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ゆん@韓国
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で、旅の疲れも大体癒えたし、コミケットプレスからゆっくり・・・と思って本を開いてみたら、こころなしかどっかでみたような内容しか載ってへん・・・と思ったら昨年夏のを買って来てしもうた。--;。うぐぅ、今年の夏のやったらコミケットプレス14だったのか(ていうかいちいちその数字まで覚えないって)。トホホホ。 という事で誰かコミケットプレス14買った人いたら後でみしてね。--;。 しかし・・・向こうでな〜んにも考えずフル稼働してる時は疲れのせいかな〜と思ったが、何か帰ってきてからずっと右の膝が痛い。実を言うと初日の夜間バスの棺桶並の狭い座席で8時間拷問に近い上京をしてから少し調子が良くなかったのだが、まあ後でよっくり休めば良くなるろうと思ったが、これが帰って来てからは何かギシギシと痛みが走るんだな。この年で神経痛になるのはごめんだし・・・病院行って見た方が良いかも。う〜ん、もう二度と夜間バスには乗るまい。 |
ゆん@韓国
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他の人はそうでもないらしいけどゆんは60Hz好きだからね。インタレースも割と好きだし。 話は変わるが、今回大阪の日本橋で何気に買ってきた「顔のない月Limited Collection」、ゲームはつまらなかったし、音楽はもっとつまらなかったけど・・・唯一ヒットだったのが大きな鞠の上で寝転がってる3頭身の水菜のスクリーンセーバー。これが目茶可愛いんだな〜。あ〜あ〜しかしスクリーンセーバーなんか使わへんしな、どうせだったらこの絵のWallpaperとかが欲しかった。うむむ。 |
ゆん@韓国
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あとは少し気になるのが、オーヴァーシュートとプリシュートが少し目立つって所だけど・・・何でや? |
ゆん@韓国
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まあ、とにかくという事で・・・前回向こうに行った際に買って来たPADのS-Cable(1メートル48.8k円、アメリカでは190ドル、素材はストランディッド・マルチ・ゲージ合金コンダクター、シールディングも何かの合金で、絶縁はテフロン、上位のモデルは液体絶縁)がかなりのヒットだったので、今回はそれに液体の絶縁体が入ってる上位モデルを買ってこようかな〜とか計画していたんだが、色々時間も無かったし柏までケーブル買いに行くのも面倒だったんで手短に新宿のAudio UnionでAudio QuestのS4を買って来た。1メートルの品で値段は中古で22.8k円。元の値段は59k円(アメリカでは395ドル)。素材は純銀で、シールディングは外側が銀でコートされたアルミシールド。 で、早速視聴。一緒に比較したケーブルは史上最大のC/P比を誇るXLOのER-1s(1メートル49.95ドル)の1.5メートルもの。基本的には前回買って来たPADのケーブルの時のようなXLOの方を圧倒する力の差を期待したのだが・・・映してみた最初の印象は「大して変わらないじゃん」ってとこ。うぐぅ、失敗だ!!ってのが第一印象。 まあ、とにかくそれから色んなソフトを流しながら比較してみた結論は 1.このケーブルは持ってるcharacteristicがXLOのやつの全く同じなのだ。PADの方が画面のバランスと品を一番重視し、それに合わせて非常に巧く画面の味を引き出してるのに対し、こっちは基本的にコントラストが勝っていて、輝度中心。 2.ただしXLOのと違うのはXLOは何か無理にコントラストを引っ張る幹事があって、実際映像を調整しようとすると結構狭い範囲でしか調整が出来ない。その範疇を越えると画面が枯れ気味になったり黒や白が潰れてしまう。だが、こっちは調整の幅が物凄く広い。これでこそディスプレイ側の画面調整機能がフルに使えるって感じだ。言わばXLOが4段と5段ギアくらいに丁度ピットするように作られたエンジンと言えばこっちは1段から6段までを思うがままに使えるって感じ。 3.この調整の幅のいうadvantageは色の方に来てはもう一段とXLOと差をつけてくれる。実際XLOはコントラストと輝度、解像度等の面ではその上のグレードのケーブルに比べてもあまり引けを取らないvividさをもっているのだが、最大の泣き所はどうしても色に関しては力が届かなくて、こってりした味とか透明感のある色が出せず結局かなり淡白な色でまとめ、本来持ってるしっかりした白黒を貴重にスッキリした画面を作る事を特技としてたのだが・・・逆にいえばもうちょっとねちねちとした画面が観たいとかどろどろとしたカラーが似合いそうな映画の時はどうしても不満があったんだな。それがこのS4では殆ど自分が狙うような調整値まで何の心配もせずに持って行ける。ゆんのような積極的いじり系(?)の人にはこの有難さは形容し難いね。 4.結局XLOのベストポジションに調整した時の画面を見比べるとXLOに85〜88点を挙げるならこっちは良くて90〜92,3点って所であんまり大した差は出ない。むしろ値段を考えればこのケーブルを買うのは自殺行為に等しい。しかし、ソフトに対する適応能力というか調整幅を生かせるんならこのケーブルの真価はそこから発揮される。このコーディネートの楽しさは結構重宝したい。 5.PADのケーブルは8ヶ月も前に1時間位しか見てないんで今ゆんが覚えてるあのケーブルの画面というのが正しいかどうかは判らないが、や圧倒的な空気の透明さではPADの方が端然上。特にあの色のこってりとした重さが最高で、人肌の質感はまるで自分は今「見ている」んじゃなくて「触っている」という錯覚まで持たせる凄いもの。確か硝子の筈のディスプレイの画面はいつの間にかシルクか何かの布に変わったようなあの質感はあのPADだけの特別なものでその味を追うんなら恐らくあのケーブルに並ぶ物は無いだろう。 このS4の味はそういうのとはかなり違ってどんな時、どんな調整をしても破掟しない土台のしっかりさにある。画面自体はかなりすっけなくて自分の凄さを全然アピールしない(というかあまり凄く見えない)が、決して崩れない。何かかなり難しいソースをあまりにも簡単に画面に映し出すので全然凄い感じがしない所がこのケーブルの底力なんだな。PADのケーブルがA難度の技もD難度の技も自己流でとにかく派手にぶっ飛ばしてくれるケーブルとしたらこっちの方はあまりにも淡々にあたりまえの顔で凄い高難度の技をこなすもんだからそれが凄いのかどうなのかまで気づかない。こういうケーブルって実際使ってる時はあまり意識しないが、後になって下のケーブルに替えてみると今まで自分が見たのがどんなに凄い画面だったのか後になって気づくタイプなんんだな。 まあ、結局このケーブルは堅実ですが、味もあまりなく凄さもあまり無いというのが自分なりの結論。このレベルでここまで黙々として淡々としたケーブル作るのに寧ろ難しいんじゃないか?って気までする。 という事で・・・このケーブルは高い投資したんだからそれだけの力で俺にぶつかって来い!って人にはあまりというか、全然お勧めできません。ただし、輝度面でも彩度面でもかなり高い鮮度を持っていて、尚決して破掟しないこの特質は積極的な映像調整派には大きな魅力になりそう。しかし、正直な所PADの2倍の値段で(PADは1メートル190ドル、S4は395ドル)で得られる特徴が映像調整の幅の広さという事では大抵のユーザーは納得出来ないと思うけどね。 それにPADの一番の魅力は長さが増えても値段が殆ど増えないという魔法というか詐欺みたいな価格制度。0.5メートル増える毎に2500円という「どうなってんだ?」と首を傾げざるをえない値段の不思議さは偶に存在する長いケーブルユーザーには大きな魅力。それに対しAudioquestのS4は0.5メートル当たり15000円の追加料金だもんね。 まあ、なにはどうあれゆんはこういう手の「遊べるアイテム」には結構弱いし、お金も無いんで当分はこいつとの付き合いになりそうだけど、最後の結論はWireworldのGold Starlight 3+を観てからになるでしょう。う〜ん、1メートル400ドルは痛いが、幸いあのケーブルは50センチ(275ドル)でも注文できるんでテストするならあれで良いんだけどね。 最後に、この「癖の無い」画面というのは一本芯線の純銀という素材の特質から来たような感じだが、被覆に伝送方向すら表示されていないというこのケーブルの作り方を見ていると果たしてこのメーカーはケーブル「製造」社としての努力をしているのかが少し疑問になるね。一応試して観た所微妙な差であれ、伝達方向による画質の差はあったんだけどね。もしかして単に中古だから前の人が使ってた方向に固定されただけかも知んないけどね。ケーブルって長期に渡って一方向に信号を流してると、その方向に馴染んでしまって逆方向では使えなくなるから最初からそれを間違えない為に方向とか記録してくれるんだけどな。ゆんの場合ステッカーとか貼って後で間違えないようにするが普通そこまでする人ってあまりいないし、メーカー側で配慮するべきだけどね。 |
桔梗 |
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violet |
http://www.k-young.com/ 最近はAUDITION( 오디션 <ーここをマウスでコピーしてから韓国のサイトを検索してみてください。日本語WINDOWSで韓国語をみたい場合はWindows Updateページで韓国語支援IMEをダウンしたらいいです。)でもっと有名になりました。 なかなかよくできてるファン・ページ: http://auditionn.com/ その作家の作品を独占提供してるサイト: http://www.comicstoday.co.kr/main_juno.html 上記のサイトはすべて韓国語だけで作られているため、少しぐらいの韓国語の知識がないとどうにも…^^;;;とにかくがんばってください。^^ |
桔梗 |
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すちんぐれぇ@会社(泣
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皆さん気ぃつけて行ってらっしゃいな。 笑えるネタを期待してますよ(笑)。 |
ゆん@韓国
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という事で・・・ここの管理人は15日まで不在です。まあ、住人達も大抵同じ時期に不在になる予定・・・です。 では、その間よろしくぅ。 |
金亨振 |
まあ、しょうがないけど。 −Raoul |
ゆん@韓国
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その代わりにSPECTRA X20よこせ・・・っておい。 何はどうあれ・・・今日は何か特別暑い気が・・・寝てる間の部屋の中の平均気温33℃だったし。わがPCもへたれ気味。扇風機からは熱風しか出ないし・・・。今年の夏が特別暑いのか・・・それともゆんの部屋がもっと暑くなったのか・・・まさにうぐぅFeeling。 |
ゆん@韓国
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やはり皆で薬とかやってる木野まこと主演の「Olive」がインパクトあるけど、呑気にカラオケ入って「あ、ウーロン茶二つとおつまみセットのB、あと延長よろしくぅ」と言ってる土萌嬢の話も捨てがたい。最初のページが最高にいかしてるね。 「ちびうさちゃん、カラオケにいきましょう」 「・・・・はい」 って所。格好良すぎ〜〜。 |
ivy |
絶対、御返しますTT P.S: 今のお天気って、本当に暑いね−−; |
ゆん@韓国
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ゆんは8日に大阪へと出発で、キルヒーちゃんは8日に東京(13日帰国だとか)、他の皆は9日東京になるが・・・まあ大体の案件は 1.9日はどこでどう合流するんだ。一応ホテルはゆんの名前で予約してあるぞ。 2.で、「千と千尋の神隠し」は観にいくのか?行くならいつだ? 3.それと・・・どっか飲みにでも行ってカラオケでも行かんか? 4.ゆんは12日の夜くらいに関西の方に移動する予定だし、キルヒーちゃんは13日帰国なので2,3の計画は9〜11日の内に実行しないと駄目なのだがいつにするか? 5.で、関西に移動する人は良いとして、残りのメンバーの引率(?)はどうする 6.キルヒーちゃんは取材で1日位はコミケに行くそうだが、一人でほっといてもまあ大丈夫だろうが、会場で会ったりする気はあるか 7.コミケの件に関しては今更話すネタもあまり無いが、それでも何かあったら適当に・・・ 等だが・・・週末とか来週の初位でB社の人々とキルヒーちゃんとゆん等で集まって1時間位話し合えば大体決まりそうだが、それをやる気はあるのかって問題だね。 まあ、何も決めずに何とかなるだろ〜と思って飛び発つのも別に良いけどね。土曜日の午後とか月曜日位でキルヒーちゃんの事務室とかで簡単に済ませるって線でどうだろう。 |
ゆん@韓国
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っていうのはさておいて、例の本は93年冬の「Teen's Road」と94年冬の「Olive」、96年4月の「家族・リセット」という3冊のセーラームーン本を合わせた再編集本で、96年冬の本なのだが・・・当然例の通販では扱ってないよ。 あそこで今通販出来る彼の本は「ブレンパワード」の3冊。「君のいる風景」「Psychic Force Twenty Twelve」の5冊くらい、後は「H.W.K.K」の本(この本もかなり愉快だけどね)があったな・・・。 まあ、幸い・・・というか彼の本は冬目景と一緒にでも描かない限り大抵は4千円止まりなので、なんとか買えなくもない値段・・・という所が悩みの種というかなんというか・・・あれなんだな。--;。 実はゆんは向こう行く旅に結構マメにあっちこっちの同人ショップ回りながら彼の本をチェックしたりするけど(流石に貧乏なんで買えはしないが)、あの「Teen's Road+Olive+Reset」を直に観たのは此間が始めてだったよ。で、状態はかなり悪かったけど、この機会を逃せば・・・って事で買ってきたのだが、まあ縁があればいつかまた出会えるんじゃないか?俺そういうの結構好きだよ。 ということで・・・「姉さんのバカ」を見せてくれい、ラウル君。本が届いた次の日、内までかけてきて「おい、それまだリストに入れてないよ〜」という上田大王及びBolzeの本だけ根こそぎ持って行ってあんたのは見せてくれないなんて酷すぎるよ〜〜、えぐっ、えぐっ。 |
金亨振 |
・・・これは驚きだ。この人のセンスのすごさには毎年本を買う度に驚くばかりだが、今回の本はその中でも特別だったな。こんなすごいのはあのマルチ本以来だ。 とにかくセリフ回しと絵の調和がすごい。全然似合わないはずの絵柄と内容が不思議な具合に溶け合って形容し難い雰囲気を醸し出す。やっぱり彼は最高だよ。 −Raoul P.S. そういえばあのコミケット通販であの本売ってたっけ? |
ゆん@韓国
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昨日偶然に7月30日に新しくロジテックのホームページにアップされたMouseware 9.29のbuild 100をテスト中だったんだな、これが。Wheelの感度が悪いというMouseware 9.29代のバグは直っておらず、結局前まで使ってた 9.00のbuild 99に戻したけど・・・戻したらまた効かなくなったぞ、「Internet Back Command」。--;。 結局9.29じゃないと使えない技だったんだな。問題はあの9.29のWheelの感触だが・・・ハッキリ言って最低。反応は遅いし、動作スピードにリニアリティーが無い。もしかしてバグだと思うには最初からそれを狙って作ったのか?と疑う位の酷い出来。なんでやねん。 う〜ん、興奮して損しちゃった。 |
ゆん@韓国
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問題は最新バージョンのマウスウェアでも依然としてNetscape 6.*代のサポートはされず、未だにこれは不便だな〜とか思っていたのだが・・・これが、実はWebwheelは使えないけど、ミドルボタンに「Internet Back Command」をAssignして使う事は出来たんだな・・・。--;。とんだ盲点だったわ。 あ〜、こんあ便利な事を知らずに未だに「何でWebwheelはネスケ6.1をサポートしないんだ!おら」とか叫んでいたとは・・・トホホ。 まあ、なにはどうあれ、これで一層ウェブサーフィングが楽になりそうだ。いや、今まで一々ブラウザーのバックボタン押すの鬱陶しかったんだな、これが。 |
ゆん@韓国
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う〜ん、今日ラウル君の会社で例のIBMのレプリカとかも打ってみたけど、あれも捨てがたかったね。何よりあのスッキリした配列が良いね。デザインが少しダサい感じはするが。タッチは良いし、何と言ってもあの音は良いね。しかし、10万か・・・。金欠だしね。 話は唐突に変わるが何故かFF10をやると寝てしまうゆん。未だに妙な建物で火の種探して焚き火・・・って所で三日連続挫折。このゲームのダルさは一体・・・。頼むから「ゲーム」を作ってくれ。あ、もしかしたら俺が勝手にゲームと錯覚してるだけで、実はただの見せもんなのかも・・・。何かFF7辺りからこのゲームは次の動映像みるためにそこまでキャラを移動させるゲーム・・・、という印象しかないんだな。グラフィックなんかどうでも良いし、動映像なんか無くて構わないから真面目にゲームをさせてくれ、といういつものFF論はさておいて・・・とにかく妙な事にこのゲームはパッド握って10分もやってると眠くなってくる。あ〜あ〜、何とか頑張って次のセーブポイントまででも・・・と眠りに落ちてゆく意識の中でプレイしてると、いつの間にか「そうだ、先きっとセーブしたはずだよ。俺は寝てていいんだ〜」というもう一つの声が俺の中で聞こえて来て、プレステの電源切ってから次の日またスタートしてみるとこれが見事に前日と同じポイントなんだな〜。う〜ん、前だったらゲーム機に電源入れたまま寝る、という得意技も使えるが・・・プレステ2ってファンノイズがうるさいから流石にあの音聞きながら寝るのはちょっと・・・。 とにかく難儀なゲームである。 p.s.特典の音楽CD・・・まだ聴いてないけど、あのCDお表面に描かれてる絵が最高。あ〜あ〜、こんな愉快なゲームだったら良かったのに・・・。ちなみに台詞に音声入ってるのがかなりシテオク。やはりいらんかったわ。 |
violet |
俺もWindowsキーが嫌いなんで(特に左Windowsキー!!ディア風呂するときそれ押したせいで死んだことが一度や二度じゃない。 --+ 結局キー変更でALTキーにしてしまってる)そのキーが迷惑だということはすごくわかる。^^;いっそWindows前のARON(AARONだっけ?)キーボードがあると最高だが… |
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