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    遅くなりましたが、 |
rururu |
しかし、新しい就職先もパソコン関連なのね。 おもしろそ・・・ 勝手にスーツきて出勤している姿を想像して、 に・似合わないかも・・・なんて思っていたら、 じゃ、すちんぐみたく、平服で出勤なのね？ おめでと！ござんす＞＜ |
| setiは |
ゆん＠会社
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う〜ん、しかしglibcのコンパイルが終わらん。帰られん。うぐぅfeelingだ。 今日は冷蔵庫並の温度を誇るIDCのサーバー室で１日中O/Sインストール後大抵のサーバーの設定及びKERNEL compileをし、会社に戻ってきてからは残りのセッティングと一部ライブラリーのアップデート。 う〜ん、しかし他のはともかくこのglibcがね･･･滅茶苦茶時間食うんだな。普通ならそのままインストールして使えば良いけど、何でもプログラマーの要求によれば同時にオープン可能なファイルの数をいじって欲しいそうで･･･、色々とやってるけど･･･そのせいか途中に度々エラーって物凄い時間食ってる。何せ１回コンパイルするのに１時間は余裕でかかるんだもん。--；。 う〜ん、rootでloginしてるから、今のターミナル放って置いて退勤する訳にも行かないし･･･トホホ。タクシー代は経費で落とせるらしいけどね。 あ･･･とか書いてる内にコンパイル終わっちゃった。gccのリンク直さんと･･･。では |
 なにが素数だ！ |
nayuta |
http://setiathome.ssl.berkeley.edu/download.html http://black.res.soft.iwate-pu.ac.jp/~s-yamane/setiathome/home_japanese.html |
| そういえばおめでとうがまだだった。 |
すちんぐれぇ
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チャンスを見て打ち上げでもドカーンとどう？ ウチの会社もみんなIEだったりするんだねぇこれが。 使い勝手がいいのかなぁ。（謎） |
  ありゃ？ |
ゆん＠韓国
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 あとは |
?????????‘
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その素数探しプログラムのprime95だが･･･今回プログラムが大福変わって物凄いスピードアップを果たしたとか。意外とこういう簡単なFFTの連続計算ってCPUに最適化するとかなり早くなるんだな。という事で･･･今回何でもP4のFPU with SSE2に最適化され、P4ではおおよそ昔の3倍のスピードで演算可能になったとか･･･3倍というのが何とも非常識な響きだね。 ちなみにCeleron 2及びP-III、あとAthlonではCPU内部キャッシュのプリパッチに大分最適化し、昔に比べ20〜30%位速くなったよ。 という事で･･･遊んでるCPUパワーを素数を探す事に使ってみたりする気がある人は早速http://mersenne.org/ に行ってみるべし（笑）。とにかく数字が一杯流れるんで見てると結構楽しいよ。一つの数字の検証に2ヶ月も3ヶ月もかかるという阿呆らしさも素敵だし。ゆんはメインデスクトップの「technopolis」でも、DVD Player用PCの「air」でも、会社のマシンの「anaemia」でも全部実行中。家のLinux Boxの「propaganda」で実行できないのは残念だけど･･･あのZALMANクーラー付きのCyrix MII-300なのだが、あれ走らせると20分も持たずマシンが死んでしまうんだな、これが。 ちなみにあのマシン達のプライマリーディスクのボリューム名前はtechnopolisの方は「sakamoto」。airは「D-1」。anaemiaは「elevator」。 この手の名前で遊んでる人って結構多いと思うんだけど･･･いくつか書き加えるなら妹のパソコンのホスト名が「UGO」でボリュームラベルが「Almisael」。ゆんのノートPCが「rydeen」で「takahashi」。ハハのパソコンが「insomnia」で「hosono」だったりする。何かパソコンを一つ組み立てる度に名前を考える楽しさがあるっていうのが良いね。 |
 そういえば |
ゆん＠韓国
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う〜ん、何だかな〜って気がして今度はmozilla 0.9.3とか使ってみたけど･･･これ、良いね。まあ、最近となっちゃmozillaってNetscapeを作る為のオープンプロジェクトみたいなもんだし、使い勝手もインターフェイスもネスケ6.1とほぼかわらないし、アップデートは早いからね。まあ、というかネスケ6.1自体が基本的にはmozilla 0.9.2に衣変えしただけの物だし。 う〜ん、どうやら明日も午後は暇そうだし･･･適当にドキュメントでも読んで、後はSun Officeでも試してみるか。もしマトモだったら家でもサーバーだけじゃなくてクライアントでもLinux導入してみよう。 |
| ティーダがうぐぅになってるのは |
ゆん＠会社
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ちなみにUOのGMバードのキャラもうぐぅ。今の会社のゲームのテストプレイ用のキャラもうぐぅ（それもハングルで）。もう何が何だか･･･。 |
| おめでとう^^ |
ivy |
おめでとう￣ 走れ￣ じゃなくて(笑） 頑張ってね。^^ |
 いいな。皆様 |
rururu |
未だにシステムのこと分からない上、しかも主人公達もよわっちく、 某姉妹曰く、「やれと言われたこと、全てクリアできない」 状態が私も続いております。 そういえばこないだ、某姉妹と会ったとき、久しぶりにＦＦシリーズ の話題で盛り上がりました。 テーマは、「ＦＦシリーズ出来なかったイベント言い合い大会」 一緒に話し合いに参加でした知り合いの後輩が私達の話しを 聞くうちに余りの情けなさに笑いすぎて死んでました。 しかし、リュックの声はもう、とろけるほど可愛いっス！ あの声の聞きたさにやってるって感じ。 ここではティーダはうぐぅって呼ばれているけれど、（未確認情報） 私達はジャニーズって呼んでます。顔がジャニーズっぽいでしょ？ |
| FFX やり込み用の必修スキル |
violet |
金だけあればなんでも手に入る。ＡＣＴＩＯＮ ＲＥＰＬＡＹ ２で金だけ増やせるとあとはやりたい放題。召喚獣の「おぼえる」もリュックの「改造」もなんでもござれ。 なぎ平原でキメラの上位バージョンのやつに使うと一匹あたりにＬＶ４スピアがなんと２つも！ リュックのホームあたりの砂漠で、おおきな鳥につかうと技スピアが出てくるよ。＾＾雷平原こえて登るみちでさそりみたいなやつは「ラストエリクサー」くれるし。しかし、このゲーム普通の方法で金を増やす裏技なんてあったけ？ＨＰの２倍の金額をわいろに使えばいいんだけど、大きいやつになると一匹あたりン万以上かかるので裏技なしではちょっと苦しいかも。 |
| FFX |
金亨振 |
１．まず・・・ラスボス難しいって言ったやつ誰だ（笑）めちゃくちゃ弱っちいじゃないの。今までもシリーズでこれほど弱いラスボスがあったのか。これじゃ全然準備しなくてもルールとユウナの連続魔法二人組だけで死人一つ出ずに片付いちまうよ。 ちなみに俺はほとんどやり込みとかしなかったぞ。プレイ時間も電源ついたまま寝た時間とか除けば５０時間くらいだしな。 ２．システム的なできはかなり気に入った。今俺が作ってるゲームのアイテムシステムのアイデアと似たようなところもかなりあったし（オンラインゲームに向かないということで没になったけど）。 でもインタフェースデザインはなんというかかなり不便だったな。アイテムに関連したシステムとか一まとめにしなくてばらばらだからなにかやる度に「こいつが装備してたのなんだったけ？」とか探し回っちゃうし。戦闘中は味方のステータスが分かりづらくてゾンビになった隊員にアルベド薬使って死なせてしまうし。 でもま、全体的には合格点かな？このゲームでシステム的な面白みを感じたのは７以来だったよ。 ３．ゆんはストーリがうざったかったと言ったが、俺の場合はそれなりに楽しめたね。「シン」という概念をそれなりにうまく料理できたと思う。すくなくとも７あたりからの病弊だった「大きいプロジェクトにありがちなストーリの地理滅裂さ」があまりなかったのがいいね。８はラスボス見て「・・・おばさん、だれ？」だったし、９にいたっては主人公がいやでいやで仕方がなかったし。それに比べるとティーダって（ここじゃ「うぐぅ」か）最初の心配のそっちのけてわりといいやつでストーリ感想がはかどったよ。 ユウナはどうだか知らないけどリュックにはかなり好感持てたしね。 それに俺って照れくさい青春ストーリってわりと好きだしさ（笑） ジェクト親父も好きだったな。 なんとなくリュックの声優が気になったり。 ３．なんか主人公たちのモデリングって、ムービーの時よりリアルタイムの時のほうが顔がいいんだよな（特にティーダとリュック）。ユウナだけはムービーのほうがよかったけど。ムービーになるたびリュックの顔がガングロギャルになってしまって悲しかったよ。 ４．このゲームのストーリで一番笑えたのはシーモアの存在。こいつ８のサイファと同じくカッコだけつけて実はなんでもないやつなんだよな。すました顔していい大人がへそだし着てるし（しかもお腹出てるし）。なんなんだあいつ。 あ、でもあいつのああいう情けない面があの「アニマ」を生み出したのだと考えるとそれはそれでいいかな？ あの召喚獣かっこいいよな。特に首に巻いている女の腕と胸に下げている絵が。 ５．絵というともう一つかっこよかったのが格寺院の祈り子の間の床に書いている召喚獣のイメージ絵。あれなにかのアクセサリーとかで出してくれないかな？ ・・・ま、とりあえずはこれくらい。今回のFFはやり込みをしたいという気持ちがちょっとはあるので一週間くらいはこれやってその後GPMをやろうっと。 では。 −Raoul |
| ま、とりあえずだ |
金亨振 |
−Raoul |
| ふ〜む。 |
ゆん＠会社
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昔はネスケでも最後の手段、ハングルのワープロで書いてC&Pという方法で別に問題無く（？）書けたのだが、これがいつの間にか出来なくたってたんだな。ネスケ6になってまたそれが出来るようになったのは何とも嬉しい。まあ、今やそんなことしなくてもウインドウズ2000ならMulti LanguageのIMEが使えるんで韓国語IMEで入力すれば済む事だけどね。 う〜ん、しかしゆんにしては本当に久しぶりの韓国語ウインドウズ環境･･･何もかも新しいというか･･･慣れてないから不便だ。--；。う〜ん、こんな事だったらRed HatインストールしてX Windows使った方がいっそう面白みもあるし、X Termが使える分作業にも便利だけどね。う〜ん、でもあれだとM$ WordとM$ Excelが使えないから業務に支障あるそうだしね･･･。 まあ、とにかく今日はこれから使うマシンにO/Sとアプリケーションインストールするだけで一日終わってしまったな･･･というかウインドウズ2kはATA100をサポートしないから815EPチップセットだとハードをフォーマットするだけで1時間以上かかったような気が…。40Gと50Gのハード付いてたけど･･･気の遠くなる時間だったよ。しかし、何でこんな大容量ハード付いてる訳？何処に使うんだ、これ、全部。 まあ、何はどうあれそろそろ退勤しないと･･･終電に逃げられたらお終いだ。今全財産700ウォンしかないし、10時過ぎだからキャッシュディスペンサーも使えん（笑）。 |
| 韓国語で”動く”「何か。」 |
すちんぐれぇ＠会社
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どうやらここの主が犯人（？）らしいね。 しっかりヘッドラインも発信してるし。 |
| 韓国語って･･･ |
ゆん＠韓国
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ゆんはやはり個人的にまゆらがひいきだけどね。絶対領域も装備済みだ。 |
| 「何か。」のゴースト。 |
すちんぐれぇ＠会社
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| 「Heat」のdts盤 |
ゆん＠韓国 |
じゃあ、この韓国盤のdts盤は一体･･･？って事で試しに買ってみたんだかが･･･何やらかなり胡散臭い。タイトルからにして「Heat -Special Edition-」で、何か豪華なケースに中身は何故か２枚構成。しかし、それが･･･映像特典とかじゃなくて同じ映画がDD盤とdts盤の２枚入ってるだけ･･･だから呆れるね。 まずはDD盤の確認。ゆんは一応アメリカ盤の「Heat」を買った事もあったし、今はLDを持っているけど、これ明らかに画質が違う。DVDを観たのがかなり昔（ナユタがA社にいた頃）だから、単に思い違いかも知れないけど･･･こんなに画面がひび割れるディスクじゃなかったんだけどね。とにかく綺麗な画質のディクスだったと思うけど･･･これは何故か色が凄く乏しくからからに乾いた感じの画面。流石に音は昔どういう感じだったか覚えてないけど･･･LDに比べかなり貧弱。そりゃ、あんたLDはリニアPCMだから当然でしょうけど･･･（ゆんはAC-3 RFデモデュレーターが無いのでLDはAC-3で観れない、dtsは大丈夫だけど）、本当にこんな貧相な音だったっけ･･･？ まあ、とにかく今度はdts盤の方を視聴･･･。というか視聴始めるや否や騙された！って感じ。確かにdtsだし･･･音もDDに比べいくらか幾らか重さが増したけど･･･これ･･･2.35:1じゃなくて16:9にトリミングされているぞ！16:9や4:3で観る「Heat」なんか「Heat」とは呼ばないぞ！！それに画質と来たら･･･もうDD盤以上の荒れ方･･･。どないなってるんだ。 という事で･･･韓国盤（一応リージョンALLになってますけど）のdts盤の「Heat」は香港等でよく見かけるインチキアイテムの範疇に入りそうなパチモノです。もしヨンサン等で見かけても手を出さない方が身の為です･･･が、一応ちゃんとdtsってます。その音だけに23kウォンをかける気があるなら別に試してみて良いかも知れません。一応世界唯一のdts盤だし･･･、しかしdtsにしてはちょっと寂しい感じするんですけど･･･やはりLDのリニアPCMに落ちるせいなにか･･･それともこのdtsというのももしかしてDD信号をデコードし、その信号を元にdtsにエンコードし直しただけの全くのインチキアイテムなのかも･･･。う〜ん、しかしますます韓国製DVDに対する印象悪くするな。こうもことごとく失敗ばっか続いたらね･･･。 そういえば･･･あの「SAMURAI FICTION」だが･･･一応日本盤はAnarmorphicではないレターボックス収録だそう。Anarmorphic盤は韓国盤だけ。う〜む、もう何が何やら。 |
| 超大丈夫っす。 |
ゆん＠韓国 |
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| ぎょぴちゃん |
なかせよしみ |
あの別名「味はアンチョビーだけど、どう見ても金魚カナッペ」の正式名称は「すくがらす豆腐」というものでした。あれは、私も初めて体験した食材だったのですが、次回の機会には何か工夫を凝らしてみたいものです。 「ボクの考えたすくがらす料理の回答はこれだ！」とか言って。 上田さんの本については、 ご好意に甘えさせていただきます。住所は、おくづけのもので届くと思います。 で、ご好意ついでにできれば、缶詰も１つ２つ…とか(^^;) |
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