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   何者？ |
ドズル |
偶然このページを見つけてしまったのですが、完璧な日本語にビックリ。そしてこの異常ともいえる（失礼）知識量にまたビックリ。 あなたは何者ですか？実は日本で３０年ぐらい生活してるのでは（笑 |
 色々 |
ゆん＠韓国
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ときメモはその当時はそれなりに遊べるゲームでしたけど、今やってみると流石に古い感じがしますね。私は結構遊べたんですけど（笑）。ときメモ２の方は個人的にはそんなに遊んでません。なんかあまりにもありきたりなヒット作品の続編、という感じがしましたので。^^；。 「ラブひな」は確か恋愛物ではありますが個人的には少女漫画テイストというよりはエロ漫画に近いと思いますけどね（笑）。もう話や主人公の行動のパターンも殆どエロゲー並だし。私は原作よりアニメの方が作り方としては上手かったかな〜と思ってます。 >>あずまんが大王、EAT-MAN、朝霧の巫女、ヨコハマ買い出し紀行、ぐらいですね。いずれもマイナーな作品ではありますが。 別にマイナーなんてことないと思いますけどね。あずまんが大王なんかちよちゃんバスまであった位ですし（笑）。 EAT-MANは漫画はともかくテレビシリーズの時の主題歌が結構好きでした。筋肉少女隊とか「Burn Blue」とか。 「ヨコハマ〜」はあののほほんとした雰囲気（笑）が受けるのか結構人気ありますね。「朝霧の巫女」は･･･ほら。巫女さん３姉妹って如何にもな〜んかありそうじゃないですか。^^；。 >こきじさん ロボット大戦シリーズですか･･･何故か人気あるようですね。う〜む、私は２次と３次がかなり好きでした。４次辺りまでスーファミで遊んでそれからはあまりにも次々と続編が出てくるもんだから鬱陶しくなってそれ以後はプレイしなかったんですけど（笑）。あ、この前暇で暇だった時にアルファをプレイしてまたトホホな気分になった事がありましたね。 まあ、本題に戻って･･･韓国ではロボットアニメは殆どやってません。実は70年代までは色々とやってたんですけど（マジンガZとかグレートマジンガやらグレンダイザーやら）、80年代に入って軍事クーデターやら何やらの騒ぎの後にいきなり何を思い付いたのか子供向け番組で暴力的な物は禁止･･･とかいう条例が出来てロボット物は放映出来なくなってしまったんです。おかげで当時放映中のアストロガンガーとかはいきなり途中で打ち切りになったりしましたね。そういう時期が何となく10年近く続いて、もうそんなの別に構わないんじゃない？って時期になってみればもう90年代初半で、日本でもロボットアニメというのが消え行くつつある時期･･･という事で有や無やの内に韓国でロボットアニメたる物は見かけなくなったんですね。 それに、70年代はロボットアニメがあったとしても大体その頃は日本のアニメがこっちまで流れてくるのに何年ものギャップがありましたし、放送局やら時間枠にも余裕が無かったので極一部のアニメが入って来ただけですので、そんな諸々の事情で下のこきじさんが書いて下さった作品はどれもこっちでは放映されてません。当り前ですが、ガンダムやらZガンダムやらその後色々のガンダムシリーズもやってません。 こっちでそれでも放映されたロボットアニメといえばマクロスくらいのものですが（まあ、アイアンリーガーとかもロボットアニメはロボットアニメかも）、それも実はアメリカで放映されたロボテックが放映された訳でもう訳判らない内容になってましたね。^^；。 もう一つの80年代のアニメの正式な流入経路といえばレンタルビデオがありましたが、イデオンとかコンバトラーやらいくつかのアニメはこっちでもレンタルテープがあったそうです。もちろん全編入ってくる訳ではなく、適当に編集したものですが。しかし･･･80年代初半にビデオデッキを持ってる家庭というのは結構なお金持ち･･･と言って良いので普通はあんまり観てないと思いますよ。 となれば、こっちの人々が何故にその大昔のロボットがうじゃうじゃ出て来るロボット大戦シリーズをプレイして楽しめるのか･･･というのは全くして謎になりますが、まあ、その辺は日本の今の中学生とかってそのロボット大戦シリーズに登場するアニメの大半を観てない筈ですが、何となく遊んでる･･･というのと似ているようなものじゃないでしょうか。^^；。案外自分の好きな作品のロボットやキャラが一人や二人出てくると他の所は勉強（？）しながら遊べるものだと思いますよ。 |
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こきじ |
で又質問させてもらいたいのですが。韓国のゲーム系のサイトを覗いた 時にロボット大戦シリーズがなかなか人気があるようでした。 （自分も全部やってます。）韓国で大昔マジンガーＺが放映されてた のは知ってるんですが、ほかのロボット物ってそちらで知られてるん でしょうか？コンバトラー・ボルテス・ザンボット・ダンバイン イデオン・ダイターン3などなど |
 ギャルゲーと少女漫画について |
考えちゅう |
自分がやったギャルゲーはAIR＞Kanon＞ときメモ２＞ときメモ、の順です。 実はこれが、そのまんま好きな順番だったりします（AIRとKanonは同じぐらいかも） AIRで衝撃を受けてハマッタものの、だんだんつまらなくなってるような・・・ 少女漫画の話ですが、自分はそんなに詳しくないのですが一番面白かったのが「動物のお医者さん」です。 少女漫画のように恋愛色が強い少年漫画といえば「ラブひな」がありますが去年終了しました。 この作品は前半は面白かったんですが後半はイマイチでした。 最近の日本は少女漫画に限らず全体的に漫画は面白くないような。 ですから自分も最近はあんまり漫画を読んでません。 そんな中で、去年読んだ漫画で面白かったのは あずまんが大王、EAT-MAN、朝霧の巫女、ヨコハマ買い出し紀行、ぐらいですね。 いずれもマイナーな作品ではありますが。 |
 本当にいたのか、Abaptek（笑） |
金亨振 |
- Raoul |
| のほほんと |
ゆん＠会社
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 「のぽぽん」を握りながら目の中のゴミを追跡中のゆん。あ〜あ〜なんか目の中ゴミだらけ。歯医者に行かねば（どういう事だ）。
ひょんな事で、会社の半径200メートル以内に歯科が6つもある事を発見。なんであんなに多いんだ･･･。どっか美人の医者さんのいる所は無いのかな〜としょうも無い事を悩んでいるゆんである。 |
| はじめまして、こきじさん。 |
ゆん＠会社
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 韓国のゆんです。
「とっとこハム太郎」は良く知りませんが、確か真ん丸いハムスターが一杯出てくるアニメはこっちでやってました。タイトルは「ヘムトリー」になってたかな（ハムスターってこっちの発音ではヘムスターに近いです）。 まあ、恐らく同一のアニメだと思います。 韓国で放映される日本アニメのギャグ、特に駄洒落系に関しては、まあ大抵は翻訳する人のセンスで適当に塗り潰します。本来の意味に忠実しようとすればこっちではギャグにならないのが多いですし、まあ適当なこっち風の駄洒落を入れる事になりますが、結局は翻訳する人の腕にかかってますね。 実の所映画とかは専門翻訳家とかもいてそれなりにまともな塗り替えになってる場合もあるそうですが、実の所子供番組の場合は「どうせ、子供が見るんだし･･･」という事でかなり適当に翻訳したりします。今話題の「ヘムトリー」の場合はどういう翻訳になっているのか観た事がないので判らないんですが（韓国の子供向けのアニメって大抵午後5時から7時の間に放映される事が多いので、私は到底観れません。^^;。まあ、前にプーやってた頃もあまり見なかったんですが）。 子供向けのアニメの趣向というのは結構向こうと変わらないもので、日本で子供に人気のあった番組ならこっちでも大抵は受けるようです。昔のセーラームーンとかポケモンとか。子供のセンスがグローバルなのか、単に日本と韓国の子供の情緒が似てるのか、何か面白くないほど（笑）向こうで人気だったのはこっちでも受けますね。 オリジナルキャラは、こっちは日本とは少し様子が違って、漫画やアニメと並行してキャラを売って行くよりはキャラ単体で売りに出す事が多いです。やはりアニメの方が底辺が広い事は広いですが、如何せん製作にかかる費用とかが無視出来ないくらい高いし、それに伴う広告効果を考えてみても元が取れない事が多いので、アニメをマーケティングの手段として使う事は比較的難しいですね。やはり人口も少なくマーケットも少ないせいでしょうけど。 という事でキャラ単体でファンシー用品やら縫ぐるみやら色々作ってそのキャラ自体を売る事が主な手段となっています。だからキャラ商売の対象になるターゲットも購買力で乏しい子供達よりは10代から20代の女性になる事が多いですね。 まあ、やはり売れなきゃ作れないですからね。^^;。色々様子も変わるものです。 |
 久遠の絆？ＰＣ版もあるよ？ |
violet |
Ｗｉｎｄｏｗｓ９５で動かしてたからＰＣ版だったと思うけど（汗） ちなみに私の好みはもっぱら鬼畜系…（爆）「同級生」、「雫」、「痕」、「Ｔｏ Ｈｅａｒｔ」までは普通だったけど、「遺作」シリーズと「ランス」シリーズからこっちに回ったような＾＾ａ そのなかで面白かったのはＤ.Ｏの「虜2」とかＰＩＬの「学園ソドム」、Alice Softの「鬼畜王ランス」など。最近はいろいろやっては見たけど前より面白いものがなかなか当たらない。−＿−鬼畜系のネタを使い尽くし、マンネリ化している気が…閉じ込めて打てばいいってもんじゃない！（爆）「椛」がちょっとましだったかな？内容の面でもうすぐ手に入る予定の「尽くしてあげちゃう３」を期待しているが…どうかな？ |
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こきじ |
唐突ですが「とっとこハム太郎」というアニメをご存知でしょうか？ ハムスター達が出てくる子供向けのアニメなんですが韓国でも去年から 放送されていると聞きました。その中でまいどくんというハムスターが （関西弁を使い赤い前掛けをしている）毎回くだらないだじゃれを 言うのですがそれはどのように翻訳されているのでしょうか？ それと韓国では子供向けアニメって何が人気なんでしょう？ 日本と同じくポケモンとかなんでしょうか？それともオリジナルの 人気キャラがあるんでしょうか？質問ばっかですいません。 ゲーム・アニメ関係詳しそうなので・・・ |
 そう。ガンパレがあったな。 |
ゆん＠韓国
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ガンパレは良かったな〜。しみじみ。 そういえば先までガンパレの5番目のドラマCD聞いてたけど解説がいかすね、これ。^^；。ゲームの雰囲気良く出てて結構面白かったよ。ただしたかが1時間もののドラマCDに全キャラ出すのはやめた方が良いと思うんだけどね･･･。--；。もうせっせと登場して自分の台詞一言ずつ喋って退場･･･という感じのキャラが多くてどうも雑な感じ。果敢にカットしてドラマの中心になるキャラだけ登場させればもっと集中度とかも上がったろうと思うけどね。 >ナユタはん そっか、リブって標準装備のバッテリーだと2時間しか持たんのか。って家の中だとアダプター使う手もあるけど、折角ワイアレスのイザーネットだしね（笑）。 XPは実はこのRADEON8500のドライバーって色々とWin 2kよりXP用のドライバーが機能も忠実だったり、使い勝手も良いんで、その為に導入すべきかな〜とか悩んでる所だけどね。最近会社でテスト用に仕方なく一つ使ってるけど（P3-650eとBXマシン）、これ意外と速い事があって偶々驚くな。う〜ん、何故か815eだと滅茶苦茶遅かったけど･･･。う〜む、やはりBX強しってとこかな。 こないだはTualitin Coreの1.13G P3-SをBXボードと815ボードで比較ベンチマークしたのがあったけど･･･3D Mark 2001で10%のポイント近くの差があっってもう何が何だか･･･。--；。（815で3980点辺りで、BXでは4430点辺り、VGAはGeForce2 Ultra） まあ、本題に戻って･･･あの鬱陶しくけばけばしいユーザーインターフェイスさえ何とかすればそれなりに使える事は使えるんだから少し無理すれば導入出来なくもなさそうだけどね。あ〜、しかし、使い勝手や反応の早さとか考えればWin 2kの方が圧倒的に良いけどね･･･。トホホ、ヴィデオカードのドライバーのおかげでXPの導入を考えなくちゃならんとは･･･まったくシテオクだ。 |
| 昨年やった最高のギャルゲー |
金亨振 |
キャラがしっかりしててシナリオもいい、おまけにメインの戦闘＆育成システムもいいと来ちゃあ最高にもなるわな。 -Raoul |
| ウインドウズXP |
nayuta |
まー今会社のDual Athlon boardの状態が悪いんで色々テスト中--; <- Athlonには完全にこりたよスモールトラブル多すぎ--+ XPのインタフェスてなんかピラピラしてどうにも僕には会わないんだなこれが--; >あ、そっか今回買ってきたノートってXPモデルだったのか。 ちなみに今度買ったのはLibrettoのL3でW2Kだよ<-僕にはこれがVaioより良さそうにみえた。 何かWireless Lanとか入れて遊んでるんだけど以外に便利なのでlarge batteryを注文する羽目に^^; <- ２時間じゃだりない |
| あいや、すみません。^^；。 |
ゆん＠韓国
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Keyのあのスタッフの作品ではkanonも良かったですが、私はONEが一番好きです。Airは自分的にはあの両タイトルよりは少し来なかった感じでしたね。 入門したてでしたら他にはまあ定石とも言うべきですが、リーフの「雫」とか「痕」が定番ですね。「To Heart」とかも巷じゃ結構人気らしいですが、私はそんなに好きではないです。でも、まあ多くの人が良いというタイトルって大抵はやってみると「なるほど･･･」って所がありますね。 まあ、ゲームだけではなく、音楽や漫画や映画でもそうですが、「売れる」タイトルだけ漁っても結構得る物は多いですね。ある段階を過ぎると人間「変なモノ」に手を出し始めますけど。^^；。 あとは･･･FOGの「久遠の絆」とかも良いです。これはパソゲーではないのでドリキャスとかプレステ用のを探す事になりますが。 エロゲープレイヤーになるきっかけというか、どうやってエロゲーの市場がここまで大きくなったのかを作る側でなくプレイする側の方から考えると･･･私は基本的に二つのルートを考えています。 まず、最初のは基本的にエロゲーたるものはパソコンゲームたるモノが日本で作られ始めた頃からありましたし、やはり男の人ってそういうものに関心のある人って多いですからね（笑）。まあ、という事でまず「エロい事」を求められるゲームがメインのストリームですね。 もう一つは･･･昔この掲示板で私が「Kanon」の話をしながらも書いた事なんですが、恋愛事において男って意外とメルヘン的で純愛的な幻想を持ってる事があるんですね。女というのは実の所そういう所に結構現実的ですからね。男の人の様に没入する事ってあまり無いと思うんですよ。まあ、言葉的な意味で「乙女ちっく」な話ってある限度を過ぎると女の人は引いてしまうけど、男の人はその抵抗力がもう少し強かったりする事があるんです。 そういう男の人々が昔は少女漫画に手を出してましたけど、その人の一部が所謂「純愛系ゲーム」に移って来た、もしくは関心の範疇を拡張してきたと思います。テイスト的には寧ろこっちの方が男性に合うように調節している事が多いので寧ろこっちの方にもっと惹かれる人も多い事でしょう。 まあ、中にはエッチなのは嫌いだとかいう理由で少女漫画の方がまだ良いやと思う人もいるかも知れませんが･･･しかし、昔は小学館の少女コミック系だけ余計にエッチっぽかった印象があったんですが、最近は何か白泉社の方もあまり変わらない気が･･･。う〜む、話がそれましたね。 まあ、とにかく、この両層が今のこの市場を支えてる両勢力じゃないかと私は勝手に思ってる訳です。^^；。まあ、中には私の様にどっちでも良いや〜という人も結構いる事でしょうし。^^；。 そういえばここ何年ゆんは少女漫画はあまり読まなくなりましたね。まあ、読む漫画の量自体が減ったというのが一番の原因でしょうけど、最近となっては何か肌が合わないというか、感覚的なギャップを感じます。 もう一つの原因は少女漫画を読む男の人が昔求めていたそういう繊細な感性の漫画とかって昔は確か男性誌ではあまり見かけられなかったのですが、最近は男性誌でもそういうのが描けるようになった･･･という所が大きいですね。 まあ、という事で･･･その手の繊細な男の人達はここ3,4年内に色々と変化を経験した事でしょうね。全然関係無いかも知れませんがあの「エヴァ」以来、この業界色々変わった感じです。 う〜む、良そうに反せず訳の判らないカキコになりましたね。^^；。まあ、いつもの事か。^^；。 |
| おやおや |
ゆん＠韓国
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あ、そっか今回買ってきたノートってXPモデルだったのか。 ちなみにゆんは最近は無線キーボードとマウスで布団でゴロゴロしながらゲームしたり、インターネットったりするけど、これは部屋が狭過ぎる＆モニターは21インチという条件が揃ってるから出来る芸当かも。 正直な所最近はゆんも少しは大きいモニターへの欲とか出始めたけど･･･金無いしね。--;。う〜む、最近考える事は適当なDLPプロジェクトでもセットしてゴロゴロしながらゲームしたり、映画みたりするのも悪くないかな〜って事。やはりメインのモニターが決まると結構ああいうソリューションとかも余裕を持って考えられるようになるんだな。値段的に考えればCine 6とかも悪くないけど、耐久性がね･･･やはりゴロゴロしながら常時使うとなればDLPの方が良い気がする。まあ、何はどうあれもう少し安くならないかなDLP。 |
| お返事ありがとうございます。 |
考えちゅう |
自分は今までFFやドラクエなどの大作ばかりで、ギャルゲーは最近やり初めました。 初めたきっかけは某掲示板でFF10はAIRのパクリというのを読んで、どんな作品かと興味を持ったからです。 結局それはネタだったようですがAIRは予想以上に良くできた作品でした。 そういうわけで、ゆんさんが書かれた作品のほとんどは知りませんでした。 ONEはKanonとほとんど同じスタッフが作ったそうなので これからやってみようかなと思っているところです。 あと、自分は「考えちゅう」です（^^; まだHNを考えていないので・・・ |
| バイオノートC1 |
nayuta |
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| あ、そういえば一つ書き忘れてる |
ゆん＠会社
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3Dでエロゲーという発想も凄いですが、あの「ダルマさんが転んだ」並の凄いゲーム性が素晴らしかったです。あんな発想どうやったら出来るんだ･･･と一時かなりの衝撃を受けました。 |
| ギャルゲーな話は |
ゆん＠会社
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Keyの作品は結構良いですね。タクティクスの頃のONEとかMoonとかも良かったですし。音楽的に気に入ってるのは「Air」です。あれ、音楽も良いですが、「音」が良いですね。ギャルゲーしながら「音」が良いと思った事は初めてでした。 ギャルゲーはどんなのが好き･･･かと聞かれれば色々と考えちゃいますけど基本的にはかなりの数を消化してますので、普通に有名なのはほぼ全てかじってます。だから･･･というものでもないんですけど、そうなると寧ろ逆にどれが良かった･･･と言い難くなりますね。 まあ、序だし、下にも何回も書きました通り今凄く暇なので（^^;）、昨年1年間やったギャルゲー（というかエロゲー）の中で印象に残った（色んな意味で）のをいくつか整理してみます。ちょっとディープなタイトルもそれなりにあるのでもしかしたら考えちゃうさんには少し判らないゲームが多いかも知れません。いや、何となく1回くらいこういうの整理してみたかったのでちょっと突っ走ります。すみません。^^;。 １．20世紀アリス（アリスソフト） 「かえるにょぱにょん」も「ママトト」も結構遊べましたが、20世紀アリスも期待を裏切らない出来でした。シンプルでも中毒性の強いゲームですね。個人的にはアリスソフトはこれ以外には昨年は遊べなかったです。「夜がくる」とかは評判良かったですが、ゆんはあまり合わなかった感じでしたし･･･「大悪司」は良い感じですが、色々と事情で未だに本格的には遊んでません。^^;。 ２．顔のない月（ルーツ） カーネリアンさんの原画のゲームで面白いモノは無い、というのが今までのゆんの考えでしたけど、これは結構良かったですね。まあ、ストーリーが良かったとかシステムが良かったとかそういう事はあまり無いですけど（笑）、純粋にえろえろで良い感じでした。^^;。 ３．All one's Lifeとか色々のBeF社のタイトル。 これだ！という良い所は無いですけど、システムがしっかりしててストーリーが淡白で文章は軽く読める･･･プレイしていてストレスを感じる事が殆どない洗練とした作り方が良いメーカーでした。あれでもうちょっとストーリーが良かったり、キャラが良かったりしたらかなり良い線行くと思うんですけどね。まあ、いつもその一歩が難しかったりしますね。 ４．姫裸（創美研究所） 内容は滅茶苦茶、システムはへぼへぼ。特にあのウインドウズの標準フォントを何桁もダラダラと画面に流すあの文章表示システムは全然駄目ですね。それでなくても800*600の解像度使ってるというのに･･･文字読みにく過ぎです。文章の呼吸も長すぎるし、エロい事はエロいんですけど、あの呼吸は小説とかだったら左程気にならなかったかもしれませんが、ゲームにしては長過ぎです。声優さんとか使ってたら「流石にこれは長過ぎるわ」と気付いたかも知れませんが、幸いか不幸なのかこのゲーム声が入ってなかったですね。 まあ、なにはどうあれカワタさんの絵がHっぽくて良い感じですね。この人の絵って丸みがあって結構好きです。 ５．「ピュアメール」とか「らーじPONPON」とかのOverflow社の作品。 ずいぶん昔のゲームですが、私は昨年ようやく遊びました。あっちこっち結構評が良かったので。巷の評判はともかくゲームとしては「らーじPONPON」の方が面白かったですね。愉快な良いゲームでした。まあ、内容はちょっとあれですが、ネタ的にも新鮮でしたし、リズムも良かったですね。 「ピュアメール」は内容はまあまあでしたけど･･･そのインターフェイスのすばらしさに打ちのめされましたね。個人的に「インターフェイスの悪いゲームはしない」という鉄則（？）みたいなのがあってほぼ80%以上のエロゲーというものはここでカットされ記憶の片隅にも残らないモノとなって行きますが、このゲームのインタフェースは今までプレイしたどのギャルゲーのそれより完成されていましたね。特筆すべき所はそのインタフェースの中で新しい要素は一つも無いって所ですね（笑）。それまであった数多くゲームのインタフェース的な良い所だけを全部集めてそれを調和させ、必要があれば適当に改良したようなある意味ギャルゲーインタフェースの集大成みたいな物でしたけど、良くこんなの知っているな〜と感心しました。 あとはこの会社のすばらしい所はその「遊び」の精神ですね。オーディオトラックに入ってるおまけトラックとかホームページの作りとか、ゲームの中で他の会社のとコラボレーションを試したりするなど新しい遊びを探して努力して行くその姿勢がすばらしいです。リーフも昔はこういうセンスのある良い会社だったんですけどね･･･（遠い目）。 ６．femme fatale（インスパイア社） いつも何かありそうな雰囲気だけはあるゲームを作る会社ですね。まあ、実際プレイしてみるとストーリー的にはそんなに良くはないんですけど、あの憂いのある雰囲気は結構好きです。あとは絵が良いですね。かなり滅茶苦茶にデフォルメされた絵ですが、妙に魅力があってかなり人を引き付ける魅力がありません。 う〜む、でもちょっと昔々「クアドラント」とか皇女が出てくるゲーム作ってた頃が懐かしかったりします。 ７．灰被り姫の憂鬱（MBS TRUTH） もう設定がこれ以上無い程滅茶苦茶なタイトルですが、その滅茶苦茶さが作る奇妙な雰囲気と登場人物の禅問答並の絶妙な台詞回しが一品の作品です。結局クリアしてみると「なんなんだ〜」というトホホさ＆シテオクな感じがまた凄いんですが、プレイしてる間はそれでも結構没入出来るから妙なものですね。色んな意味で記憶に残るゲームでした。 まあ、この他にも何かあったような〜気はしますが、今思い出すタイトルはこのくらいですね。Airとかも勿論良かったですが、これをプレイしたのは一昨年だったので一応除外しました。そういえばKeyの新しいタイトルも今年は一つくらいあるでしょうね。あとはここ最近遊べた「螺旋回廊２」なんかもそこそこ良かったですが、これは今年に入ってプレイしたものですので同じく除外。 後は･･･無理矢理ギャルゲーの範疇に入れるんならプレステ２の「ICO」とか良かったです。^^;。 まあ、という事で･･･「普通に良い」エロゲーの話は私にはちょっと無理っぽかったので色々と勝手に書いてみました。ではでは。 p.s.Airは遠野のどっか行っちゃってるあの性格がかなり好きです。^^;。あの娘の反応って何か色々と面白いものがありますね。神尾のにへら笑いも好きですけどね。^^;。 |
| コックの話は |
ゆん＠会社
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う〜む、韓国のネットゲーマーって何か感じ悪いから実は韓国で遊ぶのは少し嫌なんだけどね。 という事でアリランのブリテン（笑）で料理を始めたけど卵売ってる所が見つからなくてね。Pubとかで売ってんのかな〜と思ったら売ってなかったね。パン屋にも無かったし。 家の名義の方はまあ、別に問題無いので別に良いよ。暇な時連絡しな。 |
| なんかやばい匂いがプンプンするにょ。 |
ゆん＠会社
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 ってゆんまでこのネタに流されてどうするよ。
まずラウル君から。 >>なんならプログラミングの勉強でもしたら？なんか仕事してるっぽいしう〜ん、でも何か不謹慎っぽくない？直接仕事と関係ある訳でもないから如何にも転職準備してま〜すって感じするし。 ちなみに、最近のゆんの空き時間の過ごし方は大抵 １．ウチのゲームをやる。（大体1時間もプレイすれば眠くなり、うとうとし始める･･･って駄目じゃん。） ２．UNIX関連のtool tipやドキュメントを読む。（しかし、こういうのってやっぱりいざという時で無い限り使い道が無いのであまり集中出来ないんだな） ３．ベンチマークサイトやPC関連の情報サイトを除く。（毎日除いてるから大体30分もかからないし、どっちかというと趣味で読んでるようなもの） ４．何か食べながらゲーム雑誌でも読む。と言っても会社で毎月買ってる雑誌は（主にウチの広告が載ってる雑誌）5，6種類だけど･･･どれもコンテンツは全然無いので殆ど読めないし。 等々で･･･運が良くて他に暇そうにしてる人がいれば一緒に雑談したりするとかで時間潰し。まあ、しかしこんな時間が1日1，2時間ならともかく、10時間以上ある･･･となれば流石のゆんもぼーっとしてる他にはな〜んにも解決策無くなるんだな。--;。まあ、ぼーっとしてるのはそれなりに好きだけど、ものには限度があるしね。^^;。 |
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