちいち入ってるし。これが小説読んでる人にはかなりうっとうしく思えるんだな。 話は変わってまたまた逸脱の話: あれゲームとしてもなんとなく面白いね。でも全キャラ一斉攻略とかやってみたらこれが中々思うようにならなくて攻略ページみたら「一斉攻略は不可能」となってやんの-_-; ・・・そりゃ考えてみると各ヒロインごとに一日に一回見れるイベントが10個あって、それ全部見れないとエンディング観れないのにヒロイン4名で期間は30日だから見れないのは当然か、とほほ。 蛇足だけど、このゲームの攻略サイトというのもかなり笑えるのが多かったなw あの名台詞の数をルーツ毎に数えてあるページとかもあったし(笑) -Raoul |
ゆん@韓国
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映画で聞いてると「ハーマイオニー」に近い気がするけど…韓国版のDVDでは小説での名前を最後まで突き通す気か「ヘルミオンヌ」という字幕になっていたしね。要はどの国の人なのかが問題か? もし誤訳だったらそれはそれで面白いかも…。^^;。韓国版の「カイジ」では利根川の読み方を間違えて「リネカワ」と書いたお陰で結局今でも「リネカワ」で突き通しているしね。^^;。しかし、1回間違えるとなかなか修正するタイミングというのは無いから難しい話だよな…。--;。後に気づいてももう実際に本が売れ始めた後だと修正のしようもないし…下手をすれば一生「あ、あの翻訳者ってあれだ、**を**と訳した人」というレッテルが付き纏うだろうしね。 まあ、とにかく…「ヘルミオンヌ」という名前は如何にも何か「ありそうな」名前で良いと思うけどね。^^;。少なくとも「ハーマーニー」や「ハーマイオニー」よりは何かやりそうで良い感じという気はするね。 ちなみに…映画を観ながらずっと気になってた事だが…ハリーポッター役のガキって何となくオースティンパワーに雰囲気似てない?^^;。ニコッと笑って「イエーィ、ベイビー、イエー」とか言い出すんじゃないかとハラハラしたよ。^^;。 p.s.絵はなかせさんのホムペから無断借用。どうもすみません。後で何か食いもん持って行きます。^^;。 |
ゆん@韓国
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画質の話に関しては…、いくら何でも「便利性」が「画質」の評価に考慮要素として入るってのは間違ってる気がするけどね。まあ、純粋にその製品の「価値」を評価する要素の一つになるっていうならまだしもね。 「画質」というモノの評価に個人の「主観」や「好み」なんかが介入するのは仕方ない気がするけど、「値段」とか「便利性」で「画質」が評価されるのはどうも間違ってる気がする。百歩譲って「サイズ」が要素に入るのは何となくわかる気がしなくも無いな…という所まではいけるけどね。--; ちなみにPVMに28インチのモデルは無いよ。 話はまた何となく映画の話に。 今「Harry Porte and the Sorcerer's Stone」のDVDを観たけど、なかなか面白いじゃん、これ。まあ、劇的な反転とかも何もあったもんじゃない「流されるがまま、何となく楽しめる素朴な」映画だけど、そこが判り易くて良いね。素直に楽しめるし。小説読んでないせいかも知れないけど、結構わくわくな気分で楽しめたよ。 画面もそれなりに面白い小道具やら細部まできっちり作られていて結構いかったしね。画面的に結構気に入ったのは登場人物の髪の毛がちゃんと髪の「毛」してる所かな。^^;。なぜかみんなバサバサと解れていて結構見ていて楽しかったな。特にハーマイオニーの髪なんか観ていてかなり気になるね。女の子でしょう。^^;。 画質はそんなに良い方では無かったけど映画を楽しむ分には問題無い位のレベルは満足してたし。 よくよく大作のファンタジー物という事で「Lords of the Rings」と比較されるけど、あっちが個人的に選んだ今年最悪の映画だったのに比べればずっと良い「映画」してるね。まあ、ストーリーやら何やらがあまりにも平面的過ぎてもうちょっと一捻り欲しいな…という欲はあるけど、とにかくこっちはちゃんと「映画」やってる所が合格点かな。指輪の方は…ちょっとあれだ、「場面」と「場面」を粗悪に繋ぎ合わせただけで一つの「映画」として作動してない。 部品を集めただけじゃその一つ一つの「部品」の質がどんなに高くても「製品」として作動しないんだな。それを観て「製品」として認識できるのは多分その「完成した姿がどうなるのかを事前に知っている」小説を読んでいる人だけで、それ以外の人はその「部品」達がどう使われるのか全く判らないから「製品の全貌」が掴めない。 まあ、とにかく色んな意味でだらだらと流れる訳は判らなくてその癖力ばっかり入りまくっているあの映像を長い時間みせられるのは苦痛以外の何物でもなかったけど、「Harry〜」の方は結構すんなりと楽しめたね。まあ、親切過ぎて逆に小説読んでる人にはかなりのつまらなさという評価も聞いてるけど。^^;。 何はどうあれ両方共に小説読んでないゆんには映画としては「Harry〜」の方が圧勝だったよ。続編も観に行こうっと(指輪の方は絶対行かないだろうけど。--;)。 |
金亨振 |
そういやまだマリみて1巻読み終わってないや。カレー食べるシーンまでは見たけど。自分周りのマリみてネタは2週間くらい前FF11で「RosaGigantia」という名前の白魔術師と挨拶を交わした事くらいかな? HiViで12HTとBVMがどういう比較をされたのか知らないけど・・・俺の考えじゃそもそも「画質」という単語の定義からしてあいまいなんだよな。語義だけ考えれば純粋にそのデバイスが映し出せる絵のクォリティーの事なんだろうけど(これで12HTがBVMに勝てるとは到底思えないがね)・・・デジタルにせよアナログにせよ収録された情報をそのまま脳の記憶野にぶち込むわけじゃなし、結局その情報がなしえる主観的な「効果」を指すようになってしまうんだな。だから画面のサイズとか便利性とかの話が混ざるようになるし、それはそれで別に間違ってるわけでもないしね。 俺としてはPVMの28インチ16x9モデルでも安く手に入れられるならモンクはないけど(笑) 話はちょっと変わって、こないだゆんに貸してもらった「逸脱」というゲームだが・・・かなり笑えるね、こりゃ。主人公の飛びっぷり度が久々に高いゲームというか。ボタンひとつ押すと問答無用で読んでもいない紋章をいつまでも飛ばし続けたりするインターフェイスはどうにかならないもんかとは思うが。 絵がかなりしょぼいのがたまに傷か。 −Raoul |
ゆん@韓国
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そういえば土曜日も過ぎたし、もうコミケカタログも発売されたろうな。うむむ、元々は今週末に東京に出張という予定だったから注文してないんだな、これが。--;。来週末に変更になったんでその時買って来るか。コミケは行けるかどうか判らないけどカタログは身嗜み(?)だし、確保しておかんと…。 後は久しぶりにゆっくりとした週末なんでちょっと頭書の無い雑談でも…(土曜日休める週末は良いね)。 HiViの12月号を何となく読んでいたけど…ソニーのVPL-VW12HTの広告がちょっと気にいらないかな。あれ如きのプロジェクターの画面とBVMを比較するのはちょっと…。自らBVMシリーズを貶すような気がしてどうも頂けないんだけどね。 それから付録のSuperbit広告用のDVDだけど…これが、また訳が判らん。--;。収録内容はSuperbit DVDはこうやって作られました〜とかこんなものだ〜という説明乃至エンジニアのインタビュー等だけで、実際収録されているSuperbitタイトルの予告編は全然Superbitのレベルの映像じゃない。--;。一体このディスクに何の意味があるのかさっぱりだ。この予告編だけ観て「これがSuperbitの画面か…たいしたこと無いじゃん」と思ったら全くの逆効果だと思うけどね。--;。アメリカより1年も遅く発売されたかと思えば今回はこのような訳わからない事して来るし…どうなってるんだ、日本のDVD事情。 話は変わって、昨日Hiviやら何やら買いにミョンドンに行って丁度例の米軍忌憚及びSOFA改正の蝋燭示威の現場に鉢合せしたけど(というか土曜日のあの時間にアメリカ大使館の前であれやってても観んな退勤してるって。^^;。)…、まあ政治的な話はおいといて、あれだけの人数が集まって蝋燭を灯し歩く姿って観ていて綺麗という感じがして良かったかな。あの悲壮な雰囲気も良いし。寧ろ一部の人が何やら旗とか振りまいたり拡声器で何か喚いたりしているのがその場を汚すような気がして感じ悪かったかな。ああいうのは黙々とやってるから格好良いんだよな。 まあ、実際にあの手の示威が効果があるかは疑問だけど、とにかく綺麗だったよ。 そういえば効果がありそうなのと言えば…週末にヨンサンに行ってたんだけど…一部のお店で「うちの店ではSOFAが改正されるまで住韓米軍には商品を販売しません。」という看板みたいなのが出されていたけど、あれなんかは寧ろ効果あるかも。^^;。ヨンサン辺りの全店であれやらされるとかなり良い嫌がらせになりそうな気がするね。まあ、問題は…その看板出している店の値段が如何せん高くてあれじゃ米軍も寄らないよ〜という感じだったのがうぐぅFeelingモノだったけど(爆)。 話はまた変わって、DVD+-Rの話。前回使ってた2倍速のDVD+Rドライブを手放してから2ヶ月。やはり一番の問題はメディアの値段の高さで、近頃は200円以下のDVD-Rメディアも出てるのに、未だに500円程度のDVD+Rメディアはちょっと負担かな…という気分でそろそろ4倍速のDVD-Rドライブにでも乗り移るかな…とか考えていたら、実の所安物のDVD-Rは絶対使うな!という報告があっちこっちで…。^^;。 結局DVD-Rでも400円程度はするメディアを使わないとなかなか安心出来ないというのが現実だそうで、だったらメディアの値段のアドベンテージというのはずいぶんと半減する気が…。 ドライブはは最近じゃDVD-RでもDVD+Rでも3万円切ってるけど…DVD+RWの便利さを考えると、DVD+Rの方がよさそうな気もするけど、4倍速のDVD-Rというのも捨てがたいし…。いっその事ソニーのDRU-500AかメルコのDVM-4222FBとか買ったら両方使えるから悩む必要も無いけど、こっちは2万円近く高いので悩みが増えるだけだったりして(笑)…、まあ色々と混乱していたら何やら今週末からソニーのDRU-500AとメルコのDVM-4222FBの値段が暴落したというニュースが…。3万5千円辺まで落ちたそうだ。 だったら悩むことももう無いような…おまけに2倍速だったDRU-500AのDVD+Rの書き込み速度を4倍速にしてくれるファームウェアも出ているし(まだ4倍速DVD+Rメディアうが無いんで使えないけど。--;)。という事で今回の出張ではこいつでも狩って来るかと画策中。やはりDVDドライブ無いとバックアップとか色々大変だからここ2ヶ月心細かったんだよね。--;。 今回は何となく映画の話。ここ最近観た映画で一番印象深かったのがDarren Aronofsky監督の「Requiem for a Dream」。白黒映画の「Pi」がとにかく印象深かった同監督だけど、この映画はなんと言ってもこの圧倒的なパワーが凄まじい。ぶっちゃけた話内容も何もあった門じゃないただ「登場人物が壊れる」映画だけど、そのパワーときたら映画だけではなく小説やゲーム、漫画等今まで観たあらゆるメディアの中で一番のパワー。これだけ凄まじい映画は観た事が無い気がする。機会があれば1回観てみるのが良い。ただし、この手の「痛い」映画が苦手な人は観ない方が安全かも。力があり溢れている映画なので免疫無い人にはちょっと強すぎるかも知れない。 作品の話とはちょっと逸脱するけどJennifer Connelly出てるよ。この映画。ラビリンスとかの幼い(?)頃は結構可愛かったんで好きだったけど、それから段々「肉」が付いてきてありゃりゃ…と思ってたら、この映画ではまた一変し異様な雰囲気に…。見間違えたよ。逸脱した序に「Beautiful Mind」ではちゃんとおばさん風になっていて良かったかな(笑)。 まあ、とにかく…前作の「Pi」とは少し雰囲気変わってるけど「Pi」が面白かった人なら何となく楽しめると思うし、何となくここ最近刺激が足りないな〜と思う人は観てみると良いよ。ケン・イシイが出かけていた「Pi」のサイキーなサウンドは今回も何となく続いていてサウンド面ではその面影がよくよく見受けられるのも楽しいし。 まあ、という具合でゆんの煩悩な生活は続いているような…続いてないような…。う〜む、冬コミ行くならそろそろ予約とかしないとやばいんだけど…どうなるのかな。--;。 |
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