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ゆん@韓国
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1.普通の車は230kmphしか出ないのか? 普通の5段MTのギアが付いてる車は大体そのくらいが限界。いくらエンジンをTuneしてパワーを上げたところで加速力は上がるが、最大速度は上がらない。偶に市販車でも6段MTのギアが付いてるのがあってそれは別だが、とにかく大概の車はデフォルトではそのくらいが限界だね。 という事でそういう時はギアボックスを替えれば良い。Full Customize出来るギアが大体100万当たり。馬力に余裕のあるエンジンがついてる車なんかギアのレート次第ではあのテストコースで400kmphくらいま出せたりするけど実際の所加速力が滅茶落ちするんでレースには向いてないし、大体1速から4速くらいまでは加速中心で、5速と6速を少し平たくして最大速度を稼ぐくらいのセッティングが無難。最大速度が大体260〜270kmphくらいになるようにする目安だが・・・あの市街地コースみたいなのを走るくらいは230kmphくらいを最大にするくらい極端なセッティングが良い場合もあるにはある。 2.Special Stage route 11 コースが暗記出来なかったり、車のコントロールが思うように出来ない状態であのコースを走るのは確か苦痛に近いかも。コースの両ワールに追突するばかりのレースだしね。 しか〜し!ミッドシップリアの車で軽いドリフトを思うままに決められるようになってからあのコースを走ってみるとかなり気持ち良いよ。殆どのコーナーが同じリズムで出来ているんでドリフトのテクニックとしても難しいのは必要ないし、ただ軽〜くお尻を振りながら(?)コーナーを抜け出せるし、速度もかなり出せるんで相当気持ち良いね。しかし・・・FFとか4WDだとかなり苦労するのは確かかも。古典的なout-in-outのテクニックで全コーナーを抜け出す事になるだろうけど、寧ろコーナーを抜けるより後ろの車をいかにブロックするかが問題だね。幸い道が狭いおかげで相手のラインを潰すのは簡単なんで要はレコードラインに伝って走ってるだけで良いんだけどね。 まあ、ドリフトを使うにしろ、out-in-outの正攻法で責めるにしろ、コースは暗記しないとね。元々視界の悪いコースだし、それに解像度まで低いんでなかなかプレーキングとターンのポイントを見図るのが難しいコースだからね。GT1からのおなじみのコースだから昔からやってたプレイヤーはそんなに苦労しないだろうけど、最初は誰でも苦労するコースだと思うよ。 3.FF,FR,MR,4WD,RR・・・色々 まあ、方式によって短所と長所があってどれが絶対良いとは言えないけど・・・FFの場合比較的緩いコーナーでの操作がスムーズなだけに扱い易い感じ(ターンの途中でも比較的安心してブレーキが踏めるとか)を受けるのが事実だが、速度が上がったり、厳しいコーナーとなればかなり話が変わる。大体120〜150kmphくらいまでのスピードでは殆どのコーナーをスムーズに抜け出せるがそれ以上になり始めるとコーナーが現れる度にかなりの減速をせざるを得なくなる。ターンのラインもFRやMRに比べ比較的イン側が開き易いんで後ろから来る車をブロックするのも難しくなる。それに大体のFF車はパワーが足りない。(というかスピードが上がれば上がるほどコントロールにおいてFR等に比べ短所が目立つんで作らないのが原因だけどね)等の問題であまりレースには向いてないよ。 逆にFRとMRはコントロールは少し難しいし、車も神経質なやつ(?)が多いがコントロールさえ上手に出来れば戦闘力は大きいやつが多いからね。まあ、そういう俺もFRはあまり好きじゃないんでもっぱらMRだけ使ってるけどね。 ちなみにあの妙に「後ろが重い」感じがするFR車が嫌だったら前にも言ったけどS2000なんか使ってみ。所謂「イケてる」FR車に比べれば少しパワーは足りないが安定性は抜群だよ。後は英国車で少し扱い易いFR車があった気がするが・・・何だったのか忘れたな。う〜ん、やはりあまり好きじゃないんだな、FR。グリフィスだったっけ?あとはシボレーのコーベットなんかも扱い易い事は易いんだけど・・・これはちょっと腰が重いというかあまり爽快な感じしないんだね。俺はやはり少し足回りが軽い車が好きだよ。 MRは・・・あのMR-2 GTSなのだが・・・高かったと言ったからこれだろうね。しかしMR-SとMR2は完璧に違う車だよ。MR-Sは新モデルなんだが・・・極めて安定していて動きが軽い。苛立つ事も無いし走らせて気持ちの良い車だが、戦闘力はあまりない車で、MR2はそれなりにかなり戦闘力はあるが如何せん完成されていないというか車が少々暴れまくるというか落ち着きが全く無い車だね。あれでもうちょっとダウンフォースを稼げる方法があればかなり安定した車になるんだけど・・・。このTOYOTAのMRシリーズは前回はかなり「安くて使える」部類に入る車だったが、今回はちょっと使い難くなったかな。寧ろLotusのEliseが良い感じ出してるよ。1千万でレーシング仕様の車買えるしね。まあ、勿論1千万あればHONDA NSXも買えるが、こっちはレース仕様じゃないんだよな。まあ好みによって選べば良いかも。 最後にゆんはビギナーレースのFFのレースにはIntegra TypeRでFRはシボレーのコーベットZ06で、MRはMR2 GTSで、4WDはGTO TwinTurboでクリアーしたよ。まあ、他の車はともかくFFはおそらく最後まであのインテグラで行くと思うよ。それなりに良い車だしね。シビックと好みによって分かれる所だが、シビックよりはインテグラが足回りが良い感じがするんだな。 |
金亨振 |
それともう一つ、あの東京のコースナンバー11とかいうコース最悪。レースやってて気持ち悪くなるようなコース作るなよな。 FR/MR/FFを全部運転してみて私にはFFが一番扱い易い事に気がつく。まあ、私が持っているFRが「あの」86トレノしかないかも知れないがFRは最悪だったね。昨日買ったMR-S GT(だったっけ?とにかくMR-Sシリーズの一番高いやつ)を運転してみたけど妙に軽い感じで適応できなかったT.T今まで運転してみた車ではやっぱりFFのインテグラが一番かな? −Raoul −Raoul |
ゆん@韓国
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という事で約二日間熱心にGT3をやってビギナーレースを全クリアしたのだが・・・判った事が約二つ。 まず、前回に比べて電子系デバイスの効き目がとてつもなく強力になった事。前回500万もしたTCSが最初から装備出来るし、前回は無かったASMなんかも増えてる(それもただで)、LSDとかも前回は500万もしたのに今回は65万ぽっち。それにどのデバイスもその効き目が抜群。まだYCSは装備してみた事がないんだけど、あの三つの性能から考えればこれもかなり強力になってるんじゃないかな。 とにかくその電子デバイスのおかげでセッティングさえ決まればただぼーっとSteering切るだけのゲームになりかねん。まあ、逆にいえばセッティング間違えればこれ以上ないくらい酷い車に仕上がる事もあるけどね。 もう一つは・・・普通の市販の車には追加の空力パーツを付けられなくなった事。--;。前回は800万か850万出してRacing Modifyしてダウンフォースも稼げたし、軽量化も出来たのだが・・・今回はその空力パーツを付けられなくなった為特にハイパワーマシンの挙動を抑えるのに一苦労する事になったね。一番有効なのはやはりサスペンションのFull-Customize kit付けて車高低めてダンパーとロールバーでロール抑えて、スプリング固めて何とか挙動を安定させることなんだけど、やはりそれだけではちょっと足りないよな。う〜ん、最初からレーシング仕様になってる車を買えって事か?まあ、とにかくそのおかげで一部の車は軽量化すれば寧ろもっとコントロール不能になる場合があるんだな。車体の重さでダウンフォースを作れってのか? 話は変わるが今週はようやくモナコGP。TCS解禁と共に採択されたスターティングシステムの不調でスタートもまともに出来ずリタイアするマシンが続出したり、シュミもスタートに遅れたりする事があったけど、結局前回2台共にスタート出来なかったジョーダンなんかは今回はそのスターティングシステムを使わないつもりだとか。まあ色々あるんだな。シュミは2004年まで契約を延長したそうだし(バリチェロは2002年まで延長)、例のFIA対抗の新レースは2008年からスタートするとか。 そういえばこのモナココース、GT3にも追加されたよ。F1マシンと違ってブレーキングもパワーも違うからもっときつい気がするけど・・・確かなのは一つだね。挙動がF1マシンほど素早くない分追い越すのはもっと至難の業になってるよ。勿論追突を覚悟してやればいとも簡単に追い越せるけどね(笑)。 |
金亨振 |
−Raoul |
ゆん@韓国
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CPUはなかなか丈夫に粘って死にはしないものの前回熱でCPUが落ちた時の温度が58度程度だったのを覚えているゆんとしてはかなり心細い。実はCPUの温度が上がったのは気温の上昇のせいもあるが、何故かこないだ1回prime95でエラーを出したのが少し気になってCPU電圧を1.85Vから1.88Vに上げたのがまずかったようだ(ゆんのボードは0.025V単位で電圧調節が出来るようになっている、要は1.875Vなわけ)。それから大体2℃くらい平均温度が上がった気がする。しかし、流石にFailure出すCPUをその設定で使うわけにはいかないし・・・どうも1.33Gよりは1.4Gという歯切れの良さそうな数字が気に入ったんで出来れば1.4Gで持ちこたえたかったけど・・・う〜ん、流石にこれからもっと暑くなるであろう気温を考えれば限界のようだな。 しかし、やはり口惜しいね・・・部屋にエアコンでも付けられる環境だったらこれ絶対1.4Gでも持ちこたえるCPUだと思うけどね。 という事で今は1.75Vの133MHz*10=1.33GHzで稼動実験中。つい先まで1.4G@1.88Vで56.6℃もあったCPU温度が今や49.9℃。これで無事夏を過ごせたら良いんだけど・・・、俺の部屋はこれからもっともっと熱くなれるからな。果たして持ってくれるだろうかやはり不安である。ああ、もし輪廻というものがあって次の世に生まれたらエアコンの付けられる部屋で暮らしたい(大げさな)。 |
ゆん@韓国
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まあ、折角大枚はたいてスカウトしたわけだし、正直彼の名前を売るだけでもあるくらいの元は取れると思うけどね。正直彼が新しいゲーム出して成功するかどうかは未知数(まあまともなゲームが出る確率はそれなりにかなり高いと思うが)だが、いま彼が持っているネームの価値はそれに比べればずっと確実なものだからね。俺でもリニージをプレイしたいとは思わんが彼が作ったゲームならやってみても良いと思うしね。そういうユーザーって結構多いと思うよ。やはり名前と実績って大事だね。 |
すちんぐれぇ
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てゆーかNCソフトの大株主になったってホンマやったんやね。 何を見せてくれるか楽しみですな。 |
ゆん@韓国
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しかしあのZalman Coolerですが性能的にはちょっと・・・。まあ、オーバークロックしないで正常クロックで使う限りは問題無いという話もありますが、自慢じゃないけどP120以来オーバークロックしなかったCPUが無いゆんとしてはちょっと使い難いかなって感じです。 現にその静かさのせいでわが家のLinux Box(サイリックスMK-300、これはオーバークロック無しで正規クロックで使ってます)ではそのZalmanの初期型のクーラーが使われているんですけど、例の素数捜しプログラムのLinux用バージョンを実行してみると20分と持たず死亡します。う〜ん、Full-loadかからない限りは結構生きてるんですけど・・・Full-loadで20分で死亡するようなクーラーではちょっと問題有りだと思うんですけどね。何でも最近は黄色に輝く(笑)黄鋼材質のやつとかも発売されたり、もうちょっと冷却力良かったりするやつも新しく発売したそうですけど、やはりあの始めてのやつの印象が悪かったおかげで私はあまり良い印象は持ってないですね。 まあ、1GHzのAthlonにFull-loadかけて24時間くらい耐えられたら認めてやっても良いんですけど果たして持つんでしょうかね。 |
nayuta |
今度会社でAMD761を使うboardを買ったんだがSamsungのCTラベルのDDR Ramを使うと逝ってしまう--;皆も注意するように(昔も有ったな…こんな事) >熱くなりましたからね Zalmanの新型CPUファンを使って見たんだが(勿論会社で^^;)げっこ静かだよ性能は分らんけどね…SanyoFanのAlphaより静かだった。 |
ゆん@韓国
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)。2週前に19万ウォンも出して買った俺の立場は・・・。--;。まるで株が下落して泣きを見た気分だな。 まあ、2週間色々遊べたし、それで良いか。どうせRAMの値段なんかいつ落ちても落ちるものだし。しかし、これでもうSDRシステムというやつの魅力は殆ど無くなったね。20万ウォンもあれば512MBのDDRメモリーが買えるご時世になったしね。あとはP4用のDDRフラットフォームをインテルから発売してくれると万々歳なのだが・・・まあ、RDRAMも1ヶ月前に比べればほぼ半分の値段になったと言っても良いくらい安くなった事だし、別にDDRに拘る必要もないか、今の値段でも十分RDRAMの値段は「使える」乃至「買える」レベルだと思うけどね。 う〜ん、もう韓国内でのP4の値段がもう少しまともな値段になるのを待つか。正直今のAthlonシステムのスピードには不満がないが、もうVIAはコリコリだよ。1日も速くわが家からこのVIAを追い出したいだけだね。いっそサウスブリッジまでAMDだったらもう少し長く付き合ってやっても良いんだけどね。 |
ゆん@韓国
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そういえば今使ってるメインボードの新しいBIOSが製造社のホームページにアップされたんでBIOSをアップデートしてみたんですが、何故か各種ベンチで約1%くらいの性能がアップ。もしかして133.3MHzのFSBをいじってほんの少し上げたのか?という気はするけど、まあ確認する方法もないし、まあ原因は不明。しかし・・・以外な逆効果もあって何故かメインボードのAMD 761チップセットの上についてる放熱ファンの回転速度が上がって滅茶うるさくなった。--;。メインボードであんなのまで制御出来るように作るか、普通?--;。う〜ん、たかが40mmファンなのにCPUについてる60mmのSANYOファンとケースについてる二つの安物の2800rpmの80mmファンよりもうるさい。まあ回転数が高いだけに耳障りな高音のノイズを出すのがいけないんだけどね。う〜ん、あまりにもうるさかったんでファン外して放熱ピンだけで使えないかな〜と温度を測ってみたらファンが付いてる状態でも50度ちかくあったんで「こりゃ外したら絶対死ぬな〜」という気がしたんで外せもしなかったし・・・う〜ん、静かで速いパソコンを使いたいという欲望はなかなか叶わないものだ。 |
nayuta |
まー作る方としてはそれ買って次のカード用のゲーム作ってるから良いけど。 |
nayuta |
CPU変えるときパーワの方も考えないといけない世の中になってしまったな… |
ゆん@韓国
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それにまた何故かオーバーレイチャンネルの明るさが調整出来ない。実際Geforce256は何故かオーバーレイチャンネルの輝度が妙に低く設定されていて実際Brightnessを+13くらいにしないと最暗部が潰れるように設定されている。そりゃそうやって黒を締めた方が格好良い画面になるのは判るけどPCモニターの能力をなめないで欲しいんだけどね。まあ、とにかくそのオーバーレイチャンネルの明るさが調整出来ないんで暗部が潰れるんだけど調整のしようがないんだな、これが。 11.**のドライバーでは出来たんだからバグなんじゃないかとは思うけどね。 |
ゆん@韓国
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幸い最近のAMD CPUは倍数のロックさえ解除すれば自分より高いクロックには限界があるが、低いクロックにはあまり限界が無いのでテストは簡単にCPUのクロックを低くするだけで済むんだけどね。 テストに使ったヴィデオカードはご存知、Canopus Spectra 7400DDR、Geforce256の32M DDRメモリーバージョン。メインボードはノースブリッジにはAMD 761、サウスにはVIA 686Bのとこにでもある普通のDDRボード。使用ドライバーはデトネーター12.40。OSはWin 2k Pro。 で、肝心の結果はCPUクロック133*10.5=1.4Gでのスコアーが2540点。100*8.5=850MHzでの結果が2380点。なんか阿呆らしい。 - 結論 : 3Dゲームがしたければ無駄にCPU換えないで速いヴィデオカードを買いましょう。 ちなみにカノープスのGreen Driverたるものを使っての1.4Gでのポイントは1500点代。これまた馬鹿げてる。 ちなみに3D Mark2000では結構CPUパワーによってスコアーの違いが出るんだけどね。それにカノープスドライバーでもあんなに大差がつく事もないしね。 要は3D mark 2001の方がヴィデオカードのハードウェアをいっぱいに使ってるって事になるんだろうけど、如何せん実際発売しているゲームではそんなにハードウェア機能を一杯使ってる事はあまり無いのでその恩恵はあまり無いんだよな。というかハードウェアが換わるサイクルをゲームの方が追い付いてないのが現実だけど。私が2年前にGeforce256 SDRを始めて買った頃は大体のゲームでTNT2よりも遅かったよ。今になってようやくゲーム等でGeforce256くらいがまともに使えるようになったと思えば、Geforce2 GTSが3Dmark2001でだけじゃなくて実際のゲームでもその本領を発揮する時期が来るのはいつだろうね。まあ、3DゲームはNeed for SpeedとFlight Simulatorしかやんないゆんにとって他のゲームがGTSを活用し始めた所であまり関係無い気もしなくも無いがね。 という事で・・・ゆんはあのとんでもないスコアーの差を観ても未だに「画質が良い」という理由でCanopusのドライバーを使い続けたりするけどね。これが3D Mark 2001での1000点近くのポイント差にもかかわらず、Flight Simulator 2000ProでもNeed for Speed Porshe 2000でもあんまり速度落ちないんだよな。いや、具世代のゲームは良いな〜。ヴィデオカードの換えはNeed for Speedの新バージョンかFlight Simulator 2002が出てから考えよう。 |
ゆん@韓国
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これが使えなかったらそれこそ世の中に使えるモニターは無いんじゃない? う〜ん、いつもならこんな妙なやつを書いた後、経済的に無理なら**でも良いかも〜というお勧めのやつとかもあるだろうけど・・・実はここ最近モニターはちょっとハイエンド(をを、良い言葉だ)志向になっちゃって低価のやつはあんま調べてないんだよな。 というか一体何インチが望みなのか予算がいくらなのかそもそも液晶が狙いかCRTが狙いかも判んなくては推薦のしようもないんで、大体の場合なら外れる事の無かろうああいうふざけた(?)モニターを書いておいた方が無難というもんだけどね(笑)。 |
すちんぐれぇ
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確かウチのどっかにあったと思うから探して見ますがぁ… いつ出てくるかは判りません(w あと…使えそうなモニター推薦して(爆) |
ゆん@韓国
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いや、俺のいつものパターンだがどうも俺はある日いきなり妙な音楽が頭の中に浮かんでしまって、それを聞くまで頭から離れないという病気(?)を持ってるけど、今回は何故か「乙女のポリシー」 。いや、困ったことに頭から「ど〜んな、ピンチの時も絶対諦めない〜」なんたらの歌が消えないのだ。--;。 という事でそんな妙なもん持っていそうなのはあんただけだし、もし持ってるんなら連絡頂戴。 そういえば例の1.4G Athlonなのだが、どうもケース閉めてると温度が上がりすぎてひやひやする事が多かったんで仕方なくケースにファンを付けてみたのだがこれが効果絶大。前はFull-load時の温度で大体52から56℃だったのが、ケースファン2つつけてから44から49℃くらいにまで落ちたのだ。いや、やはり熱い部屋に生きてるだけに空気の流れを作ってやる事は大事だね。というか単純に窓の外の冷たい空気を部屋の中に入れるのが大事だったりするけどね。しかし窓の外と言っても28℃とかの炎天だけどね。それを冷たい外の空気と呼べる俺の部屋って一体・・・。 まあ、しかし2600RPMの低速ファンとは言えややうるさくなったのは確かだが致し方あるまい。しかし、今日みたいに涼しい日はあのケースファン回さなくて済むんだけどね。ケースファンにスイッチでも付けるか温度センサーと連動して50度以下の場合は切るようにした方が良いかな。 |
すちんぐれぇ
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で、そのアスカの住宅街基準でアリランを回ってみると… SHが入る土地がバカスカ空いてるし。 今日もギルメンのためにログキャビンを建ててやりながらUOで不動産屋という職業が成り立つと本気で思うようになったりしますよ。 |
ゆん@韓国
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待ちに待ったD1からD4まで対応の業務用モニター。そりゃ前にもBVM-Dシリーズなんかはあったのだが大体20インチに110万円なんか出せるか。まあ確かに放送用クラスというのも良いけど物には限度というものがあるというか・・・ゆんの経済力ではとにかく無理だったんだな。それで一クラス下のモデルかそれともD1からD1対応の新しいProfeelでも出してくれないかな〜と何年も待ったのだがついに出たのだ。 先月末のNAB2001に出品したばかりの製品でまだスペックとか値段、発売日等の詳しい情報は何も無いのだが、まあ遅くても年内には発売するだろうな。値段は・・・う〜む、いくらなんでもPVMクラスだし、30万以内で収まると思うけどね(というか希望事項)。しかし・・・写真見る限りではコントロールユニットがついてないね。あのコントロールユニットだけでも10万近くするんだけどね。それにもしかしたらY/C入力とかは別のオプションボードで対応なんて事もあるかも知んないけど・・・まあ、良いか、あのBVM-D20F1Jの半額以内で収まってくれればよし(というかこれも希望事項)。 これで何年も続いた次のディスプレイは何にしようかな〜という悩みが終わるかも。頼むからゆんみたいな貧乏人でも買える値段で発売してくれ、ソニーさんよ。 |
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