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ゆん@韓国
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個人的にはそんなに無駄なWheel Spinを減らしたいんならトラクション・コントロールも良いが、それよりタイヤを何とかして欲しいけどね。--;。 仮にも(?)トップカテゴリーのF1であの溝付きのタイヤは何ともトホホな感じだけどね。何かあれ使ってて意味あるん?寧ろレースの面白さを半減させているだけだと思うよ。 昔の車に比べてそりゃ随分パワーが上がったのは実感出来るけど、如何せんあのボディーとタイヤではそのパワーを制御し切れない。だから結局レースの行方というのはシーズン最初の何レースかを見ていればその車のパワーだけでほぼ順位が決まってしまうね。 まあ、F1の順位が車の出来によって左右されるようになったのは別に今に始まった事じゃないけど、昔よりシャーシとタイヤのお陰で機敏なコントロールが難しくなった為その風潮をもっと強くさせてる気がする。「レース」としての面白さを生かす為にもちょっと色々考えて欲しい所だ。 そういえばオフシーズン最後までシートを巡ってあっちこっち彷徨い続けてるデ・ラ・ロサは今回はJaguarに移籍するとか。あっちはアーヴァインとニキ・ラウダやボビー・レイホールとの摩擦等もあってかなりうるさい状況になってるだけにひょっとしたら面白い結果になるかも。まあ、一応正規のシート二つは先約があるからデ・ラ・ロサは今シーズンはテスト・ドライバーというのが今の位置付けだろうけどね。というか新人のブルティに最後までセカンド・ドライバーをさせて置くのかも疑問だったりするけどね。 |
ゆん@韓国
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正確な資料が無いから今まで何人死んだと確言は出来ないけど、少なくとも90年代に入った以後の死者だけで9人はいるそうだから、聞き間違いだと思うよ。昨年だけでも3人も死んでるし。 アメリカさんのレースというのはどうもあの円形トラックをぐるぐる回るオーバルトラックが多くて、それだけスピードが速いだけに危ない事故が起きる確率は高いかな。CARTやIndycarでも同じだし。 それがアメリカンレーシングの醍醐味と言えばそうでもあるけど・・・要はあっちの人々って「事故が起こること」もレースの面白さの一つと考えているような感じが結構あるからね。まあ、アクシデント自体がレースを面白くする一つのファクターというのには大いに同感だが、やはり人命事故だけは勘弁して欲しい。当たり前だが流石に向こうの人も人命事故まで望んでる訳はないと思いはするけどね。 ボクシングは面白いが流石に死んでは欲しくない。だったら最初からそんな危険な事やらせるなという意見もあるが、だって面白いじゃん・・・という利率背反みたいな所だね。 |
金亨振 |
−Raoul |
ゆん@韓国
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NASCARにあまり関心の無い人でももしNARCARのレースを1回でも観たことがあるんなら彼の黒い3番のシボレーが印象に残ってるはず。 ある意味アメリカでは彼の人気とかを考えると有名さというか存在の大きさは昔死んだF1のセナ並だとも言えるんじゃないかな。 しかし・・・このほぼ200マイル級のレースの類では一番安全性は高いと言われているNASCARで死亡事故というのと、それにその当事者がDale Earnhardtというのはやはり凄いショックだね。何しろ7 Times World Championだからな(NASCARの場合アメリカだけのレースという見方が強いから正しく言えば7 times Winston Cup winnerになるだろうけど、そういう突っ込みは無し)。それも生涯2回目のDAYTONA制覇を目前にしての死だっただけに本当に悔やまれるね。 |
ゆん@韓国
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動きに対する処理が良くなった気がするというのは、まあ大体信号が正しく伝達されてこそ動きの検出とかの精度も上がるからな。ノイジーで浮ついた画面しか出ないケーブルでは画面のほぼ全域が「動いてる」と判断してしまう事も結構多いんでケーブル変えれば結構効果はあるよ。 あと、LDPの音に関しては・・・俺の時々このLDPの音ってなんか少し「寂しい」感じがするな・・・と感じる時があるけど、要は情報もちゃんと入ってるし、それが極めてきめ細かくて「こんなに入ってたのか」と驚かされたりする事はあるけど、何故かその音に迫力というか重さがない。そう、その「重さが感じられない」というのが一番感じられる所ね。正直このLDPの場合画質ではあのX0に負けないと思うけどやはりちょっと寂しいと思うのはここら辺とかかな。まあ、ソニーの音響機器は大体の性格がこっち側(解像度と情報の緻密さ中心)で何か聴いてると「冷めたノリ」という感じを結構受けるんだね。お陰でか寧ろデジタル出力じゃなくてアナログ出力の方に「音がふてぶてしくなる」ケーブルなんか繋いであの「繊細さ」を幾分殺して聴くと逆に「音楽っぽく」聴こえたりするけど、あんたの場合TOSLINK系のデジタルケーブルしか使えないからね。う〜ん、あれで「ふてぶてしい」のを探すのはちょっと苦労するかも。 他のスピーカーやインターコネクター系のケーブルに関してはまあ、聞かずに下手にコメントする気はないんでいつか機会があれば1回聞かせてくれい。では。 |
金亨振 |
Goldstarlight 3+は、とにかく素直にクリアーさを追求したケーブルという事がよくわかる。格段に明るくなって、それでいて色の段階はくっきり浮かび上がる。色の滲みも一目でわかるくらいなくなっている。あのAIDS退治コンサート(笑)などケーブルを変える前は白い照明が照らされると全然わけがわからない明るいだけの白い画面になってたけど今回はちゃんと明るさの中に「きらめき」とか「ちょっぴり暗めなところ」とかをちゃんと描きわけてくれるようになった。 それと・・・これはY/C Separaterに入る信号の質が上がったからなのかも知れないが、なぜか動きに対する処理が良くなったように思える。これはそんなに目立つものではなく、あくまで「そんな気がする」程度のものなのだが。 次に音質の変化だが、今回はちゃんと「音楽」に聞こえる。以前のケーブルでは音が潰れまくってまったく音楽にならなかったが、今回は音色や音の硬軟、強弱をちゃんと描き分けてくれた。ただし、ほかのケーブルの時みたいに「満足」というレベルではなくただ「よくなった」程度のものだったが。なにが足りないのだろう。 −Raoul |
金亨振 |
Speaker Cable: PAD Maximus 10ft Audio Interconnect(CDP to Power AMP): Wireworld Silver Eclipse 1m Video Interconnect(LDP to VCR): WireWorld Gold Starlight 3+ Digital Audio Interconnect(DVDP to DAC): Wireworld Silver Starlight 3+ Digital Audio Interconnect(LDP to DAC): XLO ER-TosLink Power Cable: XLO ER-10 AC 今日はまずPure Audio関連のケーブルだけ繋いでみたが、結果的にいえばかなり納得のいく効果を見せてくれた。 まずはInterconnecterのSilver Ecilpseだが、ケーブルをこいつに変えた途端今まで悩んでいた「音の暗さ」がまったくといっていいほどなくなった。やっぱりあれはあの東光社のケーブルのせいだったのか。とにかく音場も広くなってディテールもかなり上がったし、よかったよかった。 次はスピーカ・ケーブルの番。ケーブルをこいつに変えてからの変化は・・・なんというか、音がもっと「魅力的」になった。もっと客観的な表現をすれば、まず音の粒子がきめ細かくなって、低音にも余裕ができ、高音のほうは元々あったやわらかさに「ツヤ」が出始めた。 音が「変わった」点でみればインターコネクターのほうが大きかったけど、音の好みという面ではやっぱりあのMaximusの威力は大きかったね。すごいよ、このケーブル。 これで問題は全部解決・・・といけばいいのだが、まだまだ問題は残っていた。それはもちろん部屋の問題(笑)この押入れを壊してスピーカ周辺にもっと空間ができると音場の繋がりが格段によくなるだろう。親の話では遅くても3月からは取り壊しをはじめる事ができそうだからそれももうそんなに遠い話ではなくなったな。 その時が楽しみだ。 −Raoul |
ゆん@韓国
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ゆん@韓国
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いや、映画関係のLDはほぼ確実に2-3 pull-down検出が行われるね。昔「タウ」とかのように字幕が出る場面とかでは一瞬乱れる。というかその場面だけは普通(?)の2フレームで検出する3次元モードに転換される。なかなか良く出来てるよ。 基本的にはweaveが正解となってるoddとeven fieldを合わせてこそ正しい1フレームになる純粋(何か妙な表現。--;)なインタレースソースの場合は最初の0.5秒くらいはあの2フレームモードで表示して動きが少ないな〜と判断したらweaveで写す模様。要はweaveが正解のインタレース画面でも動きが多い場合はどうしてもコーミングが目立つようになるから敢えてweaveにしないで3次元モードにしたようだ。 何か色々遊んでたらあまりにも面白くてしょうもないカキコを連続に行うようになったけど・・・(笑)、俺こういうのにめがないんあだよな。^^;。う〜ん。 |
ゆん@韓国
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まあ2-3 pull-downの検出とか2-frameモードとかだったら判る気もするが終始CPUのUsage %が99%というのは異常だわ。 しかし・・・やはりこの手の「画質重視型」のラインダブラーで音ゲーとかシューティングゲームやるのは無茶だな。--;。何となく試しにGuitar Freaksやってみたらタイミングがずれてて全然プレイ出来ん。--;。まあ、目でみるんじゃなくて音を聴きながら弾く・・・という風にプレイしてれば何とか出来る事は出来るが・・・。 |
ゆん@韓国
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まあ、市販のラインダブラーとかでは専用のDSP使ってるのを汎用CPUでやってるわけですからね。まあと言ってもSSEとかはつかってるらしいです。AMDの方ではどうなのかちょっと判りませんが。 とにかく・・・そういう事で作成者の言葉によると500MHz以下のCPUではDrop Frameが出易いそうです。というかAuto Detectにさせておくと家のP3-966MHzでも偶にドロップします。--;。 という事で・・・もし使用中にフレームがスキップしたりドロップしたりするとCPUの方を疑って下さい。 |
ゆん@韓国
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ビデオカードにオーバーレイモードさえ確保されればWin 2Kでも無事動作する優れものだが、何より驚かされるのはそのデインタレースフィルターの多さと忠実さ。一般的な本とか資料等で接する事のありそうなフィルターはほぼ全部揃ってるんじゃないかという忠実ぶりなのだ。そのモードのAuto Detect機能にはちょっと誤動作もあったりするけど、そのDetectは手動で指定する事が出来るし、フィルター自体の質はかなり良好。パラメーターも結構細かく指定出来るのもある。 これさえあればウインドウズ用のテレビプログラムはもうこれで十分という気になるかなりの逸品だよ。まあ、そこそこの値段で手に入る殆どのテレビカードはbt848とbt878しか入ってないのでもうどんなカードでも使えると見て良いだろ。 という事で・・・ウインドウズでテレビカード使ってる人には強くお勧めです。かなり遊べます(おい、遊んでどうするよ)。 |
ゆん@韓国
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そういえば先から「K.M.E」という同人音楽サークルのホームページで拾って来た音楽を聴いているのだが・・・俺の持ってる偏見(?)の一つでアレンジの音楽が元の曲を凌ぐ確率は、かなりまともな曲を一から作ってそれが当たりを出す確率より限りなく低いというのがあるけど・・・これもその範疇を越えないね。 要は俺の場合そのアレンジを施した人がいくら洗練されたセンスと演奏技術を持っていても原曲のイメージが頭に残っている限りどうもそっちの方を優先させてしまうからで、これくらいのセンスと技術を持ってるんならオリジナルの曲の方がもっとアピール出来ると思うんだよね。 つまり同人系のアレンジ音楽というのは漫画等のパロディ物とは違って元の作品から触発された2次「創作」物ではなくて、元の作品を「引用」しているというイメージを強く受けるね。まあ、その音楽から浮かんだイメージで新しい曲とかを作ったなら結構感想も違うだろうけどね。 まあ、元の曲を更に洗練させた物と言えばなんとなく聴ける事は聴けるが、どうもこの手の「アレンジ」にはその人によって「癖」というのがあって1曲や2曲くらい聴く内は新鮮だったりするけど、何曲も聴いてるとその「癖」が判ってしまうので大体のアレンジがその「予想」の範疇を越えなくなる。まあ、そのアレンジに使える道具の引き出しを一杯持ってる人ならもうちょっと長い間楽しませてくれたりするが、やはり「目新しさ」という面で欠けているだけに難しいものがあるね。 とにかくこの人が昔出した久遠の絆のアレンジアルバムで「玲瓏」というのがあって、何やらFOGさんからいちゃもん食らって販売出来なくなったいわくがあるけど(おかげでヤフーオクとかではとんでもない値段になってるね)、それから少し興味が湧いて聴いてみたのだが、実際あのアルバムはどんな出来だったんだろうかね。気になる事は気になるね。 |
ゆん@韓国
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う〜む、あれほどドバーッと降る雪を見るのは久しぶりではあったね(笑)。 それにしても、今年は雪が多いな。今までこんなによく雪が降った冬は見た事がないような気がするくらい。 う〜ん、ヨンサンにでも出かけようかと思ってたのに足止め食らっちゃったな。不便なものよ。 |
ゆん@韓国
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まあ・・・しかし、実際の所あんま早くないんだよね。俺の日本語タイプスピード。 要は英語を入力する要領をちょっと借りて何とか日本語も・・・という風なんだが、英語のタイプもあんまうまくないし・・・。というか今までタイプ速度が付いていかなくてh-無ページを作るのが遅れたとか、スクリプトやプログラミングが遅れた覚えもないんだよな。俺の場合あの手の作業スピードってかなり遅いから(笑)。 という事で生まれてこの方タイプスピードが遅くてもどかしい思い(?)をしたのは「Type of the Dead」をやった時くらいだけさ。^^;。 絵に関しては・・・そこそこ良いような気もしなくはないが・・・絵だけで騙される程俺は甘くないぞ(ほんまかいな)。うん?この絵は良いかも・・・という期待だけで何百回も地雷を踏めばそりゃ猿でも学習するかも・・・。 |
Ivy |
Onlineで買う事ができるそうだ。 値段も安いし、絵も可愛かも^^ あんたはどう思う? |
ゆん@韓国
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まずあの「風雨来記」の影響とかあって昔若干遊んで「こりゃ、遊べんわ」と諦めたFOG社の「みちのく秘湯恋物語kai」をやってみたが・・・30分も遊べずに敗退。言っちゃ悪いがマジで遊べないわ、これ。--;。 まあ、このゲームの一番凄い所と言えば公園の中だろうが、史跡の中だろうが所構わず花札をおっぱじめるこの豪快なカップルだが・・・、韓国人じゃあるまいし何もあんな所で堂々と花札やらなくても・・・。--;。 次にやったのが昨年偶然買っておいて「こりゃ、つまらん、遊べん」と5分も持たず投げ出した「幻想のアルテミス」が実はキャラデザが猫有馬さんだったという事で前から機会があれば再挑戦してみるか・・・と思っていたのを思い出してまた挑戦してみたが、やはり余りまくる時間というのは怖いもので何となく1キャラクリアーしてしまった。 しかし、あれだな。このゲームの凄さはその「ハードの発展をまったく感じさせない、安心感を与える古典的なスタイル」(ラウル君、ごめん(笑))だ。なんか10年ぐらい昔のJust社とかの超古典的なギャルゲーを見るような古臭さが何とも素晴らしい。 いや、終始インタレースモードというプレステのゲームでは世にも珍しい解像度のゲームというのは特色あるし、その分絵の見栄えは良いのだが(猫有馬さんの絵も冴えてるしね)、このゲームの古臭さでは誰も遊べんな。それにクリアーしてみると本当に「タネも仕掛けも無い」簡潔な(?)ストーリー。いや、それこそネタ事態が一昔にこそ流行りそうな探偵物なだけにあの「タネも仕掛けも無さ」には逆に一発食らったかな。--;。もうほぼ「J.S.A」並の演出と言えよう。 ちなみにこのゲーム・・・。ゲームの出来はともかく絵が良いだけにゲームを紹介しているホームページ(http://www.shoeisha.co.jp/enter/altemis/)が結構綺麗だよ。暇なら1回見てみるのも良いかも。ゲームをプレイしたいんなら・・・個人的には止めた方が良いと言ってやるよ(汗)。 |
ゆん@韓国
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という事で今(?)入ってるのは矢野顕子さんの「きょうも一日楽しかった」。彼女は一部の人にはかの教授ごと坂本龍一さんの奥さんという事でもっと有名かも知れないけど、とにかく彼女の色んな経験とかのエッセイなんですけど、個人的には小説の類よりこういうエッセイとかがかなり好きです。村上朝日堂とか(笑)。 これの前に入っていたのが川原由美子の短編集の「翡翠の森」。あ、るるるさんは80年代のフラワーの方はあんま詳しくなかったっけ。とにかく彼女が小学館と角川とかで出してた作品が最近朝日ソノラマの方で「選集」という風に発売されてるけど中には昔読んだのもあれば読んでないのもあるし、読んだやつももう随分昔に読んだのが多いんでこうやって新しく読み返していると結構新鮮です。 そういえば少し話題はずれますが、あの旧版の「ミルクハウス」の9巻だったか10巻に載っていた「春だったね」だったっけ?あれはこの選集に入ってないんですね、うむ。やはり昔音楽少年(笑)とかやってたせいかあれ結構好きだったんですけどね。 |
rururu |
おかげさまで訳わからないものを沢山読みました。地下鉄は読書に持ってこいですね。 でも、疲れているし、立ったまま読むのにあまり難しい内容は、逆切れしか起こさないので、なるべく簡単な内容を選んでします。 最近読んだ本は、叶姉妹のゴージャスな1日、快睡眠の科学、あなたもメイクアップする、誰でも読める英文法・・・ ・・・訳わからないものばかりですね〜 現在、私が接するゲームと言えば、ドラクエ7だけ・・・ |
ゆん@韓国
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最近全くと言っていいほど家を出ないで生活してるせいで地下鉄はおろか外を歩くのもコンビニとか銀行くらいになってしまったんで、「本は地下鉄で」というのは全く無理な相談になってしまったのだが・・・、逆に「本は地下鉄で読めるから家では映画とかゲームでも」という生活だけが残っちゃってなかなか本には手が出ない。う〜ん、本末転倒も良い所だな。 おかげでこないだ買ってきたHIVIとAV REVIEWもまだ手を出してないんだな。う〜ん、雑誌でさえあの有様だから小説なんかはもっとひどい。ここ6ヶ月で読んだ小説ってもしかしたら村上龍の「KYOKO」だけ?う〜ん、こんな生活では駄目なんだけどね。 |
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