わははボードわははボード| 前のページへ | 次のページへ |
    しまった。 |
ｒｕｒｕｒｕ |
実は、もうひとつ、聞きたいことがあります。 それは、ずばり韓国のノートブック。 （最近、ノートブックが私の中でマイ・ブーム） しかし、これは私のではなく、おばあちゃんがとてもほしがっています。（ちなみにおばあちゃん、７８歳。） 何に使うのか？ずばり、株。 と書くと、えらい金持ち婆みたいですが、ただ自分のお小遣いで株を楽しんでいる、普通の、いや、ほんの少しだけハイカラなおばあちゃんっす。 おばあちゃんは今流行りのサイバー証券がやりたいようなんですが、 あまり高いノートブックはいらないし、 かといって、決して安くないんだから、使えるものじゃないと 困るし〜、どうせ買うなら株のプログラムが働かないと困るし。 どんなものがいいと思います？サムソンか？ＬＧか？ しかも、どこで買えばいいの？ デパート？ |
  こんちわ〜 |
ｒｕｒｕｒｕ |
いや、暇がなかったのではなく、私の席の後ろは社長の通り道となっているから、書こうと思って準備してても、書けない事、しばしば。 私は、ノートブックを買うため、ありんこみたいに働いております。 しかも、ドラクエ７をクリアするべく、毎日こつこつとやってるのさ〜 しかし、ドラクエはあれだね、うちのお母様までもが、 ”これはだめね”と言ったほど。 何がダメか？母にはあのＦＦの動画像が印象が強かったらしく、 ドラクエの画面は気に入らないらしい。私がやってると、何かと文句をつけてくるのよん。 私は結構お気に入りだけどね。 ちょっとキャラデザが気になりますが。 |
 要はあのゲームって |
ゆん＠韓国
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と言っても「あゆみちゃん物語」とか「ももこちゃんforMe」とか今の人に話しても判んないかな。判ったら判っちゃったでどっか凄いのかというとそんな事も無いけどね。 |
| 最近カキコしてないな。 |
ゆん＠韓国
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こういう時はやっぱり無難に近況報告とかでも・・・。 １．ラウル君のアップグレード。 何故ラウル君のPCのアップグレードが俺の近況になるのかはちょっと判んないが・・・、まあずばりあれだな。前からDuronかThunderBirdでも使ってみようかな〜と思ってはいたがやはりVIA Chinpsetへの不信感とかはたして今使ってるP3-966より早いスピードを出すにはそれくらい投資が必要なんだ等の疑問から手が出せずにいたが丁度ラウル君がアップグレードをするという話があったんで、ラウル君をそそのかして色々関心のあったパーツを使わせてみた訳。 う〜む、Duron 750にepox社のKT133A使ってるボードとAlphaのPEP66Uのクーラーで1GHzまでオーバークロッキングするのには成功したが・・・やはりメモリーがアシンクロノスなだけにメモリーで少しボトルネックになるかな。やはりDDRメモリーと266MHzのThunderBirdが手に入るまで待った方が良いかも・・・。今のシステムが余計に早いだけにアップグレードも簡単ではないんだよな。‐‐;。 やはりOverclockingしたBXの138MHzのCAS 2:2:2で動くシンクロナスメモリーというのは大きな魅力だね。BX Chipsetというのはインテルのここ何年間の作品で一番芸術的な物とみた。 まあ、でもVIAも昔に比べれば結構マシになったな。あれくらいなら少なくともそんなに一々些細な事まで気にしないかぎり十分通用すると思うよ。 ２．顔のない月 いつものように１ヶ月２０タイトル以上のADSをプレイしている訳だが・・・まあその殆どは実際何かゲームをプレイした時間よりインストールにかかった時間の方が長いのでは・・・？と思うくらいくだらないのが多いのがこのジャンル。 まあ、そんな駄目駄目さが気に入ってるというか、何にも考えずにやれる分言葉通り「時間を潰す」にはもってこいのジャンルなんだけど、やはり偶には良いのがあっても罰は当たらないだろうに何故にこうも馬鹿ゲーが多いのかさっぱり判らん。 そんな中でまともというかプレイする気を起こさせるのは大体１ヶ月に１，２タイトルくらいなのだが、その中で最近結構遊べたのが「顔のない月」。 まあ、いまやこの系統の人には知らない人はいないだろう原画家、ＣＡＲＮＥＬＩＡＮさんが絵だけじゃなく企画とかまで手がけたゲームなのだが・・・今まで何故か俺はＣＡＲＮＥＬＩＡＮさんが手をかけたゲームとは相性が悪くて今まで２０タイトル近くプレイした覚えはあるけど印象が良かったのは一つも無い、というのが正直な俺の感想で、Re-leafでサクラの後ろ姿のCGでうなじが良かったな〜とかWAMのあの長髪の二人さんとか等、絵的には良い線行ってたのは偶にあったがゲーム的にはヒットしないというのが多かったわけ。 しかし、今回のゲームは俺的には初めてヒットしたね。まあ、五日くらいプレイして全エンディングを観たわけで、全部終らせてみたら個人的な感想では最初は何か有りげだった雰囲気とストーリーも実はな〜〜んも無いわけで、まあもしこのゲームのストーリに感動したとか、全体的に凄い完成度のゲームだったと思う人がいたらその人にはすまない話だが、個人的には全くと言って良いほどそうは感じなかった訳で、ただ単にスタッフコメントでCARNELIANさんが書いた通り「純和風の黒髪美少女のえろえろがたくさん見れるゲームを！！」という観点から観るのが正解だと思うね。 要は何かありげなストーリーも、どこかミステリアスな雰囲気も「純和風の黒髪美少女のえろえろがたくさん見れるゲームを」作る為の単なる小道具で、そういう側面で考えるなら今回の試しはかなり成功したんじゃないかなと思う。良い仕事してるよ。 とどのつまりこの手のゲームで俺が大事だと思うポイントは大体キャラが売れるか、それとも雰囲気が売りなのか、最後はストーリーが売りなのかの三つ（これは実は最近となってはこの手のゲームだけではなく、映画とか小説とか色々んな所謂エンターテインメント全般にかけてのポイントだと思うが）で、「痕」とかだったらその三つが全部成功した極めて希な類だと思うが、そうでなかったらその一つを前面に押し出して残りの二つはそれをサポートする立場になる場合が多いんだな。例えば「河原崎家の一族」なんか今となってキャラが良かったとかストーリーが良かったと思う人はあまりいないんじゃないかと思うわけで、あれはやっぱりあの独特の雰囲気が良かった訳で、「デアボリカ」とかだったらまあそりゃキャラもそこそこ生きたし、雰囲気もそこそこ良かったがやはりストーリー中心のゲームだと思う。 結局ここら辺のバランス感覚が凄く微妙でありながらかなり大事な所で、ゲームを作る側が一瞬目標を見失ったり、余計な欲を出したりすれば崩れてしまう事が非常に多いんだな。勿論一番良いのはおこの三つの要素がお互いを引き立たせて良い感じで仕上がるというのが理想だが、これはあくまで理想で、これを狙って毎回やってのけるような人がいたらそれこそ天才なんじゃないか？ まあ、とにかく本題に戻って、このゲームでも実は雰囲気とかストーリー等に欲を出した所がなきにしてあらず・・・の状況なのだが、スタッフのバランス感覚の賜物なのか、それともただ単にそれより何かありげなフロットを作るだけの能力が無かったのかまでは判らないが、バランスを崩さないギリギリの線をちょっと越えたくらいで止まっている。お陰でその二つの要素は素直にキャラを引き立たせる要素となり得たね。 それに少し驚かせられるのは最近のこの「キャラ萌え」形のゲームってエロ度は低くなるのが普通で、かなり淡白なゲームになる事が多いが目標通りちゃんと「純和風の黒髪美少女のえろえろがたくさん見れるゲーム」になってる所が凄いね。まあ、CARNELIANさんのそこはかとなく退廃的な雰囲気を漂わせる絵に起因する所もあるが、テクスト自体もしっかりついて来てるし、やたらとHシーンを多く入れ過ぎて作品が壊れたりするのが普通なのを考えればあれほどの量を入れても破綻しない所の際どいバランス感覚がかなり良い。 最後に少し不満があるとすればやはりシステム的な問題がちょっと不満足な所が結構あって、まあ言わば「河原崎〜」から繋がるマルチエンディングのアドベンチャー類ならどれでも持つしかない「分岐が判らなくなる」弱点をそのまま受け継いでいるし、普通その弱点を補完するシステムで一番代表的な「既読メッセージを飛ばす」もしくは「既読選択肢をユーザーに知らせるインタフェースを持たせる」等の配慮が準備されてないのは結構不便な所。それに画面のフェードインとフェードアウトの時物凄く時間がかかるのは演出の一つといえばそれまで・・・だがあまりにも遅すぎる。‐‐;。オプション等でそのエフェクトをオフにするのも出来ないんで結局毎回左手はキーボードのCTRLキーの上に置いて手動に飛ばすしかない訳だが・・・慣れればどうって事ないか？という気はするが何故こんなのに慣れにゃならんのだと突っ込みたくなるのが人情。あとはタバコに日をつける音とか扉が開く音等別の解説より音での説明が効果的な場面では画面には何のメッセージも無く音だけでそれをユーザーに伝える仕組みになってるけど・・・音聴かないでプレイするには少し不便なのでは？と思わせるね、まあ基本的に音聴かないでプレイするプレイヤーまで気にしろというのは酷な注文だが・・・その効果音が流れる途中ではスキップ出来ない・・・というのも少し考え物だね。‐‐;。結局五日間何十回も代わり映えしない扉が開く音やタバコに火をつける音を強制的に聞かされるユーザーの身にもなって欲しい。初めては「う〜ん、こういう音だけでの演出というのも結構新鮮だし、かなり効果的だな」と思ったがやはりスキップ出来ないというのは問題ありだね。 まあ、とにかくこれからもこのユニットで何かのゲームを開発し続ける気なのかどうかまでは知らないけど・・・これなら次も期待して良いかなって気になるね。少し物足りない所が無くは無かったが、それはまあいつもどの作品でも感じることだし、これならかなり良い点をやっても良い出来だっただけに次にも期待してみたくなるね。 ということで・・・暇な人はやってみると良いよ。「純和風の黒髪美少女」好きの人の為の限定アイテムのような気はしなくもないけどね（笑）。 |
| canopus 7400ddr |
Ｉｖｙ |
売場には在庫が全然ないし｡｡ しかし、ＧＭＣ本社にはすこし在庫があるようです。 値段は２８万。 ま^^らうる君もCanopus Userになる！ ってことかな（笑） では。 |
 ３時のおやつは文明堂。 |
ゆん＠韓国
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まだ空けてないけど、どんなものなのかな凄く気になるね。そんなに大げさに考える事か？という気がしなくもないがやっぱりこういうのって何となく嬉しいじゃん。 という事で、この嬉しさ（？）を分けてもらいたい人は明日までにゆん＠韓国の家まで来れば一口くらいは分けてやっても良いぞ（なんのこっちゃ）。 うい、久しぶりにお酒入っちゃって少しハイな状態になってるゆん＠韓国でした。 |
 お誕生日おめでとう |
匿名希望 |
おめでとう!!! 幸せになれるように！（笑） |
 はれになるでしょうーーーー！！ |
violet |
だれか読みたいのなら貸してあげよう。（ラウルちゃん、いるかい？） |
| おお、それはめでたい。 |
violet |
近いうちに時間を作って一度合わない？ 特にナユタには返さなきゃならないものもあるし... なんでもいいから誰かきっかけを作らないかな？ |
| そういえば |
金亨振 |
ゆん「金ならないよ」韓国君、お誕生日おめでとう。 今週末ヨンサンに行く時になんかプレゼント買ってあげるよ。昨年はなにもなかったし、今年くらいはお祝いしねきゃね。 −Raoul |
| 失敗。 |
ゆん＠韓国
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う〜む、微かに良くなった気はするが、あくまで「気のせい」のレベルでハッキリとした効果はあまりない。 今まで使ってたのはこのモニターを買った時付属で入っていたもので、「生まれてこの方、付属品のケーブルがまともだった例がない」という信念を持って家の中に転がってるd-subケーブルを3､4種類くらい集めて比較テストをしてみた結果、意外にも一番まともだったのがモニターに付いてきた付属のケーブルで、「う〜む、恐るべしDELL」と思いながら今まで使っていたのだが・・・まさかここまでまともだったとは思わなかったね。‐‐;。 とにかく、新しいケーブルの方が若干切れ味も勝ってるし、白黒がハッキリしてて全体的にスッキリとした印象は受けるがそんなに大差は無い。この為にケーブル代40ドル＋税金と送料2万ウォンを使ったのを思えばこれは失敗と見るべきだね。まあ、僅かだが効果が全くないわけではないようなのでそれを慰めの種にするしかないか・・・。しかしホンマに効果あるん？やはり気のせいなんじゃない？という疑問が残るくらいその効果が微々なものだというのがなんともトホホな感じだがね。 う〜む、こうなった以上WireWorldのd-subケーブルに挑戦してみるべきか。300ドルの効果はあるんだろうか。というか・・・前にも言った通りd-subにこれ以上投資する馬鹿な真似は止めてF520とBNC体裁で行くべきだろうけどね。 |
| ｄｆｓを使って見た。 |
匿名希望 |
うん｡｡｡今度はSharpnessが強すぎるｰー；｡｡｡ 俺の目にはもったいない画実だった。 まあ、色は奇麗だったが、ちょっと目が辛い。 なんか、もっと良いMonitorを買ようと考えました。（笑） |
| 俺なんか |
ゆん＠韓国
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でも60Hzは良いよ。正確に言えば何も60Hz自体が良いわけではなく周波数が低い時の切れ味が好きなだけだがね。75Hzとか85Hzでも60Hzの時と同様のシャープネスさえ確保出来れば文句は無いんだがな。でもビデオカード側から見れば至難の技だろうね。何となく判るから文句も言えないし、まあ60Hzで使う事に別に不便も無いから良いか。 |
| cableを使って見た＾＾ |
ivy |
うん、私のCanopusのSFFのSettingをしてないためのか、思ったより、いい画実ではなっかた。 だが、Whiteはいいと思う。Yellowが完璧に消えた。 1280＊960では、85hzでもすごい画実なのに。。。TT |
| cableを使って見た＾＾ |
ivy |
うん、私のCanopusのSFFのSettingをしてないためのか、思ったより、いい画実ではなっかた。 だが、Whiteはいいと思う。Yellowが完璧に消えた。 1280＊960では、85hzでもすごい画実なのに。。。TT |
| なんかあれって |
ゆん＠韓国
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というかSouth Parkは横向きになったりしないけど。 グッズに関しては・・・う〜む、基本的にサークル側が「売り手」で一般参加者が「客」という「勘違い」から抜け出せない限りなかなか良くならない問題なんだな。 要は自分が何を言いたかったか、何を表現したかったかが同人文化の根源だと思うので「自分が本当に作りたかったのはグッズだ！」と開き直ってるサークルならともかく、別にそうじゃなかったらやはり何か伝えたい物、分かち合いたい物があったからそういう活動も行う訳だから、「ただ売れ行きが良いから」という理由でグッズを作り続けるのはどうかと思う。 ある意味全然訳が判らない本とか作って「ついて来れるやつだけ読め」という本の方が寧ろ自然かも知れないと思う訳。ただし、ついて来れる読み手とのコミュニケーションは必要だと思うね。一つ間違えたら独り善がりになったり、変な方向へと走り出したりする事もあるからね。 とにかく、一般でもサークルでも参加する人々が少しだけでも何故こういう場が必要なのかを考えると皆馬鹿じゃないんだからスムーズに事が運ぶと思うけどね。あくまで「皆馬鹿じゃないんだから」という条件付きというのが厳しかったりするね。 |
| あれはパラパラアニメにならなくてはな |
金亨振 |
コミックワールドには私もびっくりした。一般参加者の熱気に対してサークル参加者の内容がついて来れないでいるのはやっぱり問題だがね。サークルたるもの本作ってなんぼ、という意識が広がらない事にはどんなに一時的に客を集められてもしょせん砂の上の楼閣なんだというのをわかってほしい。日本のコミケを10年も20年も支えているのは絵柄が綺麗なグッズじゃなくて地道に出続けているいい内容の本だという事をな。 文化産業は結局はコンテンツなんだから。 −Raoul |
| パラッパラッパーが |
ゆん＠韓国
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FUll 3D CGアニメなんかだったら格好良いかも。 |
| うひゃ〜びっくり！！ |
ｒｕｒｕｒｕ |
まさか、会えるとは・・・ しかし、最近は結構大きくなりつつあるんです。お客さんもかなり大きくなりつつありますし。 うちらも大手目指してがんばっているところです。 お、社長が来ている・・・画面を変えなくては・・・ |
| そういえば |
ゆん＠韓国
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何か会場中コスプレ連中ばっか溢れかえって「うぐぅ、助けて〜」と叫んだ事しか覚えてなくてどのイベントだったのか全く思い出せないんだな。 |
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