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ゆん@韓国
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自分で奇抜なアイデアだと思ったアイデアの殆どは、自分が思いつく事が出来るなら、もうすでにその道の誰かも思い付いたはずであり、それが実行されなかったならそれなりの理由があると思うべきである。 まあ、とにかくだ。ワールドカップが始まったは良いが・・・やはり玉の傷といえばスタンドに空席が目立つ事かな。--;。そりゃプロ野球のナイターを見るのに600円で事足りる国で、予選の3等席に8千円近くする自分の国とも関係無い試合のチケットが完売するとも思えないけどね。何とかならんかったか、FIFAの価格政策。 |
violet |
そんなに無騒音にしたいな流体冷却はどう?水冷却装置なら売ってる所が結構あると思うよ? |
ゆん@韓国
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どうやらファンを変えるしかなさそうだけど・・・めぼしい80mmファンが今手元に無いので当分の間はEnerMaxのATXパワーを外付けにして使うしか無さそうだ。パワーだけ机の後ろの方に放り込んだら案外結構静かだったんで(やはり遮蔽壁一つあると無いとではかなり音の具合が違うんだな)、今は寧ろあのパワーに適当のケースを作って外蔵パワーで使うのも悪くないかな〜とポジティブに考えている。その分ケース内部の余裕も出来てPCの温度も下がったしね。 しかし・・・外付けパワー使うくらいならまともなATXケース買えば?と突っ込みたい所だが・・・置き場所無いんだよな。--;。4畳半だとやっぱり色々都合が悪いものだ。 |
ゆん@韓国
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80G一つの状態では1年近く持ったのに、流石4つとなると負担も違うか。--;。それに温度も滅茶苦茶高かったし。そもそも150Wパワーで12Vには5Aしか出ないパワーサプライに12Vで1A近く食うハードディスクを4つも付けたのが無茶だったけど・・・十日も持ってくれて有難うって感じだ。--;。 取り合えずEnermax製の365Wパワーを外付けに付けて稼動させたけど、格好悪いし、色々とうるさいんでこれからヨンサンに出かけて250W程度のMicroATXパワー買って来ます。--;。 ということで・・・色んな作業でサーバープロパガンダの利用者は今日中は色々と不具合と生じる可能性が大なのでご了承下さいね。 |
ゆん@韓国
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ここ最近のコミケ行きにおいてなかせさんとコミティア関連の作家さん達との食事会(?)が持つ重要さというのは結構高かったのにね。 考えてみたらなかせさんの落選って我らがコミケでなかせさんの本を買うようになって初めての事なんじゃないか?うむむ。 こうなったら秋のコミティアでも行くしかないか(笑)。 |
ゆん@韓国
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あれで死なないでちゃんと作動してくれているのには感心するけど・・・どうも足元が暑い。--;。 本格的に厚くなる前に窓際にでも移さないとあかんかも。やっぱり内部滅茶苦茶狭いMicroATXケースを内部改造してハードを四つも付けたのが行けなかったのかな。--;。 |
ゆん@韓国
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もし部屋の温度を28℃とかに維持出来たらかなり余裕で色んな事が出来る。ただし、当の部屋を冷却する装備が煩くなるだろうけど。 |
ゆん@韓国
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まずは、目標を決める事から始めるべきかな。DVDだけ観るのか、それともaviとかmov等の動画も再生するのか、挙句の果ては偶にウェブサーフィングしたりギャルゲー等のマシンパワー入らないゲームでもするのか等。 次にきめるべきなのがビデオカード。これは先に決めた使用条件とも少し関わる問題でもあるけど・・・別の要素として何処まで行くかを決めるラインにもなるな。 どうせいtもファンレスで行きたいと思えば今の所Radeon LEとかVEもしくはGeForce 4 MX等がお勧めだが・・・画質面ではRadeon 8500とかGeForce 4 Ti4600等に劣るし、ビデオカード自体も劣悪なので色々と基盤に手を付ける必要があるし、これがかなりめんどい。 Radeon 8500とかTi4600だと画質面ではあまり手の付け所が無いが(まあ、これも行く所まで行けば手を付ける所はあるけどね。)、逆にファンレスでは起動出来なくなる。パワーサプライの騒音に比べればそんなに破滅的に煩いというレベルではないけど、パワーサプライとCPUファンを色々と処理して無くしたりすると次には聞えて来るからな。ここん所にもヴィデオカードのメインクロックを200MHz辺まで落として大型の放熱板をつけるなりしてファンを無くすという方法はあるけど・・・安物のカード買って基盤いじるだけの手間はかかるね。 正直うちん所Radeon8500なんか3Dアプリケーションを全く使わないという条件下ではファン外しても問題無く動作したけど。^^;。しかし、ヴィデオカードのファンというのは上にも言ったけど、製品をよく選べばそんなに煩くはないよ。少なくとも今使ってるLDPのHIL-C2EXのファン音よりは小さいぞ。--;。 まあ、とにかくと言うことであくまでファンレスを追及するのかそれとも少し騒音があったり、手間があっても画質良い方を選ぶかの問題。 次はパワーサプライだけど・・・ここのビデオカードが関わってくるね。ヴィデオカードをGeForce 4MXとかRadeon LE等の低電力モデルにしたならパワーサプライに来る負担はかなりへらされるので、適当なパワーを選んで中に入っているファンを果敢に外してしまっても動作には問題がない。 しかし、もしTi4600とかにしたならパワーに来る負担は結構あるので所謂「低騒音」パワーを買って、ファンに抵抗をつけてギリギリの限界までそのファンスピードを落とすという風に使うしかないかな。正直Ti4600のパワー消費量が多いとは言え、3Dアプリケーションを実行してない時はそんなに食うとは思えないんでパワーのファン外しても耐えそうな気はするけどね。 次にメインボードだが・・・これは一番先に決めた用途に関わるかな。DVDしか観ないというのなら今の所VIAのC3が最適。滅茶苦茶遅いのでパソコンとしては全然使えないし、aviの再生は完璧に諦めるしかないけど、ファンつけなくてFull-Loadでも40℃を越えないあの低発熱は大きい魅力だね。 でも、出来ればaviも観たいんですけど・・・というのならNorthWood 1.6Aかな。正直i815系よりはi850系がボードにノイズも載らないし、しっかりした作りになっているので画質面でもこっちの方がちょっと軍配があがる。Northwood 1.6aをi850メインボードに載せて、DVDだけ再生するならファンレスで作動して全く問題無し、aviも再生するなら900rpmから1200rpm程度にCPUファンを調節すればCPUファンの音が気になる事は無い。 メインボードは今ん所INTELのD850MVもしくはD850MDが最適。i850Eチップセットも出てることは出てるけど・・・DVD観るのに133 Clock要らないし、高くなるだけだからね。 ケースは空気を熱バッファーとして使う空冷式の特徴上、出来ればアルミ素材等の大型ATXケースを使いたいところだけど・・・、置き場所とかDVDプレイヤーとしての雰囲気等を考えればMicroATXというのもありかも。意外とこの手の機器の面構えによる雰囲気というのはA/V機器には大事なもので、効率考えればガッチリしたケースにした所だけど、それだとどうしてもDVDプレイヤーという気持ちが出ないからな。--;。まあ、ここんところは個人の好みによって選ぶ事。それと、ケースには暇なら電気ノコギリ等でスリット等を作ってやるとA/V機器っぽくなるし、放熱にも良いよ。 あ、ケースを選ぶ時にあると良いのがドライブベイにシャッターがある物。これがあると無いとでDVDロムドライブの回転音の煩さが格段に違うのだが・・・意外とカバーのあるケースって少ないんだな。 まあ、こんなもんかな・・・。もっと色々やりこみたいなら・・・無線キーボードを買ったり、USB用のリモコンを自作するとかも出来るし・・・、画質にトコトン拘りたいなら、ハードディスクやDVDロムドライブ等をIDEにしないで外蔵のIEEE-1394にするなども若干の画質アップ効果があるぞ。内部IDEケーブルってあれで放射面広いので結構ノイズの元になるからな。安く済ませるならよくシールディングされた所謂Round CableにIDEケーブルを取り替えるのもありだけど。 もっと極端に行きたければRadeon 8500とかってセカンダリー映像出力端に自分の好きなDACを付ける事も出来る。画質に不満あるんならやってみるのもありかも。 これ以外には・・・まるで端子に塗れば音の解像度が上がります!というオーディオアイテム並のヴィデオカードに被せれば黒が沈むというシールドとか、RAMに被せればノイズが減るという遮断幕等、もう何が何だか訳判らないアイテムも大勢あるけど・・・まあそこのところは各人の好みによって使うように。--;。 まあ、こんなものだ。実際PC-DVDたるものは自分の思い付いたモノ、もしくはどっかで拾った情報を自分で試せるから楽しいという傾向もかなりあるのであまりDIY志向とか無い人には向いてないかも。一体何をどう調理してどの辺りでバランスを取れば良いのかも判り難いしね。ただし、その分自分で目指すモノがそれなりに確立しているとそこに向かって色々とチャレンジ出来るし、そのトライの数だけ効果は確実と現れるから良いんだよな。 しかし・・・そのあんたの上司だけど・・・あまりそういう人物には見えないけどね。^^;。要は周りでPC-DVDたるモノが画質が良いらしいと騒いでるから何となくやってみようかな〜とか軽く考えてるんじゃない?となればあまり良い結果は無さそうな気がするけどね。まあ、その辺まで俺が心配するもないか。適当に頑張ってな。^^; |
ゆん@韓国
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そういえば前に韓国で教授のコンサートがあった時、それを観に来た日本の方にあって81年冬のライブの時の「Seoul Music」とか「Rydeen」をコッソリ録音したのを聴かせて頂いたんですが、それが凄い迫力で聴いてる内に身震いしてしまいましたね。81年冬ライブのCDとかLD等には「Cosmic Surfing」が入ってるだけでそれも凄い迫力で「Cosmic〜」のテイクとしては一番好きな物ですけど、「Rydeen」と「Seoul Music」もかなり格好良かったんで是非ともまともな商品として発売して欲しい所なんですが・・・発売する気あるんでしょうかね。‐‐; |
金亨振 |
とにかく、HDTVカードは金持ちの背高おじさんに任すとして、一旦は「静かなPCDVD」を作る方法について一つレクチャーしてほしいわけよ。そっちのほうは色々とデータもあるはずなので、できれば製品名とかでるとありがたいですね。 −Raoul |
ゆん@韓国
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うちにもチューナーはあるけど、アンテナが設置できないんで1回も稼動してないBSチューナーがあるんですね。まあ、ヴィデオデッキに内蔵されたやつなんですが。うむむ。 YMOのプロパガンダはなかなか愉快ですね。^^;。音質がちょっとへぼ過ぎるのが難点ですね・・・。ちゃんと48kHzのリニアPCMで収録されている辺りはDVDとしてはかなり珍しいんですが。まあ、「ONGAKU」とかも面白いし、細野さんの演技は上手いわで、結構楽しめる所は多いディスクですので音質とか画質とかあまり関係無い気もしますけど。:) |
msi |
しかしこの写真、一体何を撮りたかったのか(笑 YMOのDVDの後ろにあるやつはPCのBSチューナーです。NECの機種でしか動作しないという物なんですが、実はちょっとした工夫で他のPCでも動作するんです。最近秋葉原に大量流出して、8,000円程度で売られていました。 で、買ったはイイんですけど…アンテナ無いんですよ;´Д`) それにこのカード差すとTVチューナーのMTV1000、PS2接続専用のBt878カードも合わせて3枚差し…というかソケット無いし。 そんなワケで…普通の放送で見ようと思っています;´ー `) |
ゆん@韓国
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ポルトゥガルに勝つとは到底思えないんで、行くとしたらD組み2位になって恐らくG組み1位になると思われるイタリアとの試合になると思うけど、6月17日(月曜日)に全州での試合だぞ。万が一D組み1位になればG組み2位と6月18日(火曜日)に大田での試合。ゆんはどうせ暇なんで両方買うつもり。G組は俺の予想だとイタリアとクロアチアかな。となればポルトゥガルvsクロアチアか、これも良いカードだな。 後は・・・個人的にスペインの試合は1回観て見たいな〜と思うんで予選の1枚位買おうかな〜と画策中。 例のHDTVが3百万ウォンという話に踊らされ、HDTVでも買おうかな〜と思ったが、どうやら風ネタだったそうだし、頭冷やして考えてみれば3百万あれば全国を飛び回りながらワールドカップが直接観れる。幸い韓国はチケットの売り上げが滅茶苦茶悪いのでチケットも買いやすいしね。:)。今持っている中国vsトルコ戦のチケットでも売って旅費でも稼ぐか。:) |
ゆん@韓国
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実の所ゆんもワールドカップをHDTVで観たいと思うので受信カードもどうかな〜とテストしてみたい所だけどね。--;。 ということで・・・ただDVDと動映像観るだけのHTPCなら今んところ何となくメドが立ってるけど、HDTVまで・・・ならちょっと怪しい所。 そういえば、開幕戦のチケットは最近何故かすこぶる安さを誇っているけど・・・開幕戦みるだけだったら直接観に行った方が効率良いと思うよ。^^;。2等席の2枚で30万ウォンなんかもあったぞ。1枚だけ売ってる人がなかなかいなくてゆんは未だに手に入れないでいるけど。--;。 |
金亨振 |
相談料として飯なんか奢るそうなのでちょっと付き合ってほしいね。 −Raoul |
rururu |
ゆん兄ちゃんは、ワールドカップの試合を見に行く予定なのですね。 いいっすね。 そうそう、私はワールドカップの期間中、アルバイトで、 ラジオのリポーターになりました。 ゆん兄ちゃんも、ここの家族たちも、よいネタあったら、 教えてくださいな。 では、では。*^^* |
ゆん@韓国
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1.Win 2k Server 結構良い調子なんで何となく安心。正直ゆんはLinuxサーバー生活が長かったから、Windowsサーバーって大丈夫かな・・・と少し心配してたけど、まあ、会社で使ってた時も割と悪くないかな〜という感じだったんで、色々と何回もテストを重ねてこれならほとんどの問題はクリアー出来るかという確信がついたんで導入したけど、結構予想通り動いてくれちゃって何となく満足げ。 一つ不満があるとすればファイルシステムにおいてドライブレターというのが結構邪魔なんだよな。80G四つだからファイルがどうしても散らばってしまうけど、UNIXのようにディレクトリーを中心で自分の好きな所にマウントして使うという使い方が出来ないんでなんとなくかなり不便。なんとか対策はないだろうかな。 2.GeForce4 Ti4200。 例のTi4600基盤にTi4200チップを載せた妙な商品を結局購入。前に使ってたRadeon8500の一番の不満はセカンダリー出力の画質が滅茶苦茶しょぼい事と、ドライバーのへぼさでWin 2kだと1600*1200の65k ColourでのDualしか出来なかった為、WinXPの使用を余儀なくされたがそのWinXPがあまり気に入らなかったんで何とかWin 2kへと回帰出来ないものか・・・と思ってGF4へと移行したけど、半分成功、半分失敗かな。 とりあえずDual Displayとしての画質は極めて優秀。おまけにTi4600基盤だと8層基盤で電源部もいっかりしているせいか、これが滅茶苦茶画質が良いんだよな。ノイズは少ないし、白のレベルのピークはハッキリ伸びてるし、黒もグンと沈む。PC-DVD得意のきめ細かな画質だけではなくメリハリと迫力まで付いてきて、ここまでも変わるものなんだな・・・と唖然とさせられてしまう。これに比べればRadeon8500はなんともノッペリした画調なんだ・・・と嘆いてしまうね。 しかし、画質面では成功を収めるも・・・Win2kへの回帰は失敗。Radeon8500と違ってWin 2kでも2048*1536のTrue ColourでのDual 出力は出来るものの、何かドライバーに問題がある感じで、1600*1200以上の解像度で動映像を再生すると、いきなり落ちたり、速度が暴落しちゃったり、ウインドウズが固まる等かなりの不安定な様子。それに1600*1200以上の解像度になれば急激にウインドウズの反応が鈍くなるんだな。クリックしてから必ずワンテンポおいて反応する感じでものすごく使い勝手が悪い。その環境で1日位ウインドウズを使ってたらなんか手首に炎症でも出来た気分になって結局Win 2kでの使用は出来ないと判断するに至ったけど・・・Win XPになった途端その手の反応の鈍さは無くなり、トラブルもずっと少なくなるから妙なものだな。--;。もしかしてM$ Softから賄賂でも受けてるんじゃないか?Win 2kのドライバーをへぼく開発して人々が仕方なくWin XPへと移行するようにしてくれ〜とか(笑)。 まあ、とにかく・・・画質だけはもう月とスッポンと言える位変わったんで何となく幸せモード。 3.サッカーでも 昨日はフランスと案外とまともな試合をし、何となく興奮気味の韓国。まあ、良い試合だったのは判るけど、ちょっと辛口に言うと最後のあの失点がどうしても頂けない感じなんだな。あそこまでちゃんと緊張切らさずにしっかりとドロー出来れば韓国チームも一人前というところだろうけど、ああいう所がまだまだ韓国チームの甘さかな。まあ、それでもフランスとあそこまでの試合したからまずは褒めるべきか。:) 関係無いけど韓国と予選同じ組のアメリカがゆんの家から300メートルも離れてないメリオットホテルに泊まってるとか。こないだの陸橋の写真にチョコンと写ってるのが問題のホテルなんだな。暇つぶしに選手達にテロでも・・・したらアメリカと戦争になるのか? 4.Indy 500 毎年F1のモナコGPがある日はアメリカではIndy500があるんだよな。今年はカストロネベスの勝利。あの勝利後のパフォーマンスは正しく何年か前のUS500のリプレイでも観ているような気分だったな。^^;。 しかし・・・イエローフラグでレース終わるのってやはりちょっとシテオクな感じなんだな・・・。最後まで結構白熱とした勝負だっただけにちゃんとグリーンの状態で終わって欲しかった。ポールトレイシーは可愛そうだったな〜。そういえばアンドレッティーも未だにIndy500勝ってないんだよな。今年は最後4位につけていたからチャンスはあった感じだったのに・・・もう年が年なだけにチャンスもあまり残ってない気するけどね。 等々。そういえばそろそろワールドカップの時期のバスとか列車とチケットとか予約しないとやばいかも。交通便が無くて行けなかったら洒落になんないもんな。そういえば釜山なんて高校の時修学旅行で行った以来なんだな。 |
ゆん@韓国
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ゆん@韓国
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まあ、とにかく・・・あれだ。今週遂にゆんの家からLinux Boxが消えたし、色々と忙しかった訳(遊ぶのにな)。結局前に言ってた低騒音のP3-800 MicroATXマシンにW2k Serverを取り入れてそいつにうちのファイアワール及びルーター及びファイルサーバー等の役割を渡したって訳だ。 う〜む、うちのメインサーバーは代々Propagandaという名前で呼ばれてきたけど、なんとなくその歴史を整理してみると。 1.初代 : 95年頃? Pentium 66MHzの熱〜いマシン。 メモリーは恐らく4メガ。 ハードは恐らく120メガ。この辺かなりあやふやなんだな。^^;。 O/SはLINUX Slackware 1.0 専用ラインはCo-LANたるモデムに毛が生えたようなもので19200bps。^^;。でも当時は皆9600モデムとか使ってた頃だったからそれでも速く感じたけど。 後になってメモリーとハードは8メガと540メガに増設されたけど、基本的にはファイルサーバーよりはルーターと色んなテスト用のマシンだったな。 2.2代目 : 99年頃? Cel 300aを450にオーバークロックしたもの+BXメインボード。 メモリー 64M。 ハード 30G。 ラインはケーブルモデム。 当時としてはかなり速いラインが入ったんで本格的にファイルサーバーの役割を持ち始めたな。近所の変な物集めの場所として使われたし(笑)。これも後になってメモリーとハードディスクの値段の暴落の影響でなんとなく256MB&110Gに。 3.3代目 : 2002年 P3-800EBと815チップセット。 メモリーは512MB ハード 320G。 ラインは100Mbpsもどき。 Windowsのターミナルサーバーの使い道が出来て、W2k Serverを導入する事になったけど、やはりLINUXと違ってマシンパワーが要るんで前のCeleronでは耐えられなくなって交替。 冗談抜きで本当に100Mbpsの速度のラインを手に入れたんで色々と無茶な使い方をし始めたな・・・。おかげでMicroATXケースの中にハードディスクを4つも付ける羽目になったし・・・。それでもCPUファンとパワーサプライのファンを外し、ファン無しのVGA等を使って内部で回ってるファンは1200rpmの90mmファン一つだけと極力騒音を減らしてはいるけど・・・いくら静かなハードと言えども4つともなるとやはり少しはうるさくなるんだな。‐‐;。 しかし・・・使って見た感じではどうも若干マシンパワー不足な感じで、将来的にはP4へとの移行を図った方が良さそうだな。速いラインのおかげで最近は前に比べディスクアクセスが滅茶苦茶増えたけど、ちょっときつい感じがする。ハードディスクをRAID化する等の対案もあるだろうし・・・、まあこれから色々かんがえてみるか。 しかし、整理してみるとやはり専用ラインたる物が生活を変えたな〜という感じかな。やはり電話ラインと違って常時繋げられるラインがあるから常時繋げておくサーバーが出来るし、それが出来るからまた色々と生活が変わって行く。ダイアルアップして何処かに繋ぐ・・・という懐かしい記憶はもう味わう事もないのかなと思うと偶には寂しかったりもするが、やはり人間便利さには勝てないか。^^;。これで電気料金さえ安くなれば万歳だけどね。毎月20万ウォン以上ってのは流石にきついわ。 |
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