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    おめでとうございます |
msi |
| げぇ |
すちんぐれぇ
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誕生日おめでとう。 パーティーでもやる？ |
 そういえばあんた今日誕生日だっけ？ |
金亨振 |
終末・・・じゃなかった週末にパーティでもやるか？ −Raoul |
| 何か最近こればっかだが |
ゆん＠会社
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http://www.orisinal.com/ 簡単なフラッシュゲームの集まりサイトだけど、結構笑えるのが多い（笑）。長時間遊べるものは無いけどね。^^;。 ちなみにゆんのお気に入りは「The Perilous Voyage」。 |
 正直言ってDAC-パワーアンプ直結に馴染んでしまうと |
ゆん＠会社
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 それこそ2万ドルのフリーアンプを付け加えても音が何かぼやける感じがするから、その直結接続特有の鮮麗さが好きな人ならかなりトホホな状況になったりするけどね。
それでも私の知ってる限りの殆どの直結派（？）の殆どの人が絶滅したのは結局あんたのように色々と接続の不便さに耐えられずしぶしぶフリーアンプ付ける方に移行するからなんだね。う〜むむ、やはり世の中そんなに美味い話だけある訳じゃないんだな。^^;。 まあ、しかしAVとピュアオーディオの両立というのはいつもかなり難しい問題で、それこそ行くとこまで行けば（ピュアオーディオでも使えるパワーアンプとスピーカーを5〜6チャンネル分も使ったりして）何とか出来なくもないが、正直言ってもっと安くて簡単なのは実はAVシステムとピュアオーディオ用のシステムを分離する事なんだな･･･。でも何故これを誰も実行しないのかというと実はここに一番大きな盲点があり、普通の人が使うようなどんなオーディオシステムの組合よりも「それを置く部屋」を得る為にかかる費用がとてつもなく大きいからなんだけどね。--;。何もリスニングルームが二つ楽々に持てれば誰も苦労はせんってとこだな。とほほ。 何故一つの部屋に二つのシステムでは駄目なのか？という素朴な疑問を持つ人もあるかも知れないが、案外この手の機材（特にスピーカー）が自分の持ってる力を存分に発揮できる設置条件というのはかなり厳しくて殆どの場合その設置場所はピンポイントになる事が多く、その空間を使えるかどうかが大きく関わって来る。システムが安くて「何もそこまでせんでも･･･」と思う場合は両システム共に本来の持ってる力を存分に出せない状況でも取り合えず便利だから･･･という事でそういう設置を強いる事も不可能ではないが、やはり折角大枚を注ぎ込み買い揃えたシステムなだけに出来ればその本来の持ってる力の限りまでを見届けたいと思うのが親心（？）でね、そう思い始めると一部屋に二システムというのは到底出来なくなってしまうんだな。正直言って一部屋に一システム設置してもその設置条件の問題で力を存分に出せない事が多いのにね。--;。 まあ、とにかく･･･あんたの場合は（これはナユタはんのアドバイスだが）案外ソースセレクターを付けるのが解決になるかも知れないな。パワーアンプにセレクター付けて（結局は今あんたにフリーアンプの機能の二つボリュームとセレクターの内必要なのは何もボリュームじゃないからね）、そこに今のDACを繋ぎ、後は適当に安物のAVフリーアンプでも買って映画はそれで聴く･･･という方法が妥当じゃないかなというアイデアなんだけどね。正直フリーを通って音が鈍くなるのは殆どボリューム及び高音と低音のレベル調整したりするフィルター部で起こるのでセレクターだけならそこまで音が酷くなる事もないだろうしね。 正直言ってこのアイデアを実行しても恐らくカサノヴァを買う位の金はかかるだろうけど、正直カサノヴァのフリーとしての能力を考えれば直結の時よりかなり音が鈍くなるのは必至だし恐らくあんたの満足の行く音にはならないだろう。 となればあのセレクター案というのも最善の策にはならなくても次善策位にはなるんじゃないかな。 まあ、しかしここ2,3年ずっと考える事だけど･･･やはり良い音や良い画面というのは観ていて（聴いていて？）楽しいものではあるけど、そこに拘り過ぎると素直に音楽や映画が楽しめなくなる傾向が出来てしまうんだな。趣味の主体が「音楽」や「映画」を楽しむんじゃなくて「音」か「絵」を楽しむ方に傾くような気がする。まあ、それはそれでかなり楽しいから問題だけどね（笑）。良い映画を観るのも快楽だけど、良い画面を観るのもまた快楽なんだな。^^;。ドクターストレインジラブは何故心配を止め爆弾を愛したのか･･･って所だ。 |
 やすいやつでツインシステムにすれば？ |
violet |
もちろん「スピーカは一セットですます」というところだけどうにかすれば好いかも＾＾ |
 HIFIオーディオとAV |
金亨振 |
ゆんのコンサルティングを受けてみたけど、未だ「これだ！」という案は浮かび上がらず・・・ うちのシステムが未だ本調子じゃないのはやっぱりそのシステムが部屋の主じゃないからだと思うが、だといって主にしてしまうのもかなり生活があれになるから問題ありだ。 その上AVなんじゃ手を出すものならまずチェミンさんのいうとおりHIFIとAVを両立できるくらいのプリーアンプが見つからない。手に届く範囲内だとやっぱりCasa Novaだがあれも満足できる代物なのか今一信用ならない。なにより今までCDP−PowerAMP直結でやってきたのに中間にプリーを挟んだ場合の音質劣化が怖い。実際１千ドル中盤くらいのやつでテストした時音がふにゃふにゃしてまったくタッチが感じられない音になって失望した経験もあるし。 ・・・パワーアンプのアンバランス入力とバランス入力をセレクトできてたらバランスでCDPと直結、アンバランスでAVプリーアンプと連結でハッピーだったのにT.T 大画面はメンタナンスが怖くて迂闊に手が出せないし。 やっぱおれってHiFiなライフを楽しむには面倒くさがりすぎなのかも。 −Raoul |
 そういえば |
ゆん＠会社
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|
 どうでもいいけど |
ゆん＠会社
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ここでなく他の日本語掲示板に行く事があっても半角カタカナはやめた方が良いですよ。 |
| ひひ！ |
manbo |
＞＞−Raoul ＆ゆんちゃん 「俺屍」のOSTは私も聴きたいな・・・まさかだと思うが、アニメ「カムイの剣」で出た伝統日本音楽みたいな感じでしょうか？そのアルバム。“このブルジョワめ！”と言われるかも知らないが、私には買いたい音楽DVDがあります。先ず、COCCOのCD、「ﾍﾞｽﾄ + 裏ﾍﾞｽﾄ +未発表曲集」。う〜欲しい！ こんなに歌うことに魂削ってるア−ティストは、そうはいないと思います。正直痛いけど 優しい歌です。DVDの「 お楽しみ秘蔵ﾋﾞﾃﾞｵ +全ｼﾝｸﾞﾙｸﾘｯﾌﾟ」も欲しいです。<強く儚い者たち>と＜やわらかな傷跡＞が大好きです。 2001年の春に突然の活動中止宣言をしたCoccoには戻って欲しいです。 そして、HitomiのDVD、「Nine Clips + Nine Clips 2」ですよね。 小室哲也プロデュ−スによるポップな感じの曲も良いですが、彼女自身による曲もいいですね。 Hitomiが デビュー した時に日本で遊んでいた私は色んな思いが重なって、好きです。 ＞＞ 「ラグナロク」の感想。 Violetさんがやってるので私もやりましだが、ま、原作者をちょっち知ってるので、大それた事は言えないが、マンガとしての面白さは関係はないと見ていいでしょう。今のままで発展し、ゲ−ムとしての姿は 某ゲームに似てますから。 でも、今の韓国でオンラインゲームはトレンディですよね。誰でも何かを一つ位やらなきゃ成らない感じだもん。オンラインゲーム作る所で遊んでる私が言うのも何だが、来年の春が怖いくらいです。 ＞＞DLPプロジェクタ- ぐえっ、先ずは、金食い虫であるAV生活に乾杯しましょう。 大画面で遊びたい心は何時でもありましだが、DLPが出てその夢が現実として認識しているんです。ま、ゆんちゃんなら３管式プロジェクタ-位のやつじゃなきゃ画質の話にならないと言うかも知りませんが、私は生涯、DLPプロジェクタ-で喜ぶんじゃないかなと思います。 私のAV生活といても、そんなに偉いものじゃなく、DTSとかDDの5.1CHのやつとHIFIのAUDIO感想が一緒に出来る位のもので120から140”位の画面と遊びたいです。 個人的にはMartin Logan社のCinemaとかTheaterでセンタ-を組みたいし、同じくメインも Martin Logan社のAscent位のやつにしたいですね。リアはScriptで・・・。 趣味的にはCasa Novaが多機能なAVコントローラーとピュアオーディオの高品位プリアンプの機能を持つので使いたいし、KRELL（クレル）の5チャンネル・パワーアンプであるTASをつかいです。それが駄目ならMcintoshのMX134もいいっす！誰か中古でもよかったらと・・・ないかな。 ＞＞空耳アワー 私は大黒マキ（漢字が思い出せん）の「別れましょう・・・」の”チンチン・・・というやつでしだ。私が韓国人だからそ-聞こえるかも知れないと思いましだが”笑っていいとも”で同じ意見が出たので嬉しかったです。 いい一日をね。 |
| 空耳アワーですか（笑) |
すちんぐれぇ＠会社
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ご多分にもれず韓国でも｢空耳アワー｣みたいな“韓国語に聞こえるフレーズ”を聞かせてくれるコーナーがメジャーのお笑い番組にありますよ。随分前に(80年代の始めだったかな)これと全く同じ試みがありまして、初めて見た時はかなりショッキングでした(ｗ。 追伸： 自分的には 「おっさんおっさんおっさんか？おっさん」 「えー自分だと思う」 ってのが一番ウケましたね。 夜中の2時に爆笑もできず笑いを押し込めて悶絶したのを思い出しました(爆)。 |
| justice for allの一曲目で |
あ |
の歌詞の出だしが日本人には 「バケツリレー みずよこせー」 って聞こえるんですけど、 韓国人にはどう聞こえますか? http://www.google.com/search?hl=ja&q=%83%81%83%5E%83%8A%83J%81@%83o%83P%83c%83%8A%83%8C%81%5B%81@%90%85%82%E6%82%B1%82%B9&lr=lang_ja |
| I-O DATA社のDLPプロジェクター |
ゆん＠韓国
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 出来はともかく、DVI端子がついている、という所がパソコン関係のメーカーらしいね。まあ、DVI端子が付いたのはもしかしてこの製品が初めてではないかも知れないけど、考えてみればかなり当り前の発想のように思えるけど何故今までそういう製品が無かったのかな。ちょっと不思議だったりする。DLPとか液プロ等、PDP等の画素式のデヴァイスはこれからDVIに移行して行った方がずっと良いと思うけどね。
ちなみにこいつは1024*768だそうだ。輝度が2000ANSIルーメンってのが良いね。 http://www.iodata.co.jp/news_rel/200201/019a.htm |
| ここ二日のはまりゲーム。 |
ゆん＠韓国
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元々はバトルロワイアルとか何とかの名前のウェブゲームだそうだけど、どうやらソースが公開されている模様で。誰かがそのゲームを適当にハングル化して、登場するキャラとアイテム等をアクエリアンエイジのやつをパクって稼動中なのだ（勿論イメージもカードのイメージを勝手に使ってるし、韓国のこういうサイトの図々しさってそれなりに好きかも）。 まあ、とにかく、基本は30秒に1回ずつ行動する機会が与えられ、その行動力でレベルアップをはかるか、他の人を略奪するかして、お金を集め武器を買い、ステータスがあがれば、転職をし、色んなクラスになってみたりレベルアップをして他のプレイヤーをぽこぽこにして名を売ろう、というぶちゃけた話「ArchMage」と「Statbuilder」を合わせたような単純明瞭なゲームなのだが、これが実に暇つぶしに大いに役立つ。^^；。 隣に適当にブラウザーを一つ立ち上げておいて、暇な時クリックしたりすると 「うぐぅは無慈悲に出刃で幼稚園児を突く。 うぐぅの攻撃は命中した。 幼稚園児は135のダメージを負った。 幼稚園児の攻撃は外れた。 うぐぅは戦闘に勝利した｡｡!! うぐぅは247の経験値と112ウォンを入手した。」 という風に勝手に戦闘して勝手に成長してゆく。^^；（ちなみにいつものように「うぐぅ」はゆんのキャラの名前）。 数字もそれなりに結構出るし、そのかなりいいかげんな敵キャラやアイテム等で作られるシチュエーションの数々がかなり愉快で、なんかやってると時間の経つのを忘れてしまうんだな。^^；。 いや、まさに暇人には打って付けのゲームなのだ。今会社でsiyang嬢とゆんの間で大流行（笑）。 という事で･･･暇な人で、尚且つ韓国語が判る人はこの愉快な世界に一回浸ってみるのも良いかも。 URLは http://aaf.nexter.com/ |
| ラグナやってるの？ |
violet |
やっぱりＵＯの「マイホーム（いや、マイ・タワーだったけ？（笑））」みたいなに夢がないゲームはすぐ飽きる…「お座り」は可愛かったし＾＾、トレード・システムはなかなかのものだったけどいかんせん住人の数に比べてワールドが狭すぎ。ま、タダだからやってるけど（笑）。 |
| にょわっ、どうした、Spectra.V.Lee。 |
ゆん＠会社
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 薬はいかんぞ。薬は。
いや、それとも自殺か？それもいかんぞ。遺書にはSpectra X20とVaioはゆんにあげます〜と書いておけ。 >すちんぐ君 「ラグナロク」の翻訳か･･･。彼の漫画ってあまり好きじゃないんだけどね。するんなら「ヨヨ」さんの漫画にしなさい。ゲームラグナロクのSDキャラも全部彼女の絵だし、俺はそっちの方がほわわ〜んとしてて好き。漫画の絵は別にそうでもないけどね。 |
| そういやメタリカって |
すちんぐれぇ＠会社
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今日はオライオンあたりでも聴きますかな。 そういや最近漫画の｢ラグナロク｣の翻訳を始めたよ。結構楽しいんだこれが。(笑) |
| ゆん＠韓国 さん、 |
ivy |
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| なに〜〜OSTを買った？ |
ゆん＠韓国
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 いくらした？！このブルジョワめ、出てけ！
という冗談はさておき、俺はなんか「花」以外は「ピャンピャンピャンピャン」という日本太鼓の音のする音楽ばっかだったな〜という印象しかないんだな、「俺屍」って（笑）。 ちなみに最近のゆんの音楽ライフのFavoritesはメタリカの「And Justice for All」。88年のアルバムだからかれこれほぼ1５年前のアルバムだけど、全然古さを感じさせないこの力強さが格好良い。 |
| 「俺屍」のOSTを買う |
金亨振 |
 タイトル曲の「花」聞きたさに買ったけど・・・中々いいね、このアルバム。PSのとほほな音源なりの面白さというか、ちょっと特異な雰囲気の元ゲームの雰囲気がよく生きてるというか。
−Raoul |
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