前のページへ | 次のページへ |
ゆん@韓国
HomePage |
1回ENDINGをみただけでは殆どの謎がそのまま残るわけで「なんじゃ、こりゃ」って感じになるんで、もしかしたら全ENDING確認したらそれでもまともなゲームだったかな〜と思えるようになるかも知れないが、所詮そこまでやる気を起こさせる魅力というか引きつける所が全くと言って良いほど皆無なのでリーフのゲームだしねという「義理で」最後までプレイ出来るような人でもない限り多分無理だろうね。 考えてみれば昔ELFのリフレイン・ブルーなんかも一応全ENDING確認して最後に深景をクリアーした人とかは結構良い評価したりするけど、俺は1人目のちなつだけクリアーして挫折したんだな、おかげであのゲームの俺的評価はぼろくそだしね。 まあ、ということで・・・性急なゆん@韓国にリーフの新作の「誰彼(「だれかの」と読まないように)」は駄目だったよ。もっと気丈で、根気ある人なら挑戦してみて良いかも。もし最後までやってみたら案外いかったと思ったら連絡してくれ。--;。俺はこれやるくらいならこないだまでやりかけていた「Sadistic Madicine」のリニューアルやってた方がマシな気がする。 |
ゆん@韓国
HomePage |
1回ENDINGをみただけでは殆どの謎がそのまま残るわけで「なんじゃ、こりゃ」って感じになるんで、もしかしたら全ENDING確認したらそれでもまともなゲームだったかな〜と思えるようになるかも知れないが、所詮そこまでやる気を起こさせる魅力というか引きつける所が全くと言って良いほど皆無なのでリーフのゲームだしねという「義理で」最後までプレイ出来るような人でもない限り多分無理だろうね。 考えてみれば昔ELFのリフレイン・ブルーなんかも一応全ENDING確認して最後に深景をクリアーした人とかは結構良い評価したりするけど、俺は1人目のちなつだけクリアーして挫折したんだな、おかげであのゲームの俺的評価はぼろくそだしね。 まあ、ということで・・・性急なゆん@韓国にリーフの新作の「誰彼(「だれかの」と読まないように)」は駄目だったよ。もっと気丈で、根気ある人なら挑戦してみて良いかも。もし最後までやってみたら案外いかったと思ったら連絡してくれ。--;。俺はこれやるくらいならこないだまでやりかけていた「Sadistic Madicine」のリニューアルやってた方がマシな気がする。 |
金亨振 |
−Raoul |
ゆん@韓国
HomePage |
しかし・・・オープニングだけ見た感じでは駄目駄目っぽさ120%って感じだな。 ちなみに例のBus Mastering Deviceのトラブルというのは俺も聞いたことがあるけど、どうやら133MHz FSBの時発生するそうだね。ハードが二つになった所でどうせPCI IDE Controllerは一つなわけだからそれでは問題無しなのだが、要は最近はSCSIコントローラとかだけじゃなくサウンドカードとかEthernet CardまでBUS Mastering Deviceになりつつあるからまあもしチップセットに問題があれば色々トラブルに見舞われる確率は有るかもね。噂によるとKT133Eチップセットとかではそれが改善されたとか。 そういえば昨日はすちんぐ君の家にADSLに設置があったので見回り(?)に行ったのだが・・・設置に来たのが絵に描いたような(?)素人。何でもハナロの方はADSL Familyというサービスがあって、例のRouter機能付きの外装モデムをHUBに繋いぐ方法で2台以上使えるようにしてくれるサービスが正式にあるとの事で料金は発給するIDの個数により違うという事だが、2個のIDなら5万ウォン程度との事。 とにかくすちんぐ君とその妹のるるる嬢がそのサービスを申し込んだまでは良いが、どうやら普通そいつらが持ってくるセットアッププログラムは韓国語ウインドウズ専用という事で、1次設置に失敗。何かその設置員の阿呆曰く「韓国語ウインドウズ2000では設置出来ても英語2000とかではだめなんですぅ〜」とか、そんな阿呆な話があるか!とハナロ側に電話してみたら「そんな事ないですよ、ただし、申し込む前に英語のウインドウズと言ってくださると別のプログラムでセットしてくれます」との事。 で、次の日に新たに現れたハナロの新設置員。しかし・・・何か手間取ってる。るるる嬢の日本語ウインドウズ98では無事セットアップしたそうだが、すちんぐ君の英語ウインドウズ2000pではセットアップが出来んとか。何か2時間近く何をやってるのか判らない作業を続けては「駄目です」とかぬかしやがった。 「おい、そりゃないだろ。こっちはその為に必要の無いHUBまで買ってきたんだぜ」という事で、「一応、ラインは無事に入って来てるんですね?」と確認してあいつらを帰して作業に取り掛かる。で、確認してみたら・・・すちんぐ君のPCからHUBを繋ぐケーブルがCross Cableじゃないか。--;。阿呆か、要するにあいつらは2時間近くPINGも打ってみなかったのか。まあ、おおよそ2時間近く例のエンターネット何とかのプログラムと相撲やってただけだろうな。--;。という事でまずケーブルを変える。--;。もしもの場合・・・と思って買ってきておいて良かったな。そしたら妙な事が発生。普段私は何も考えずに内部のIPを192.168.1.1から192.168.1.2, 192.168.1.3という風に指定するがるるる嬢のパソコン「UHI(192.168.1.2)」から192.168.1.1にPINGを打つと至って普通にPINGが戻ってくるのだが、すちんぐ君のPC「WAHAHA(192.168.1.1)」から192.168.1.2にPINGが行かないのだ。それどころかWAHAHAからはネットワークが全然作動しない。もしかして・・・と思ってあいつらに電話して「おい、おたくらのあのモデムもしかして内部IP 192.168.1.1になってる?」と聞いてみたが絵に描いたような素人的な答えが返ってくる「知りまし〜ぇん。ていうか〜IPとか関係ないですよ〜。あのエンターネットってプログラムって単純なんですから、あれインストールして作動すればそれで良いんですよ」とか。「・・・・・・・・・(呆れて物が言えない)。はい、どうもでした。」と答えて電話を切る。--;。調べてみたらどうやらあのモデムは本当に192.168.1.1が内部IPで、Routerの内部設定用にRS-232Cポートがついてるだけじゃなく192.168.1.128で接続すればWEBでも内部設定が出来る構造だったのだ。--;。で、すちんぐ君のPCのIPを192.168.1.3い引っ越して設置完了。設置終わってみたら一体何だったんだって感じ。あいつらよくあれで飯が食えるな、それでも仕事なんだろ?って感じだな。 そういえば家のHUBがこないだいきなりおしゃかになったとか思ったらある日からまた作動したり、また作動しなかったり、作動してもパケットロスしたりする何かと色々と不具合を起こしてる。う〜ん、台湾製の安物だったしもう3,4年以上使った事だし、もうそろそろ買い換えても良いんだけど金欠なんだよな。 機能すちんぐ君のHUBを買うのに付き合いながら調べてみたら大体5ポートなら10MのダミーHUBで2万5千、100Mはダミーは殆ど品がなくてスイッチングHUBで7万5千という事だったけど、この機会に100Mのスイッチングに移した方が良さそうだけどね。う〜ん、妹がインターネットが使えないよ〜とうるさいしそろそろ何かと手を打たないとね。どうせLINUX BOXなんだからEthernet Card 5枚さして全部違うサブネットワークで構成して全部1:1でクロスケーブルで繋ぐという手もあるけどね(こんな芸当が出来てこそLINUXを使う甲斐があるって事だけどね)。それでなくても今もあのLINUX BOXにはethernet Card 3枚挿して、俺のマシンは100M ethernetで1:1で繋がってるんだな。^^;。あ、しかしそれやるにはRed Hatアップデートしないとね。今俺が使ってるのは100Mのethernet CardはDELLのチューリップしかサポートしないんだな。流石に高いし、もう買える所も少ないんでKERNEL UpdateしてRTL8139のethernet Cardとか使えるようにしないと・・・。とか考えるとかなり面倒な作業になりそうな気がするんだな。う〜む。これこそ時間と手間で金を買う学生のなせる技かな。ていうか俺学生ちゃうねん。 |
金亨振 |
さて、オメガさん。その「もう一つのバス・マスタリングを用いるデバイス」ってのはなんです?HDDをもう一つつけるのも有りですか? 最近ずっと会社に泊まりっぱなしなのであまりうちのパソコンには触ってません。3月1日には家でのほほんとAIRのエンディングでも見る予定・・・のはずでしたが、3月の初頃に部屋の模様変えをやる気なので木曜日にはその準備をするでしょう。 時間と制服(笑)があったら手伝って>ゆん −Raoul |
謎の空怪人 |
噂には二つのBusMasteringがある時、Noiseが出ると話するが。。基本的にHDDがBuaMasteringから、もう、一つのBusMastering DeviceがあればTestできると思う。 |
ゆん@韓国
HomePage |
この前BSでワールドシリーズの中継を見ていたらエンジェルスの長谷川投手が一緒に解説席に座って解説をした事があったけど、その時素直に「やあ、うまいな」と思ったけど、昨日と今日BSの棋聖戦の中継を見ながら同じ感動(?)を覚えた。竹宮さんの解説かなり良い味出してるよ。 なんかここ最近まるでサッカーや野球の中継を見る感覚で囲碁の中継を見る妙な趣味を覚えて結構熱心に見てるけど・・・なかなか面白いのだ、これが。しかし、やはり囲碁が殆ど打てない俺としてはやはり解説者の解説に頼って頭を巡らせるしかない訳で巧い(美味い?)解説というのは必需条件になるんだよな。 まあ、とにかく幸いな事でケーブルの囲碁チャンネルはそれでも毎日囲碁の中継やってくれるわけだし最近のテレビ生活はこれに尽きるね。一見当たり前に聞こえる話かも知れないが、スポーツチャンネルでゲテモノ(?)みたいな妙なスポーツ中継やテレビショッピングをやってる時間の多さを考えれば寧ろ囲碁チャンネル見てた方が楽しいんだな。 まあ、しかし・・・もともと俺の場合バスケでも野球やサッカーでも結構醒めた意識で盤勢を見る感覚で観戦するくせがあるから妙に囲碁の中継に馴染めたかもね。数字が出ないのがちょっと残念だが何かと頭を使うのはやはり嫌いじゃないんだね。結構楽しいよ。 |
ゆん@韓国
HomePage |
なんかラウル君とチェミンさんのカキコを見てるとなんとなくその漫画が思い浮かぶな。 まあ、二人さん、適当に頑張るように。 さて、ラウル君には少し良い知らせが一つ。実は最近生産されたDuronとThunderbird Processorは昔のK6と同じくMax Speedさえ同じならFSBを上げても作動するという噂がある。あれでは少し表現が正しくないというかややこしい気がするが、要はあれだ。もし800MHzで動くDuronがあるとすれば普通は100*8なのだが、実は133*6でも作動するって事。当たり前だが後者の方がずっと早い。という事であんたのDuronは今の所100*10なのだが133*7.5でも作動する可能性があるって事だ。 まあ、実際の所どうなのかは知らないがもし成功すればかなりパフォーマンスは上がると思うけどね。そういえば昔俺が使ってたK6-200なんか元々は66*3のCPUだが66*3.5でも75*3でも83*2.5でも100*2でも問題無く動いたんで結局はクロック的には全然利得の無さそうな(?)100*2が実際使ってて感じるスピードでは一番早かったけどね。考えてみればPentiumでもK6でも倍数ロックとかかかってなかった古き良き時代の話だったな・・・、しみじみ。 |
minです |
みなさん元気でね。 |
金亨振 |
・・・やってられないぜ、本当に。 初めて外部の圧力じゃなく自分自身の信念(信仰?)に関しての悩みで「やってられない」という言葉を使うことになってしまった。今まで本当になんのために頑張ってきたのか分からない状態になってしまったからね。 言う「べき」言葉がほしい。本当に、切実に思う。言う「べき」言葉がほしい。 −Raoul |
金亨振 |
ゆん@韓国
HomePage |
個人的にはそんなに無駄なWheel Spinを減らしたいんならトラクション・コントロールも良いが、それよりタイヤを何とかして欲しいけどね。--;。 仮にも(?)トップカテゴリーのF1であの溝付きのタイヤは何ともトホホな感じだけどね。何かあれ使ってて意味あるん?寧ろレースの面白さを半減させているだけだと思うよ。 昔の車に比べてそりゃ随分パワーが上がったのは実感出来るけど、如何せんあのボディーとタイヤではそのパワーを制御し切れない。だから結局レースの行方というのはシーズン最初の何レースかを見ていればその車のパワーだけでほぼ順位が決まってしまうね。 まあ、F1の順位が車の出来によって左右されるようになったのは別に今に始まった事じゃないけど、昔よりシャーシとタイヤのお陰で機敏なコントロールが難しくなった為その風潮をもっと強くさせてる気がする。「レース」としての面白さを生かす為にもちょっと色々考えて欲しい所だ。 そういえばオフシーズン最後までシートを巡ってあっちこっち彷徨い続けてるデ・ラ・ロサは今回はJaguarに移籍するとか。あっちはアーヴァインとニキ・ラウダやボビー・レイホールとの摩擦等もあってかなりうるさい状況になってるだけにひょっとしたら面白い結果になるかも。まあ、一応正規のシート二つは先約があるからデ・ラ・ロサは今シーズンはテスト・ドライバーというのが今の位置付けだろうけどね。というか新人のブルティに最後までセカンド・ドライバーをさせて置くのかも疑問だったりするけどね。 |
ゆん@韓国
HomePage |
正確な資料が無いから今まで何人死んだと確言は出来ないけど、少なくとも90年代に入った以後の死者だけで9人はいるそうだから、聞き間違いだと思うよ。昨年だけでも3人も死んでるし。 アメリカさんのレースというのはどうもあの円形トラックをぐるぐる回るオーバルトラックが多くて、それだけスピードが速いだけに危ない事故が起きる確率は高いかな。CARTやIndycarでも同じだし。 それがアメリカンレーシングの醍醐味と言えばそうでもあるけど・・・要はあっちの人々って「事故が起こること」もレースの面白さの一つと考えているような感じが結構あるからね。まあ、アクシデント自体がレースを面白くする一つのファクターというのには大いに同感だが、やはり人命事故だけは勘弁して欲しい。当たり前だが流石に向こうの人も人命事故まで望んでる訳はないと思いはするけどね。 ボクシングは面白いが流石に死んでは欲しくない。だったら最初からそんな危険な事やらせるなという意見もあるが、だって面白いじゃん・・・という利率背反みたいな所だね。 |
金亨振 |
−Raoul |
ゆん@韓国
HomePage |
NASCARにあまり関心の無い人でももしNARCARのレースを1回でも観たことがあるんなら彼の黒い3番のシボレーが印象に残ってるはず。 ある意味アメリカでは彼の人気とかを考えると有名さというか存在の大きさは昔死んだF1のセナ並だとも言えるんじゃないかな。 しかし・・・このほぼ200マイル級のレースの類では一番安全性は高いと言われているNASCARで死亡事故というのと、それにその当事者がDale Earnhardtというのはやはり凄いショックだね。何しろ7 Times World Championだからな(NASCARの場合アメリカだけのレースという見方が強いから正しく言えば7 times Winston Cup winnerになるだろうけど、そういう突っ込みは無し)。それも生涯2回目のDAYTONA制覇を目前にしての死だっただけに本当に悔やまれるね。 |
ゆん@韓国
HomePage |
動きに対する処理が良くなった気がするというのは、まあ大体信号が正しく伝達されてこそ動きの検出とかの精度も上がるからな。ノイジーで浮ついた画面しか出ないケーブルでは画面のほぼ全域が「動いてる」と判断してしまう事も結構多いんでケーブル変えれば結構効果はあるよ。 あと、LDPの音に関しては・・・俺の時々このLDPの音ってなんか少し「寂しい」感じがするな・・・と感じる時があるけど、要は情報もちゃんと入ってるし、それが極めてきめ細かくて「こんなに入ってたのか」と驚かされたりする事はあるけど、何故かその音に迫力というか重さがない。そう、その「重さが感じられない」というのが一番感じられる所ね。正直このLDPの場合画質ではあのX0に負けないと思うけどやはりちょっと寂しいと思うのはここら辺とかかな。まあ、ソニーの音響機器は大体の性格がこっち側(解像度と情報の緻密さ中心)で何か聴いてると「冷めたノリ」という感じを結構受けるんだね。お陰でか寧ろデジタル出力じゃなくてアナログ出力の方に「音がふてぶてしくなる」ケーブルなんか繋いであの「繊細さ」を幾分殺して聴くと逆に「音楽っぽく」聴こえたりするけど、あんたの場合TOSLINK系のデジタルケーブルしか使えないからね。う〜ん、あれで「ふてぶてしい」のを探すのはちょっと苦労するかも。 他のスピーカーやインターコネクター系のケーブルに関してはまあ、聞かずに下手にコメントする気はないんでいつか機会があれば1回聞かせてくれい。では。 |
金亨振 |
Goldstarlight 3+は、とにかく素直にクリアーさを追求したケーブルという事がよくわかる。格段に明るくなって、それでいて色の段階はくっきり浮かび上がる。色の滲みも一目でわかるくらいなくなっている。あのAIDS退治コンサート(笑)などケーブルを変える前は白い照明が照らされると全然わけがわからない明るいだけの白い画面になってたけど今回はちゃんと明るさの中に「きらめき」とか「ちょっぴり暗めなところ」とかをちゃんと描きわけてくれるようになった。 それと・・・これはY/C Separaterに入る信号の質が上がったからなのかも知れないが、なぜか動きに対する処理が良くなったように思える。これはそんなに目立つものではなく、あくまで「そんな気がする」程度のものなのだが。 次に音質の変化だが、今回はちゃんと「音楽」に聞こえる。以前のケーブルでは音が潰れまくってまったく音楽にならなかったが、今回は音色や音の硬軟、強弱をちゃんと描き分けてくれた。ただし、ほかのケーブルの時みたいに「満足」というレベルではなくただ「よくなった」程度のものだったが。なにが足りないのだろう。 −Raoul |
金亨振 |
Speaker Cable: PAD Maximus 10ft Audio Interconnect(CDP to Power AMP): Wireworld Silver Eclipse 1m Video Interconnect(LDP to VCR): WireWorld Gold Starlight 3+ Digital Audio Interconnect(DVDP to DAC): Wireworld Silver Starlight 3+ Digital Audio Interconnect(LDP to DAC): XLO ER-TosLink Power Cable: XLO ER-10 AC 今日はまずPure Audio関連のケーブルだけ繋いでみたが、結果的にいえばかなり納得のいく効果を見せてくれた。 まずはInterconnecterのSilver Ecilpseだが、ケーブルをこいつに変えた途端今まで悩んでいた「音の暗さ」がまったくといっていいほどなくなった。やっぱりあれはあの東光社のケーブルのせいだったのか。とにかく音場も広くなってディテールもかなり上がったし、よかったよかった。 次はスピーカ・ケーブルの番。ケーブルをこいつに変えてからの変化は・・・なんというか、音がもっと「魅力的」になった。もっと客観的な表現をすれば、まず音の粒子がきめ細かくなって、低音にも余裕ができ、高音のほうは元々あったやわらかさに「ツヤ」が出始めた。 音が「変わった」点でみればインターコネクターのほうが大きかったけど、音の好みという面ではやっぱりあのMaximusの威力は大きかったね。すごいよ、このケーブル。 これで問題は全部解決・・・といけばいいのだが、まだまだ問題は残っていた。それはもちろん部屋の問題(笑)この押入れを壊してスピーカ周辺にもっと空間ができると音場の繋がりが格段によくなるだろう。親の話では遅くても3月からは取り壊しをはじめる事ができそうだからそれももうそんなに遠い話ではなくなったな。 その時が楽しみだ。 −Raoul |
ゆん@韓国
HomePage |
|
ゆん@韓国
HomePage |
いや、映画関係のLDはほぼ確実に2-3 pull-down検出が行われるね。昔「タウ」とかのように字幕が出る場面とかでは一瞬乱れる。というかその場面だけは普通(?)の2フレームで検出する3次元モードに転換される。なかなか良く出来てるよ。 基本的にはweaveが正解となってるoddとeven fieldを合わせてこそ正しい1フレームになる純粋(何か妙な表現。--;)なインタレースソースの場合は最初の0.5秒くらいはあの2フレームモードで表示して動きが少ないな〜と判断したらweaveで写す模様。要はweaveが正解のインタレース画面でも動きが多い場合はどうしてもコーミングが目立つようになるから敢えてweaveにしないで3次元モードにしたようだ。 何か色々遊んでたらあまりにも面白くてしょうもないカキコを連続に行うようになったけど・・・(笑)、俺こういうのにめがないんあだよな。^^;。う〜ん。 |
Home |