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金亨振 |
ただ前の会社での経験というか痕というか(笑)、色々なゲーム外的な要素のせいであんまりやりたくなくなってたんだが。 どうだろう。すこしやってみるかな? −Raoul |
ゆん@韓国
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あと、ラウル君、一緒にプレイする気はないか?偶にやると結構面白いぞ。俺みたいにホームレスでプレイすれば家もリフレッシュも気にしなくて良いからラクチンだ。 |
ゆん@韓国
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う〜ん、しかしここ何日キーボードを叩きながら一番悩むのは一瞬気を抜くと「てひひひ」とか「にはは」とか書いてることだな。‐‐;。漫画やゲームの悪影響ってやつか。‐‐;。 |
ゆん@韓国
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う〜ん、あんたが挙げた二つの発言の内後者の方には俺も大いに反対だが、前者の方は、う〜ん、俺も出てから直ぐは「あんま面白くなかったよう〜」と思っていたけど、なんかこないだから「まあ、あれでも少し面白かったかな〜」と思えるようになったかな。要するに時間が経ったお陰で苦しかった記憶はさっぱり忘れてその中でそれでもマシだった記憶だけのこったんじゃないかな?^^;。 こういう例えで少しなんだけど、正直俺は学校に通うのがかなり嫌で高校の時は特に毎日学校行くのが面倒でたまらなかったが、10年以上経った今となってはそれでも結構面白かったかな〜と思ってるようなもんなのかな。まあ、正直学校自体は面白かったわけではなくそこであった思い出が良い記憶になってるだけだから本末転倒もいい所だけど、まあそういうもんじゃないか? とにかく…あんたの居ない間に案外大きな事件はなかったが、これから混ざるが良い(なんだ、この日本語は)。 ちなみに今聞いてるBGMは「Air」のオープニングの「鳥の唄」だけど…う〜ん、結構良いよ、この曲。機会があったらあなたにも聴かせるね。ちなみに今度の初回限定版のオマケCDの名前は「Ornithopter」だ。なかなか気の効いた名前だと思うよ。 |
すちんぐれぇ
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とにかくご無事でなにより。健康を損ねなかっただけでもめっけもんです。 話題は変わりますが、コミケで買ったハズのUO本が一冊行方知れずです。中表紙にグレイウルフとダイアーウルフのクールなイラストが入ってるヤツ。どなたか持ってませんか? |
金亨振 |
帰ってきました。 5週間色々やってきましたが、ほかの人たちの言うような「やり終わって振り返れば面白かったと思えるようになる」とか「4週間なんて(今回は5週間でしたが)過ぎてしまえばすぐだ」とかという話とは裏腹にかなりしんどくて長い訓練でした。自分的にあまりいい思い出はありません。 私がいない間に色々あったみたいですね。今日からは再び私も混ぜてください(笑) では。 −Raoul |
ゆん@韓国
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わたしゃなんかすっかりプーが板について来ちゃって「あ、何か一生このままでいたいな〜」とか思ってるここ最近です。なんかもう完璧に駄目人間って感じみたいな。 風邪は・・・う〜ん、他の方は気をつけてくださいね。最近涼しくなったという噂もありますし・・・。私の部屋は相変わらず28℃〜33℃くらいを維持してますんであんま風邪には気をつけずに済みそうですが・・・蚊が多いのが心配です。--;。ああ、指が痒い。 |
すちんぐれぇ
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新しい種族っつーか「トップをねらえ!」っぽい宇宙怪獣がナイスな感じ。 母船の冷めた声が聞けないのはちと残念だが…それなりに面白い。 人に勧めてもOKかな。 追伸: GMコールして3時間…いつになったら現れるんだ; |
rururu
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そんで、ホームページの大幅アップもおめでとうございます。 いや、実は今会社なんだけど、厳粛な雰囲気の中、何気なく ゆん兄ちゃんとこでも行ってみよう、なんて思ってみてたら、 もう、一人爆笑しそうになって我慢するの大変でした。 いや、笑った笑った。 実は私、この度、韓国三井物産に入社しましたのさ。 場所はキョボビル21階、人事・企画総務部です。 では、また。皆様、風邪ひかぬように・・・ |
rururu
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ゆん@韓国
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関係無いけど、う〜む、CSS(Cascade Style Sheet)たる物で少し遊んでみたがかなり面白い。実際使えるんなら結構色々出来そうな気がするけど・・・まともにサポートするブラウザーが無いんだよな。--;。 あれこれいじってNetscape 4.75と6.0pr2、IE 5.0、オペラ 4.02でテストしてみたが・・・表示される命令が全部違っててもう何が何だか・・・複雑なのは殆ど使えないなという感じだな。しかし、簡単なのだけ使っても結構使い所はありそうだ。なにより名前通りウェブページ全体のCascadeな管理が出来るというのはかなり魅力的。設定スクリプトの使い勝手も何かプログラムでもしてる感じで結構面白いし、思わず何時間も遊んでしまった。う〜ん、お陰で「Air」がプレイ出来ないよ〜。^^;。 大体遊んだら、今度はXHTMLでも観よう、どうせ暇だし。 |
すちんぐれぇ
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…めんどく星人の俺が大それた事を思ったもんだ; サーバ運営…やや最強に面白い。がしかし、GMがいかに大変な仕事なのかも痛感した。今のアリラン・新大陸にはGMが二人しかいないとのウワサだが…エライ事だと思ったよ; 追伸: 最近ウワサの共同警備区域J.S.A.でも見に行きません? |
ゆん@韓国
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何事?って感じだな。 という事で今日はイザベル・アジャーニ漬けの日か。 「Diabolique」と「Possesion」か。しかし…「女王マゴ」とか「アデールHの物語」のLDとか買っておくべきだったな。こういうのしかないなんて少し寂しい。「Subway」もかなり間抜けな映画だし。 |
すちんぐれぇ
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丁度俺の状態がその一歩手前。 ますますダメダメ度アップだよ。とほほ。 |
ゆん@韓国
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で、餃子食いながらナデシコの劇場版観たけど・・・、う〜ん、思ったより面白かったな。 しかし考えてみれば、これ2年も前の作品になるわけだけど・・・丁度テレビ版のナデシコ当りまでが俺が何とかアニメをそれなりにそこそこ熱心に観ていた最後の頃の作品だったせいなのか、あまり違和感というかそういうのが無かったな。何か殆どリアルタイムで観るような気がしたよ。要するに俺の中のアニメの時計というか、感覚はナデシコやウテナ辺りで止まってるんじゃないかな。次はウテナの劇場版でも観れば良いのかな(笑)。 しかし、テレビ版のナデシコの印象と言えばやはり物凄くキャラが一人歩きする傾向が強かったし、またその数がかなり多かったからどうやってまとめるんだろうね〜と思ったけど。それを比較的短めの時間に凄く上手く生かしてるね。むしろ時間的には少し短いな〜と思う所もあったけど、全編にかけて非常にテンションも高いだけにもっと長くなったら観る方が耐えられなくなるかな。 あと、テレビ版が出た時期や雰囲気のせいかよくよくエヴァの比較されるけど、エヴァの場合作り手の方が暴走しちゃってテレビ版の方がああいういい加減な終り方したせいか劇場版でまとめるのも結構大変だったろうけど、こっちは一応テレビ版をきちんとした終り方で綺麗に終えてるだけに劇場版も歯ざわりが良いね。無理にテレビの延長線に引っ張る必要も無いし、必要な要素だけ取って使って果敢に新しいエピソード一つで劇場版を作るという昔からの伝統的な記法が使えるというのも良いし。あと、そうする事でナデシコの目玉商品とも言えるホシノ嬢を売り易くなったというのも強点かな(るりるりと言えばどうも雫のあの子を思い出すのでやっぱりホシノ嬢と表記した方が良いわな)。 しかし、まあテレビ版からと繋がりとかの説明が結構欠けてるだけに内容は少し判り難いかな。あと、もしかしてユリカとアキトのファンとかいたら少しは不満な内容かも。この二人はかなりテレビの時のキャラからは壊れていたりあまり有効に使われてなかったりするね。 しかし、元より内容なんてただの飾りで、一人歩きする個々のキャラの自己完成やそれの表現がこのアニメ全体の目標だったのを思えばそのいささか難解な内容も別に問題無いんじゃないかな。もしそれが目標じゃなかったとすれば少し問題ありかも(笑)。 しかし、どの場面でも「見せる」事と「遊ぶ」事を忘れないスタッフの誠意が作品からヒシヒシと伝わって来て、そのサービス精神と対抗(?)するには観る側もかなりのテンションが要るね。しかし、その精神力が持つ限りならもっと長めの作品でも良かったかな、個人的には100分辺りまでは欲しかったよ。かえて言えば、これって映画というより自分の好きな歌手とかが次々と出てくるイベントやコンサートに似てる感じの作品だね。見る側のテンションが耐えられなくて退屈だと思い始めたら最後だが、それが持つ限りはもっともっと続いて欲しいと思わせるそういう作品だね。要は時間じゃなくてそういう雰囲気の作品が立派に作れたという所が凄いんだけど。 あとは、昔からよく言われるハリウッド映画の作法みたいに「少なくとも15分に1回はアクションやセックスをアピールする」というキーを良く護ってるね。そことなくそういう手のキーになる要素が上手い具合に組み込まれているわな。そういうキーはエヴァの劇場版でもかなり良く護られてるけど、こっちの方が「笑い」という要素を底に敷いてるからか(というか敷いてるように見せるだけだが)、いやらしく見えない。パロディー的要素でもこっちがもっと嫌らしげがない。全体的にスッキリした印象に仕上がってるね。 やはり作品の雰囲気がもともとおちゃらけ雰囲気で、必要なアイテムはいつでも出せる雰囲気というのがこの作品の一番の武器だな。エヴァなんかコーヒー缶一つ出すのにも物凄く悩みそうな雰囲気だもんな。逆にこっちは進行に必要なアイテムとなるJOKERみたいなカードをいつでもどこでも出せるしね。こりゃ勝てんわ(笑)。 あと感心したのは、これ作画の質かなり良いね。CGも結構効果的に使われているけど、メカも人物もかなり丁寧に描かれている。結構手のこんだ作画だな。 それとアングルや画面的にかなり面白い構図も多い。人物の登場の仕方とかでも感じる事だが、色々と観て研究してるよ。大げさにこれは何々から〜とか思ってはこういう作りは出来ないから普段色々と観てるのが自然に出てるという感じだね。 最後に言えばこの作品も声優さん頑張ってるね。ようやってるよ。しかし・・・なんか劇場版に新しく参加した声優てエヴァからの人が多いよな(笑)、何故?って感じ。 まあ、何はどうあれ、面白かったよ。珍しく期待を裏切らない良い作品だね。 ディスクが入手混乱というのが残念だな。どっか安いLDでもあれば一枚買って置きたい気もするんだけどね。 p.s.ホシノ嬢を魔女と呼ぶあの反乱軍の台詞って切迫感があっていいね。ベスト台詞だよ。 |
ゆん@韓国
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俺はどうも一つのゲームに何ヶ月も入り浸った経験がないから良く判らないんだな、これが。 う〜、しかし…腹減った。肉まんでも買いにいくか。‐‐;。 |
すちんぐれぇ
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何となくシーフを作ったが…ハマった; レアアイテムのフルーツバスケもどきとか作ったりしてねぇ; 充実なるうお生活なんだなぁ; >Violetさま お気持ちだけありがたくいただきます。 アリランにギルドのタワーを持ってますんで^^; |
ゆん@韓国
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ウインドウズマシン持ってなったり、Hシーン入ってるゲームやりたくないと思う人はこっちでも良いかも。どうせ無くてもあまり関係無いようなシーンですし。 ただし、問題なのはかなり低解像度なので絵が凄い悪いというのと、キャラの声が入っているという事です。そういえばプレステ版の「To Heart」やDC版の「Kanon」も声入ってたっけ。まあ、こっちの方が売りには良いかも知れませんが、個人的には声入るのは反対ですね。 ちなみに川名みさき先輩の声が下の「ラブひな」でも話した雪乃五月だんです。 しかし、まあ声なんかも入ってるお陰かそれでなくてもパソコンよりハード的に劣悪なプレステなだけにアクセスは結構遅いです。 最後に一押しキャラは里村と川名です。 |
ゆん@韓国
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まあ、ここ何年ずっとそういう状態だったから別に珍しくもないのだが、どうも俺の経済観念ではアニメのDVDとか買える筈もないし、だったら若干不法のルーツでも良いから簡単にパソ通とかでDLして見るという手もあるにはあるけど、余計に目だけ贅沢になってVCDや動映像は画質悪いからちょっと…という状態になったお陰でもっともっと観ないようになったんだな、これが。 とにかくそういう中で今年に入って観たアニメといえばそれこそ五本指でも余裕で数えるくらいしかないけどやっぱ最近面白く見てるのは「ラブひな」かな。 もともと雑誌で連載始めた頃何回か読んで、なんか狙いすぎのギャルゲーでも見てるような気がして俺的には少し外れかなと思ってそれ以来本の方は全然読んでないけど、アニメの方は何とか上手く調理してるね、リズムも良いし。正直「良い」作品なのか〜と聞かれればちょっと二の足を踏むだろうけど「上手い」作品なのは確かだな。スタッフも結構研究してるし、努力しているというのがよくよく伝わってくるし。 とにかく、結構楽しく観てる。 あと、もう一つは声優さんが本当良くやってるね、この作品は。この手のキャラ売りの作品てやっぱり声優の役割が大きいと見てるけど、なかなか上手い。もともと書かれた台詞自体が結構つぼを抑えてるというのもあるが、それをまた絶妙な具合に消化しているんだからこれがまたなかなかいい感じで仕上がってるね。 そういえば声優さんで少し気になるのか乙姫役の雪乃五月さんだけど…何やってた人なんだろう?初めてあのぼ〜っとした声を聞いた時、井ノ頭喜久子かな〜と思ったが妙に違う感じがして気になっていたけど、どうかなと調べてみりゃやっぱり違ったな(ちなみに俺がパソ通で拾った動映像にはOPもEDも無いのでスタッフロールが観れない)。 とにかくあの脱力感一杯のぼけーっとした声はなかなか好きである。なんか最近は初登場した頃とは少しキャラが変わった気がしてキャラ自体はあまりいただけないが。 キャラ的に好きなのはやはりカオラかな(笑)。あの怪しげな行動の数々や奇妙な台詞はかなり好きだが、後半になって来たらただの脇役だね。ようするに20話も続いたお陰か最近はあまり面白くないわな、10話以前の方はそこそこ面白かったけどね。 ただ、22話のメイというキャラが絵的に可愛かったよ。鼻が無い所がポイントかな(笑)。 とにかく90年代の日本の大きな子供(?)向けの市場の最も大きな潮流はやはりキャラ売りのアニメとギャルゲーだと思うが、その二つの集大成とも見える「ラブひな」は色んな意味で注目すべきアニメじゃないかと思うわな。 とか偉そうな事はおいといて単に観てて面白いというのも確かだし(笑)、最近の文化においてこの「面白い」というキーワード程大事なものは無いよな。 ここ何年のこの方面のオタッキ−な文化を理解するには「雫」「痕」「To Heart」へと続くリーフゲー3つと「ONE」「Kanon」のTacticsとkeyの久弥直樹さんのゲームとこの「ラブひな」くらいを抑えれば良いかも。 その中でどうしても一つだけ選ぶならやはり「ONE」かな。 「Air」をまだやってないんで確言は出来ないけど…どうも「Kanon」を観た感じではあの会社ももう昔の様に良い作品を作るには有名になりすぎたし、人々の期待も大きくなり過ぎた気がするので、正直結構期待はしてるがそんなに大きくはしてない。リーフがこれから昔のように良いゲームを作ることはないだろうと思うのと同じだな。 あとはFOGの「風雨来記」くらいも待ってはいるけど、どうなるのか不安な所だね。 まあ、話がかなりそれたが、何か面白いアニメは無いのだろうか〜と悩むここ最近である。ギャルゲーは年間100本以上プレイしてるのに(プレイ時間5分未満というのが半分以上ではあるにしろ)、観たアニメは5本にも満たないという不均衡は一体どこから来るんだ。 |
ゆん@韓国
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大体作りがいい加減なだけに適当に遊べるという点からギャルゲーとかで時間つぶし、というのがもっぱらここ何年の俺のゲームライフだったけど、約3週間前にやった「ドリル少女スパイラルなみ」以後にはやったゲームもないし。 ここ2,3週間でやったゲームは「久遠の絆・再臨詔」を5時間ぐらいやった覚えしかない。大体は音楽聴いたり、映画観たり、本読んだりしながら時間を潰してるわ。いつ寝てるのか、いつ起きてるのかもあまり良く判らないし・・・、やっぱプーて良いな(笑)。 まあ、もう「Air」も出たし、来週からはそれでもやるか。 あとは今度の上田大王の本が「行殺☆新選組」ネタだったけど、それもやってないから一応1回はやってみないと。しかし・・・ここ1,2年殆どアニメとか漫画とか見なかったせいで、まず同人誌を読んだ後そのネタを知る為に原作を見る・・・という逆流が続いてるが、こんなんで良いのだろうかな。--;。 そういえばゲームでは本当に首を長くして待っているのは何といってもGT2000だが、画面公開されたね。そこそこ格好良さそうだったんで、もうそろそろプレステ2も買っておく時期かな〜とか思うけど一体いつ発売されるんだろう。--;。アメリカ版のGT2とアメリカ仕様のプレステ2を買うという手もあるけどやはりGT2000の発売時期が問題かな。 ちなみにラウル君の出所(?)は一応9月23日じゃないかと思います。先週の土曜日2通目の手紙が来て今日一応返事は出しておきましたけど・・・出る前に読めるのか少し心配です。もう主な訓練は行軍と遊撃くらいが残ってるそうです。 |
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