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    そういえばあんたの言う「最初の１０分」関係だが |
ゆん＠韓国
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システム的に考えればぶっちゃけた話「サクラ大戦」とかとそんなに変わらないような物だけど、こっちは絵はそれなりに可愛いと言えなくもないし、ギャルは出るし、ストーリーは軽いんで読みやすいし、無闇に金掛けた同映像は出るしで色々とユーザーを誘惑してるからね。 まあ、結局前半がかったるいのは結構新しいアイデアが多いんでそれを披露する為というのが半分で、ストーリー的にもこのユニークな世界観を裏付ける為の背景作りに色々と解説が要るからだけどね。結局プレイヤーに「やる気」さえあれば、その新しいアイデアの数の多さの割にはそれなりにかなり巧く解説してる感じなのだが、今時のプレイヤーがそんなに根気良く我慢強い訳じゃないと思うんだけどね。 意外とメディアの広告による何となく面白そう･･･という呆然なイメージよりは口コミによるそういう面白いという洗脳（？）はかなり効果がある物でその「根気」を生む大事な励みとなるが、それでも忙しい現代人に何処まで通用するのかね。ゆんのような暇人でもなければまずこの「色気の無さ」では無理だと思うけどな。 ゲームとして面白い事は認めるが少しくらいは前半に色づけして欲しかったね。まあ、予算とか環境とかの問題だったと思うけどね。まあ、色だけ付いていてゲームが駄目なのよりはずっと良いが、これじゃ本当に口コミに頼るしかないかもな。 そういえば、何となくプレイしてみた「サクラ大戦３」だが･･･意外と戦闘部がしっかりしてて少し驚いたね。こっちはGPMとは逆にあまりにも色物になり過ぎてやってて疲れるだけのゲームになってしまったが、本当に意外に戦闘部が結構面白い。これでせめてドラマ部対戦闘部が5:5くらいになってくれたら結構良い感じで遊べた気がするが、この脳みそ空っぽのギャル共が出て騒いでるドラマ部の方がほぼ9:1の感じで比重高いもんな。やってらんないね。 |
 GPMは |
ゆん＠韓国
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とにかく色んな意味で独特なゲームだよ。それに普通この手の新しい試しというのはなかなか調和しないものでアイデアは良かったが、結果はちょっと･･･という事に終わる事が多いが、前にも言った通り良く纏めているよ。 結果的に言えば寧ろゲームの重さはそのドラマ部においてあるイメージが強いね。6:4か7:3くらいの比率で戦闘部よりはドラマ部に比重が置かれている。 それと･･･絵が駄目だというあんたの意見にはそれなりに賛成。それなりに良い絵もあるにはあるが何か妙に駄目っぽいオーラを発している。何故に駄目っぽいかと聞かれればまた強いてその特徴を話す事はできないのだが･･･何となくね（笑）。 しかし、この前TearRing Sagaの時にも言ったが俺はゲームとして面白ければグラフィックなんか無くても構わんという主義なんで（画面の中にASCIIテキストが動き回るとかカッコウ良いじゃん（笑））このくらいのゲームだったら別にそんなの気にしなくて良い気がするけどね。あ、もしこのゲームグラフィック無くしたら少しはローディングが早くなるのかな（笑）。 ＞論点 そもそも原文自体支離滅裂してるから何処が論点なのかすら判りようがないのが問題なんじゃないか？別にすり替えでは無いような気が･･･。読む人がどの部分に関心を持っているかによるだけさ。 |
| GPM |
金亨振 |
腐っても「俺屍」作ったAlpha Teamだし、いいゲームだろうとは思ってたが、根性がついていけなかったT.T ＃俺屍の場合はわりとすぐに戦闘シーンだったし、絵柄もなんとなく好みだったので諦めずに済んだのだが 話は全然変わるが・・・最初の色物は笑って飛ばせる事もできたけど、その後のいかにも2ch風の論点のすり替え・・・というか論点の支離滅裂な展開は見ていて苦しいね。 −Raoul |
 ガンパレード・マーチ |
ゆん＠韓国
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いや、何か芝村舞の話方の面白さついでに毎日おっかけしていたら勝手に話が進んじゃってゲーム始まって何日も経たない内に熊本城での戦闘に突入。彼我兵力比はほぼ25:1。何とか逃げ回りながら10機くらい落としたが･･･これ以上は無理だべ、気力も底をついたし･･･きっと何発か撃たれれば何かの救援とかある筈･･･と微かな希望図を描いてみたが･･･あっけなくゲームオーバー。--;。無茶過ぎる。 しかし、あっちこっちで誉められてるゲームで意外とかなり駄目なのが多いのがこの業界（？）の特徴だが･･･このゲームはそれなりにかなり良く出来てたんで個人的にはかなり感心したね。非常にユニークで、よくまとまった仕上がりしてるよ。ただ一つ非常に大きな短所があるとすればローディングの時間がとてつもなく長いという事。もしかしてプレイ時間の5分の1くらいはローディングを待ってる時間なんじゃないかという気がするくらいだ。プレステ２の高速ローディング（？）を使ってもあまり改善されないしね。ディスクをアクセスする回数自体も多ければ時間も長い。ゲーム自体は非常にさくさくと進む良い感じで作られているのにこのローディングの長さがそのリズムを壊しているね。まあ仕様だから仕方が無いといえばそれまでだが･･･やはりコンシューマー機というフォーマットの限界を感じさせるところだね。良いアイデアと良いシステムがあっても環境が整えられなければそれを生かせないという良い示しのようなものだ。 まあ、とにかく意外とかなり長期にかけて遊べるゲームという事が判ったんで、最初からやり直すつもり。今のデータでは到底あの熊本城をクリアー出来ないという事だけはハッキリ判った。--;。う〜ん、いっそ３戦目は芝村一人で戦わせて適当なエンディングでも観るか･･･という妥協案もあるにはあるが･･･あの子面白いから何となくその後も見てみたいな。あのままほっとくとほぼ死ぬ事確定のような気がするしね。 |
| 先行者ムービー |
通りすがり |
＞「ビームを撃つ先行者」とかの方が面白い気がしますね。 ということで 前にもちょっと出てた、先行者のMADムービーです。 マジでかっこいいです。お口直しに一度御覧あれ。 |
 日本人の判断 |
通りすがりの名無しさん |
画像にある変なところを箇条書きしてみた。 根拠が弱いところはカッコ書き。 1枚目 瓶詰めの後ろに写っているPOPにひらがな及びカタカナがない (左端のねーちゃんがどうみても日本人じゃない) 2枚目 (脳味噌そのままというグロいラベルだと、世界一かわいさに 敏感な日本人相手には売れない) 3枚目 一般的な日本人は背広をつけて厨房に入らない ゴム手袋は食品加工工場でもないと着用しない 5枚目(ツッコミどころ満載) 包丁が中華包丁 丸いまな板は一般的ではない 食材に1万かける割には、住居に金をかけてない。 内装とか給湯器とか蛇口とかがやたらチープ 6枚目 箸の片一方が細くなっていないので、日本の箸ではない。 (このメニューだとスプーンを使う余地がない。日本人なら 汁のたぐいはお椀を持って直に飲む) (1万の食材のわりには料理法がシンプル。日本人なら もうちょっと魅せる料理にしてるって) |
 日本人の判断 |
通りすがりの名無しさん |
画像にある変なところを箇条書きしてみた。 根拠が弱いところはカッコ書き。 1枚目 瓶詰めの後ろに写っているPOPにひらがな及びカタカナがない (左端のねーちゃんがどうみても日本人じゃない) 2枚目 (脳味噌そのままというグロいラベルだと、世界一かわいさに 敏感な日本人相手には売れない) 3枚目 一般的な日本人は背広をつけて厨房に入らない ゴム手袋は食品加工工場でもないと着用しない 5枚目(ツッコミどころ満載) 包丁が中華包丁 丸いまな板は一般的ではない 食材に1万かける割には、住居に金をかけてない。 内装とか給湯器とか蛇口とかがやたらチープ 6枚目 箸の片一方が細くなっていないので、日本の箸ではない。 (このメニューだとスプーンを使う余地がない。日本人なら 汁のたぐいはお椀を持って直に飲む) (1万の食材のわりには料理法がシンプル。日本人なら もうちょっと魅せる料理にしてるって) |
 どんな感じと言われましても。 |
ゆん＠韓国
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まあ、読んでみた所、かなり支離滅裂とした内容だったんで一言では話せませんが、大体三つくらい感じる所がありました。 一つ目。写真の方は何か安っぽいB級映画のワンシーンでも観てるような気がしてあまり何の感じも来ません。あれを観て本気にするようなめでたい人はいないと思いますが。寧ろネタ的にあまり愉快とは言えない分「ビームを撃つ先行者」とかの方が面白い気がしますね。 二つ目。「f*ck」という単語をどう活用して文章のどういう位置に付ければ良いのかに関する良い例文のような、なかなか目にかけられない貴重な文章ですが、観てる人をあまり良い気持ちにさせてくれるような文章ではないので、結局伝えたかった主張が全然伝わって来ません。説得（？）の仕方としてあまり上手とは言えません。 三つ目。下の方に書いてあるこの人が言わんとする今回の日本の教科書に対する遺憾（というか憤怒）に関しては、個人的にはそれなりに賛同もしますが（というか私もその日本の新しい教科書の内容に関してはかなり首を傾げさせる内容が多かったんであまり良い感じはもっていませんが）、如何せんこの文章も書いてる人が興奮し過ぎていてやはり説得力に欠ける文章になっています。それに上の方にある写真と何の関係があるのかさっぱりなので、下の方の主張の説得力をも寧ろかなり半減させています。 余計な事せずに上の写真だけ押し出して人々に日本に対する反感を育てるか、それとも下の方の主張をもう少しまともに整理して理性的に主張するかのどっちか一つにした方が良かった気がしますね。 さて、このくらいなら答えになりましたでしょうか？ それでは。 |
| 今話題になっていますが |
ROM |
ゆんさんたちからとっては今どんな感じなのでしょうか |
 すちんぐ君 |
ゆん＠韓国
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まあ、その前でも俺は別にかまわんが、あんたの方は都合悪いだろ。 とにかく適当に暇を作って連絡してくれ。 |
| どうやらメモリーを食いつづけるのは |
ゆん＠韓国
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任意のさくらや奈留は多くても20メガ以上を食う事はないんで、恐らくまゆらの問題だろう。あと、目に付くバグと言えばαチャンネル使ってキャラを透明にしてると次稼動する時に輪郭に四角い枠が出来てしまうね。1回オフにしてからまたオンにすると消えるのだが･･･ゴーストを変えたりするとまた妙な具合で見えたりするし･･･。ふ〜ん、どうしたものか。 |
| そういえばこれも唐突な話だが。 |
ゆん＠韓国
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焼肉食えるじゃん、焼肉。あ〜、今回焼肉食いに行こ。 |
| タクティクス・オーガーに設定は要らん。 |
ゆん＠韓国
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人物はちょっと要るかも。ふわふわのスカートを纏うシスティーナーさん最高だ。あれでFFTのように「がばっ」とかやってくれるともっと最高なんだがね。 |
| 勝ったよ。 |
ゆん＠韓国
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 いや、今年のイヴァニセビッチの試合（テレビでだけどね）を観れたのは本当に貴重な思い出だったと思うよ。土曜日はちょっとしたアクシデント（というか人災）もあって、もしかしたら観れないかという事もあったが、まさしく天が見方してくれたね。
王者サンプラスいなきウインブルドンで（いや、参加してる事はしてるけど）、今年誰が勝つかというのが今年の最大の話題だったけど、結局制したのは過去アガシーに1回、サンプラスに2回決勝でやぶれたイヴァニセビッチとはね。それも昨年肩を傷めたおかげで今年はランキング125位。結局シードすら貰えず主催者が気まぐれで（？）選んでくれたワイルドカードで出場して優勝だったからね。 しかし、今年のイヴァニセビッチは今までとはちょっと一味違ってたな。勿論サービスの威力は良い事は良かったけど、もう三十路に入ったからかそれとも肩の痛みのせいか昔ほど爆発的な恐ろしさは無かったね、210キロ超えた事も殆ど無かったし（それでも自分がもってる大会最大サービスエース個数更新しちゃったけど）。でも、例年と一番違ったのはその集中力。今まではよくプレイ途中キレてしまって、自分を失ってしまいそのまま自滅するというのを今まで何十回も観たけど、今年だけは少し（笑）違ってた。あいかわらず若干はキレてたけどね、寧ろその方が「らしい」し、観る方としても応援したくなる何かがある。サンプラスとかラフターだと何かあまりにも落ち着いてて、みててハラハラしたりドキドキしたりする楽しみが無いもんね。とにかく、今年はキレてからの自分を結構巧くはコントロール出来たし、何よりここ一番という勝負所で物凄い集中力を見せたね。正直準決勝の対ヘンマン戦なんか観てるこっちすら「もう駄目か」とか「うわ、もう見ていられない〜」と思う場面が無数にあったが、そんな場面でも自分を保てる自身と集中力が今年はあったね。勿論雨のおかげで準決勝が三日にもかけて試合が行われたというおかげで自分を立て直す機会もあったくらいまさしく彼の言葉通り「天も見方している」という場面もあったし、やはりあれくらいの大会に勝つには運までも自分の方に向いてくれないと駄目なんだなと感じたし、そのツキを自分の方に向けさせたのも結局最後まで集中を切らさなかった彼の精神力だったからね。 まあ、とにかく彼ほど90年代のパワーテニスを代表する人物もいないと思うが、結局彼ですら48回目のグランドスラム大会挑戦でようやく初めて勝ったというのを考えれば如何に4大大会で勝つのが難しいかがよく判るね。だって年に4つの4大大会あるわけだから48回目と言えば12年間ずっと出続けなきゃならない訳だし、普通はその前に気力尽きてしまうね。ちなみに48回目の挑戦で取ったというのはちゃんと最高記録だそうだ、前の人は37回だったとか。そういえば4大大会でワイルドカードで出戦した選手が優勝したというのも初めてだとか、というか今まではベスト４までの進出すら無かったという話だね。色んな意味で彼の今年の優勝は話題を残したね。 いや、何か夢中で観ていたら爪が掌に食い込んでしっかりと4つの傷を作っていたね。爪を伸ばすとこういう事故（？）があっていかんな、と変な事に感心してしまったよ。 話は唐突に変わるが･･･中島ゆかさんの今回の同人誌を見ていたら何となく偽春奈（あ、この名前使っちゃ駄目だったかな）を導入してみようかな〜って気になって入れてみたけど･･･なんとなく面白いのは判るがリソース食い過ぎのような気が･･･。黒のまゆらなんかまさに「私たちがリソース食うだけと言ってる人もいるけど、今時そんくらいも回せないパソコンってダサダサよね〜」「ダサダサだ」とか言ってるけど･･･いくらなんでもただ単に画面隅っこに座って漫才やるだけ（？）のアクセサリーがネスケ6.1よりメモリーを多く食うというのはどうかと思うが･･･（ただいま56メガ食ってる）。まあ、それなりに面白い事は判ったんでホームページ尋ねる人にこれ用に挨拶とか更新報告（更新しないけど）とか出きるようにしてみようかな〜という気もしたのだが、これ一体どんくらい使ってんの（ウェブで喋らせる機能付で）？ というかゆんも昔は噂だけ聞いていて今度ようやく暇だったから使ってみたくらいだけどね。 p.s.シテオクってどんな意味だ？まゆらの漫才ってネタはそれなりに判るけど、オチが判らん。まあ、すくなくともデフォルトの任意よりはゆんには合ってる気がするが。 |
| 本到着 |
金亨振 |
時間がないので上田さんの本だけちらっとみる。 ・・・かっこいいT.T でもT.オウガってあまりにもやったのが昔の事で設定とか人物とかよくわからん。久しぶりにもう一度やってみるかな？わしまだ死者の迷宮もクリアーしてないし。 −Raoul |
| そういえば |
ゆん＠韓国
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ドラマCDとプレステの時は同じ声優さんだったのにアニメ化しながら全キャスト替えている。う〜ん、ドラマCD時のキャストって良いとは言えなくても、正直このアニメの声優って誰がやってもユーザーは不満足だろうし、それを考えればそれなりには良くカバーしてるという感じだったけど、替えて巧く行くのかな。 雪乃五月の声とかは個人的にちょっと好きだったりしたんで少し惜しい気するな。中川亜紀子さんの里村のあの棒読みも聞き込んでるとなかなか味があるんだけどね（笑）。 それが何か新しいキャスティングみてたらかないみかや矢島晶子とか入ってるしね。う〜ん、長森は川澄綾子か、まゆ子の声でわめくのか、「ふっ、中学生レベルね」や「あんたは釜山港に帰れ」とか。 |
| 七瀬の名前って。 |
ゆん＠韓国
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いや、藪から棒に何の話だという感じがしなくもないが、実はゆんはキャラの名前って大体は苗字の方を優先して頭の中に入ってる方で、いくつかのキャラは妙な事に苗字しか覚えてないという事がしばしばで、その代表的なのがあの「ONE」の七瀬だったのだ。何故かどうしても名前が思い出せない･･･とこの前から気にしていたんだけど、どっかのサイトで「ONE 」のアニメ化の情報と供に声優のキャスティングを観ていたら下の名前が判ったのだ（笑）。そうか、七瀬留美って言うんだな。割と月並みやな（爆）。 ということで、七瀬と言っても筒井康隆じゃないですよ。ウテナでもありません。 しかし･･･椎名繭はともかく上月澪まで声優いるとはな･･･。台詞あるのか？ |
| そうだ！むずいのだ！ |
ゆん＠韓国
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もう一つは･･･サンクリで買って来た秋葉凪樹さんのコピー誌がなかなかイケる感じ。この前の冬にいんどめたしんさんとこの本に書いた４カットもなかなか良かったし、そろそろ回復して来たのかも。 その他にも意外とそこそこ読めるものが多くてビックリ。何か最近購買量が増えるにつれて買い漁って送った本を後でゆっくり読んでみると、打率が下がりまくりで、「こんなもん、なんで買ったんだ？」と首を傾げさせる物が多かったのだが、今回は（依然として多い事は多いが）それなりには少し打率が良くなった様子で、何か自分ながら妙な感じ。 そういえば今回この前から出ている川原由美子の選集の８巻目「Breath」を買って来たんだけど、何か全部始めて観る物ばっかしだったんで少しビックリ。最初の方の「BUBBLE GUM REVOLUTION」なんかカカカな感じで良いし（どういう意味だ）、「BREATH」とか「PARK」なんかがゆん的には妙に良い感じ。やはり良い作家だね。 という事で･･･皆とワンテンポずれのゆんの買い物自慢はこれで終わり。 あ、そうだ。ちょっとした錯誤でスパイシー大作戦の「２０世紀スパイシー」が余ってしまったよ。すちんぐ君、欲しかったらあげるね。殆どギャルげーのネタだけど･･･あんたVIPER以外のギャルげーってしないからあまり面白くないかも。 |
| 数字はむずい |
金亨振 |
−Raoul |
| うひ〜。4344と呼び方。 |
manbo |
で、↓のとうに書いたんだけど、 埼玉の親しいAV SHOPで「アバット」と言う店がいます。 そこではJBL4344を’よんさんよんよん’呼びました。 確かに日本では機体の形式番号をかなりユニ−クな形で呼ぶ事が多いすね。 でもひとつ言うがAE86を「ハチロク」とか呼ぶのはいわゆる業界人ぽい話方で、走り屋、暴走族達が愛用する話し方だと聞いでます。 そして、このような約式の呼び方は地方によってかなり違うといいます。「シャコウダンブギ」のようなマンガでは色んな車の呼び方が出ています。 「Initial D」のせいで今は「ハチロク」と呼ぶ人も多いですが、ちょち昔にそんな呼び方したらいわゆる不良？ これがこのようになったのは車の方よりもバイクの方が先ですので 笑えるかも。。 750ccのバイクを’ナナハン’と呼ぶとか言うやつです。 国際大会でバイクの方が優勝しまぐって日本国内でも人気が高まったしみんなが呼び易い形で始めたのがこのような呼び方といいます。 後で、電子製品でもこのような呼び方が流行りました。 有名なのはSONYとPANASONICのWALKMANN戦争の時で、大体このような呼び方をしました。 そして新聞広告の電話番号もこのような読み取りをする広告するのをCFで見た人もいる筈。 HOTELでも1304号室を呼ぶときも「いちさんまるよんごしつ」と呼ぶ事があります。 で、大体このような呼び方は正式な事じゃなく、一部の見栄を張る人々が業界人っぽい話方でそれなりによく使うのと、なりにその筋の人が使うものでしだ。 今はみんな成りと簡単に使うんですが昔はちがったし、地方によって違う読み方をするのもあります。 で、いつ死語になるかはその流行によってちがいますね。 一部の遊び系では死語の循環が早くってもう3ヶ月後には”それ死語だよ”と言われるんですね それでナンパを失敗した事あるもん。 |
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